この不思議な形の鳥はヒヨドリです。
2011年の冬に我が家に来ました。
その頃はみかんやリンゴを木の枝に挿して
鳥が来るのを観察していました。
沢山の鳥が来ていました。楽しかった。
尾羽のない子をまるちゃんと名付けて観察
していました。元気なヒヨドリはまるちゃんが
餌に近づくと威嚇します。メジロにも馬鹿にされています。
私が下の方にみかんを置きましたが、元気なヒヨドリに
食べられてしまいます。皮だけになったみかんを
食べています。
可哀想に生きていけるのかしらと心配しました。
5日間ほど来ていましたが、姿を見せなくなりました。
野鳥の会の会員だった私は、この写真を会に送りましたが、
会報に記事として出ただけで、どうしてこんな姿に
なったのか、生きていけないだろうとの、答えもありませんでした。
なんか空しい気持ちになりました。
間もなく別の事件がありましたが、千葉支部の人は、
私を相手にしませんでした。そんな情報は来ていません。
私が情報を提供しているんです木で鼻を括っていました。
これで30年の会員を終わりにしました。
画像フォルダを整理していたら、まるちゃんがいました、
懐かしくも悲しい画像です。
シラーが咲いてくれました。葉蘭の陰で、我慢の年月を過ごし
咲いてくれました。最初植えたときから、50センチ移動しています。
檀の美しい葉が出てきました。30年前に、植木屋さんが、
盆栽が育ちすぎたんで、お宅に植えさせてくれと言われました。
今は立派になりました。
昨日の夕焼けです。まるで提灯のよう。もう少し早ければ、
まん丸のお日さまが撮れました。
まるちゃん、どうなったんでしょう?
自然界は弱肉強食ですから元気でないと他の動物の餌にされてしまいます。😭
昔飼っていた文鳥が三羽の雛を産みましたが、そのうちの一羽は足が扁平足で止まり木に止まれず、嘴は上が長く下が短いので餌が食べられず‥
母親に見捨てられました。
私が餌を食べさせ、体の一番大きい子が一緒に寝て面倒をみてくれましたが、長くは持ちませんでした。( ; ; )
まるちゃんをみてあの子を思い出しました。
無事でいてくれることを願っています。😿
ヒヨドリのマルちゃん。
きっともうこの世に居ないかも・・。
この世でいじめられてるのなら、
辛い思いするなら、あの世で幸せに暮らしてくれてたらいいなと思います。
亡くなって、幸せって一寸変な考えかもしれませんが、
野鳥を飼ってはいけないのでしょう?
良く解らないでへんなコメントですが。
マルちゃんが可哀そうでお邪魔してしまいました・・。
文鳥に扁平足なんてあるんですね、
可哀想にね。文鳥は優しい鳥ですね。
尾羽のない子のことをネットで探してみました。
同じような子をしっかり観察していた人がいました。
遠慮がちに下の方にいたそうですが、
少しずつ尾羽が伸びてきたそうです。
まるちゃんも尾羽が生えて元気になったと思いたいです。寝相の良いみーちゃんお休みなさい。
ご心配有り難うございます。
尾羽のない子を観察した人がいました。
しっかり観察して、尾羽が少しずつ生えてきたのを
確認したそうです。
まるちゃんはどうしたかしら。
きっと元気になってくれたと思いたいです。
しいちゃんさん
いつも綺麗なお花を見せてくださって有り難うございます。これからも楽しみにしています。
ヒヨドリの「まるちゃん」、可哀相でしたね。きっと尾羽が生えて、元気になったと思います。思いたいです。
それにしても「野鳥の会」の方の対応はヒドイですね。会員をやめた理由が分かりました。
ネットで観察した方が、少しづつ尾羽が出てきた子が
いたそうです。まるちゃんは気弱に見えました。
野鳥の会は、一般の会員から会費を取っているのに
学術紙のような気分です。
我が家の近くに大きな鳥が二羽飛んで来て、騒ぎになりました。
ある日男性の肩に止まってしまって、驚いたそうですが、子どもだったら大変と、市役所に相談してもらちがあかないので、
私が野鳥の会の千葉支部に連絡しました。
そんな情報はありません、私が情報者なのに・・・
そのうち市役所できてくれたのです。飼っていた鳥を転居した人が離してしまったそうです。
その後どうしたのでしょう。可哀想に。
無責任な飼い主です。
野鳥の会にはがっかりです。会費は年10,000でした。