産経新聞で大沢在昌さんの熱風団地を読んで、
読まず嫌いだった私は、何か心が優しい人に思えて
冬の狩人を読みました。
好きになってしまいました。
昔従兄に面白いぞと言われていましたが、
読む気になりませんでしたミステリーは、ハヤカワ
V.I ウオーショーウスキーが好きで沢山読みました。
しばらくぶりのミステリー。狩人シリーズを全部読んで
新宿鮫 なんて面白いんでしょう。寝る間も惜しんで
読んでいます。
長瀬くんが好きな私は、ドラマを見はぐってしまいました。
従兄が生きていたら、な~言った通りだろ、って言うでしょう。
とにかく今は新宿鮫の虜です。
読んだことがある人には今更ですかと言われそうです。
とにかく楽しくて、どんどん読んでいます。
お国からお金を沢山いただいたので、本も沢山買いました。
今日は風が冷たいです。でも植木鉢がからからなので
水遣りをしました。鳥ちゃんは来ません。
ヤブランが見苦しきなったので早めに切ってしまったら、
アオジくんは一度きりで姿を見せません。寂しいです。
我が家に庭から、空き家のお宅に飛んで行った鳥は
シロハラかしら、ヒヨドリとは違っていました。
暖かい静かな日に来てくれました。
花田さんがメディア・リンチと産経に書いていました。
凄いバッシングです。異常です。
onecat01さまのお宅はそれぞれ役割があって
楽しそうですよ。
奥さまも頼もしい方です。
お幸せッ
先ほどブログ更新しました。
面白いです笑ってください。
「差別語」の指摘も、やり過ぎると「悪弊」「悪習」ですね。馬鹿な人々が喜び、話題になるから「売らんかな」のマスコミが、扇動します。
単車を乗り回す老女ですもの、「女のくせに」なんて、貴方はとっくに卒業しておられます。
「お父さん、お風呂の掃除、あたしがやろうか。」
「バカ言っちゃ困る。これを頼むようになったら、男じゃなくなる。」
こう言って痩せ我慢し、力仕事をやる私は、やっぱり「差別」なのでしょうか。大先輩の貴方に、質問いたします。
( ちなみに、家内は、もしかすると、現在は私より、タフです。私が難渋する灯油のポリタンクを、平気な顔で動かします。)
いつも珍しいお花をみてくださって
有難うございます。
本は私にとってなくてはならない物ですが、
ときどき女のくせに(差別語ですね)
と言われる物も読んでいます。
女だから男だからなんて私は気にしません。
ホント読書しません。
新聞も気になったとこだけ読むくらいで、
読書の好きな方が眩しく感じます。
ヒヨドリ以外は名前は知ってっても同定できません。
鳥って可愛いのですが難しいですね。
是非読んでみてください。
きっと夢中になるわ、
従兄はジャズが好きで私がダンスホールでジルバ、マンボに狂ってたころ、アートブレーキーを教えてくれました。
マイルスデイビスのことも教えてくれました。
今生きていたら、なんだなんだと言いそうです。
大沢在昌さんにハマっているのね。
『新宿鮫』は題名だけ知っています。
読んでみようかな。(´∀`*)
人から良いよ、と言われても読みたくない時は読みたくないのよね。
でも、従兄さんがご健在だったら感想の交換ができたのに。。
そう思うと残念ですね~。(*´Д`*)