結局コデブは、『吹奏楽部』に入部することになりました・・・
『演劇・放送部』に見学に行ったコデブ。
放送部は、実質殆んど活動をしておらず、
完全なサボリ部(名前だけの幽霊部員ばかりの部)だったそうです。
コ 「あれじゃあ入部しても意味がない。」 だそうです・・・。
そんなんなら、吹奏楽の推薦、断らなければよかったのに・・・ブツブツ・・・
ブツブツとモンクを言っている私にコデブが言いました。
コ 「気楽に吹奏楽を楽しむのは良いんやて。俺、吹奏楽好きやし。
もし推薦受けて、有名なD高校の吹奏楽部に入ってたら、
朝から晩まで部活部活で、きっと嫌になって辞めると思うよ。
そうなった時、俺、あの高校の授業についていける自信ないもん。
だからやっぱり、推薦蹴って正解やったんやて。
」
はいはい、今さら何を言っても、もうどうしようもありませんよ。
でも、今度はチューバではなく、トロンボーンを吹いてるコデブです。
(なんでも楽器が1つづつしかなくて、チューバは先輩が使っているので、下っ端は使えないそうです。
)
でも、今の高校で何か楽器を演奏したかったのなら、
『
和太鼓部
』に入って欲しかったなあ~
(この高校の和太鼓部は、ものすごーーーく、カッコいいのにい~~~
)
☆ もう好きにしてください・・・
ー母ー
うん。好きにする♪
-コデブー

『演劇・放送部』に見学に行ったコデブ。
放送部は、実質殆んど活動をしておらず、
完全なサボリ部(名前だけの幽霊部員ばかりの部)だったそうです。
コ 「あれじゃあ入部しても意味がない。」 だそうです・・・。

そんなんなら、吹奏楽の推薦、断らなければよかったのに・・・ブツブツ・・・

ブツブツとモンクを言っている私にコデブが言いました。
コ 「気楽に吹奏楽を楽しむのは良いんやて。俺、吹奏楽好きやし。
もし推薦受けて、有名なD高校の吹奏楽部に入ってたら、
朝から晩まで部活部活で、きっと嫌になって辞めると思うよ。
そうなった時、俺、あの高校の授業についていける自信ないもん。
だからやっぱり、推薦蹴って正解やったんやて。

はいはい、今さら何を言っても、もうどうしようもありませんよ。

でも、今度はチューバではなく、トロンボーンを吹いてるコデブです。
(なんでも楽器が1つづつしかなくて、チューバは先輩が使っているので、下っ端は使えないそうです。

でも、今の高校で何か楽器を演奏したかったのなら、
『



(この高校の和太鼓部は、ものすごーーーく、カッコいいのにい~~~


☆ もう好きにしてください・・・

うん。好きにする♪
