残念な最終回

昨日は寂しいことがありました。

産経新聞の曾野綾子さんの、２３年続いた、透明な歳月の光。　

読売の霜田あゆみさんの、７年間の、水曜日の花子さん。が

最終回になってしまったことです。

曾野綾子さんの、厳しいながらも愛に満ちた言葉が

好きでした。曾野綾子さんは呑気な私に刺激を与えて

下さいました。長いこと有り難うございます。

霜田さんは、これから新しい連載が始まるそうで、

楽しみです。

哀しいお知らせ

喪中のお葉書が届きました。友人のお母様です。

優しくてしっかりしていて、素敵な方でした。あるとき天ぷら屋さんに

連れて行ってくださいました。私と友人は天丼、なんとお母様は

天丼とビールでした。女の人がビールなんて・・・

家に帰り母には天丼をご馳走になったことは言っても、ビールの

ことは内緒にしていました。何かいけないことのように思ってしまいました。

お母様は税務署に勤めていた人でした。

最期は施設に入居していましたが、元気でした。ここは年寄りばかりよ

つまらないわって、笑っていました。

素敵なお母様を持った友人が羨ましかった。最期もきっと立派だったと

思います。ご冥福をお祈りいたします。

さよならお友達

７年間仲良くしていたお友達とお別れしました。

名前は７ちゃんです。リサイクルに行ってもらいました。

長いお付き合いでした。

最初は　ME、XP、VISTA、７、一番気があったのはXPでした。

７ちゃんとも仲良くなって気心も知れたのに、

７ちゃんは最近すぐに身体が熱くなって少し心配になりました。

残念でしたが１０ちゃんに来てもらうことになりました。

今日午前中業者が受け取りに来ました。

有り難う７ちゃん少し寂しいわ。

これからは１０ちゃんと仲良くします。