お店の薪ストーブに火が入りました。
特等席は薪ストーブ席。
背中がホカホカと、眠くなるコーナーです。
初めての薪ストーブ体験は、
昔、大阪の設計事務所で修行中の頃。
所長のご自宅、芦屋の一等地に会社のみんなと遊びに行ったときです。
たぶん、駒ヶ根のコンペの打ち上げだったでしょうか?
神戸の夜景が一望できる一枚の多きな窓があり
そして、薪ストーブがゆらゆらと・・
素敵なセレブなご自宅でした。
薪ストーブの暖かさと、センスある暮らし。
一枚の絵を見るようでした。
その時、<人は環境でつくられる。>と言われた言葉が、
今でも時々思い出されます。
その後、薪ストーブは縁がなく、忙しい日々を過ごしました。
20年前、綾に家を見つけたとき
薪ストーブがありました。
湧き水のせせらぎの音。
それから、冬になると、薪ストーブの生活になります。
お店の薪ストーブは2代目。
一代目は自分たちの居間にあり、朝早くに主人が火をつけます。
灯油の暖かさとは違い、ほかほかで、幸せなひと時です。
お店は10時半ぐらいから、私が火をつけます。
薪ストーブの生活は、意外と忙しいところもあります。
薪の調達です。
10月ぐらいから、薪の準備に入ります。
我が家は台風があると、お楽しみがあります。
流木を拾いに行くのです。硬い広葉樹が、よく乾いています
綾は工芸の町なので、大きな流木は、もう拾われた後、
私たちは、自分の力で動かせるものを拾います。
お残りを頂戴します。
薪ストーブ生活には、Kトラがあると便利です。
傷の心配なく、薪を運べますから・・・
昨年は、10000円位の薪代ですみました。
灯油も使いますが
朝、忙しくして薪ストーブの準備ができないとき位です。
芦屋のセレブな薪ストーブ生活とは違いますが、
今の環境を楽しんでいます。
古嶋の薪ストーブは、3月ぐらいまで楽しめます。
早めにご予約の方、グループでご予約の方は、
この席が楽しめます。
特等席は薪ストーブ席。
背中がホカホカと、眠くなるコーナーです。
初めての薪ストーブ体験は、
昔、大阪の設計事務所で修行中の頃。
所長のご自宅、芦屋の一等地に会社のみんなと遊びに行ったときです。
たぶん、駒ヶ根のコンペの打ち上げだったでしょうか?
神戸の夜景が一望できる一枚の多きな窓があり
そして、薪ストーブがゆらゆらと・・
素敵なセレブなご自宅でした。
薪ストーブの暖かさと、センスある暮らし。
一枚の絵を見るようでした。
その時、<人は環境でつくられる。>と言われた言葉が、
今でも時々思い出されます。
その後、薪ストーブは縁がなく、忙しい日々を過ごしました。
20年前、綾に家を見つけたとき
薪ストーブがありました。
湧き水のせせらぎの音。
それから、冬になると、薪ストーブの生活になります。
お店の薪ストーブは2代目。
一代目は自分たちの居間にあり、朝早くに主人が火をつけます。
灯油の暖かさとは違い、ほかほかで、幸せなひと時です。
お店は10時半ぐらいから、私が火をつけます。
薪ストーブの生活は、意外と忙しいところもあります。
薪の調達です。
10月ぐらいから、薪の準備に入ります。
我が家は台風があると、お楽しみがあります。
流木を拾いに行くのです。硬い広葉樹が、よく乾いています
綾は工芸の町なので、大きな流木は、もう拾われた後、
私たちは、自分の力で動かせるものを拾います。
お残りを頂戴します。
薪ストーブ生活には、Kトラがあると便利です。
傷の心配なく、薪を運べますから・・・
昨年は、10000円位の薪代ですみました。
灯油も使いますが
朝、忙しくして薪ストーブの準備ができないとき位です。
芦屋のセレブな薪ストーブ生活とは違いますが、
今の環境を楽しんでいます。
古嶋の薪ストーブは、3月ぐらいまで楽しめます。
早めにご予約の方、グループでご予約の方は、
この席が楽しめます。