今朝玄関を開けたら、急に明るい色が目に映りました。
大きな葉のホスタです。一枚が掌ほどあります。
わが家の細やかな紅葉です。
菊屋さんの女将に紅葉の頃会いに行きたいと思って
いましたが、心残りです。
私の親友はコスモスの咲いていた頃逝きました。
昭子女将は紅葉の時逝きました。
私はどんな時に逝くのかしら。
かぐや姫のように月夜に空に・・・なんて
友人がこの世にいなくなるなんて考えてもみませんでした。
いつでも会えると「思っていたのに、辛いです。
あの生意気な幼馴染、おっとりした頼もしい従姉とも
来春早速会うことにしましょう。
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