続強子の部屋

思いつくまま、気の向くまま、書いています。

今日の産経新聞から

2018-12-11 18:19:36 | 残念
平和の守り手に敬意と感謝を 産経新聞 風を読むからです。

論説副委員長榊原智さんが書いていらっしゃいます。

二人の搭乗員は救助されましたがうち一人は亡くなりました。

あと5人の方は行方不明だそうです。

事故があるとまたか、怖いの声が出ます。勿論怖いです。

でもその割に事故に遭った搭乗員の無事を伝える報道が

少ないように思います。榊原さんの言葉に私も反省しました。

日米の将兵の日頃の厳しい訓練は、国民の平和な暮らしを

支えている。本当にそうです。

どうか冷たい海から早く救助されますよう祈ります。


もう一つ木更津市の方の投稿、

心待ちする陛下の靖国御親拝です。私も同じ気持ちです。

ほかの国が何を言おうと国に殉じた国民のために御親拝下さい。

私の長兄はニューギニア、サンサポールの北岸作戦で戦死

しました。餓死です。




夕焼け

2018-10-31 14:01:13 | 残念
昨日の夕方二階に窓を閉めに行きました。

冬服を持って下に降りようと思い、窓を見たら見事な夕焼けです、

東側も綺麗です。カメラを持って二階に行きました。東側はもう灰色の雲

西側はさっきとは違う色になっていました。ほんの一瞬でした。



燃えるような空でしたが、残念。




今朝の檀の実です。朝日に映えて赤く綺麗です。鳥の好きな実です。



冬に植えた芹が根を張ったので、整理したのに、また元気よく

綺麗な葉をつけてくれました。今朝のお味噌汁と言っても

フリーズドライです。葉をつまんでお椀に浮かせました。

防災訓練その後

2018-09-24 15:11:01 | 残念
月初めに我が町の防災訓練がありました。

黄色いはちまきを玄関に結んで無事を知らせる。

毎年のことです。私は一度忘れてしまって恥ずかしい

ことでしたが、係の人がチャイムを鳴らして確認してくれました。

今回黄色のはちまきを出した人が60パーセントだったそうです。

昨年は約70パーセントでした。残念です。

忘れた人、無関心の人、どうなっているのかしら。

台風、大雨、地震相次いで起きました。

係の人たちが見回ってくれることは本当にありがたいことです。

2.11の大震災の時は、班長さん、近所の人、市会議員さん

県会議員さんが長靴ヘルメットで、来て下さいました。

夫が亡くなって半年後のことで心細いとき、

本当にありがたかったです。

私は物置や家の中に災害用の食料をおいています。

玄関にも持ち出せる物、ヘルメットetc・・・

笑う人もいます。役所がやってくれるんじゃない。

私たちは自分で守る気持ちを持ちたいと思います。

いつ来るかわからない災害です。しかりしようと思います。








花粉症

2018-03-25 13:38:32 | 残念
うれしい春です。しばらく消えていた花粉症が出ました。
年齢とともに症状が治まっていたのに、今朝は目しょぼしょぼ、
くしゃみの連続です。
あるときゴルフ場主催のお花見ゴルフに 
参加して、美味しいお花見お弁当や、楽しいお土産を頂いて帰ってきました。
その夜目はくしゃくしゃ鼻はつまり、頭までぼんやり!
大きな頭巾すっぽり被せられた状態になりました。薬をのんでも治らず。
大変な思いをしました。それ以来春のゴルフは止めにしました。
あの時を思い出せば、今朝の症状は軽いのですが、今日は家でじっとしています。
近くの公園は沢山の人が出ているようです。  
    




藤波辰爾さん

2018-02-20 15:08:05 | 残念

昨日の夕刊に藤波さんの7匹の愛犬のことが載っていました。
凄いですね、私は1匹の子でも毎日大変でしたけど。
ご一家総出のご飯作りも驚きました。
東京と千葉のお家を持っていらっしゃるのも大変ですが
藤浪さんだからできることかも知れません。

藤波さんが腰痛で少しの間表舞台から遠のいていらっしゃった頃
わが家の近くのショッピングセンターで藤浪さんのトークショーが
あると広告が出ました。
私も行きたいと思っていましたが、生憎友人のダンスの発表会に
招かれていたので、残念ながら行けませんでした。

でも・・・注文してあった花束をお花屋さんに取りに行った時です。
ホールでは藤波さんがお話をしていました。若い人や、子供たちも
沢山来ていました。
私はすぐそばまで行きたかったのですが、何しろ大きな花束を持って
いますし、
藤波さんにあげるお花と間違えられても困るので、
遠くから見ていました。車で待っていた夫は、 遅いな~早く早くと
不機嫌でした。車が走りだし、藤波さんがいた。と言ったら
何!もっと早く言わないんだ。ですって、でも会場のホテルまで時間が
かかりそうなので、そのままになりました。
花束を抱えたおばさんがうろうろして・・・近所の人にも見つからず
無事友人のパーティに間に合いました。残念な昔の思い出です。