ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

らっきょう漬け

2015-07-01 21:51:59 | Weblog
今年も来ましたらっきょう漬けシーズンが。
日々のお買い物はしない私。久し振りに、梅干作りもしたし、次はらっきょうって、スーパーへ
出向けば、見当たりません。
お店の人が、「もう終わったよ」って、つれなく。

そんな時には、ネット検索ね。
我が故郷・鹿児島産が入手出来そうで、すぐ申し込みよ。取り敢えず4kg。
2日後、本日の夕方着。
早速、お水に放して、根っこと茎(葉)を切ります。一つ一つ。
辛気臭い作業が続きます。

なぜか、高校時代。この季節になると、台所の外、一斗樽にどさっとらっきょうが放り込まれたお水が私を待ってます。お水に放たれたそれは、
「ホレホレ、さっさと始末する!ってね。
さっさとしないと、アラララララ芽がグングン伸びるのよ。

ふくれっ面も、ましてや拒否もできない我が母堂、隠れてエカテリーナ。絶対君主!
その母の作る(味付け)それは茶色の甘酢。

結婚独立の私が作るそれは、いつでもパリパリ白いまま。
ささやかな反抗かも知れないって、ちらっと。

いささかくたびれたので、小休止。そんなところです。

1m超え

2015-06-24 08:31:42 | Weblog
タバコをくわえたままタイプライターに向かう女性94才。イタリア人。現役女性活動家。
こういう画をみると、思わず二ヤッてしちゃうわね。
イタリアを映す画面、いつでも どこでも パスタ!パスタ!パスタ!ワインにパン!
中年以降、皆さん決まってビア樽体型。
そりゃあそうよね、炭水化物はエネルギーだけに必要なんですもの。動くための燃料。
残ったそれは皮下脂肪になって、ユッサユッサになるって寸法。

ひたすら、普通の日々を送る。情報?生きるために必要な分だけ。
糖分カットだの、これが良い、あれはダメだなんて、見知らぬ誰かが言うことなんて、
知っちゃいない、否、知りたくもない。
そんな印象を受けるイタリア人。

女性は、いくつになっても口説かれる存在。
べネッツアに住んでた日本女性(友人の友人)は、毎朝腰が曲がった老人に
「今夜どう?」
こういう話も好き。

都会の人達はどこの国でもキリキリして、どうでもいい情報に振り回される。流行り情報の多さが自慢(?のアホンダラ。
自分の手は使わず、誰かが作ったものばかりを追い求める。尊敬の2字はないけれど、
羨望(うらやましい)の2字は好き。

でね、あたしゃ、やっぱり蚊帳の外がいい。
あたしの生活に拘らないそこの人達、好きにおやり。シッシッシッシ。

ところで、一昨日の事、我が家の庭。
背中に模様がある、薄茶色の蛇。胴回り、パッと見、直径数cm。土の中に潜った。
生まれたばかりの子じゃあない。まあ、気持ち悪がっても詮無いことだから、我が家の
守り神ってことに着地でありんす。   ハイ  オー気持ち悪い~~~~~

古都:奈良 続

2015-04-28 08:23:57 | Weblog
平城京跡、次に向かうは薬師寺。牡丹が見頃。
唐招提寺も予定してたけれど、次回にすることに。
薬師寺の牡丹を見てて、
ふっと思い出した牡丹絡み話。

もう、20年も昔のこと。
いつものように、車を出して、
向かうは大船植物園。牡丹が満開。そぞろ歩き友人たちと。

日本では不動産バブル。
オランダではチューリップバブル。
そして、中国では牡丹バブル。
人間の欲深さは古今東西変わらず。

1輪でも牡丹の存在感は抜きん出てるわ。
色とりどりの彼女たち(?)を愛でながら歩いていると、
「ね、どっちが綺麗?
10才年長の友人が、牡丹の脇に立って、のたまいます。
「もちろん、テルコサン。
「でしょ?
  立てば芍薬、座れば牡丹。歩く姿は百合の花。・・・どこかにおわします?
ニッコリ。

近鉄線「橿原神宮前」で下車。
火曜日、平日ということもあってか、観光客の姿も見かけません。
ドドーン!
大きな鳥居が現れました。着色なし、古色蒼然無垢材。
「真ん中通っちゃいけないのよ。
「そうお?気にしないわ。
川崎大師の鳥居は、男女で一緒にくぐっちゃいけない、って聞いたことはあるけれど。

両サイド、こんもり樹木。
そして、ここでも
「どうしよう?
って広さの、掃き清められた前庭。毎月1のつく日は舞がそこで行われる。
次回は是非、その日に。
ええ、もう一度来たいわ。

鳥居をくぐって、神宮へ向かう間、ゾゾゾー、不思議な感覚が私を襲います。
それは、不快なものではなく、遠い遠い昔の何かが、働きかけている。そんな感覚です。
「何か、日本人のDNAに働きかけるものがあるわね。

お賽銭箱にチャリン。
一礼二拍一礼、正しいかどうかは知らないけれど。
芳名帳があって、
「家内安全をお祈りします。是非ご記帳ください。
って。ありがたいことです、ハイ、記帳しました。

この神宮は、「いた!」「いない!」かまびすしい。
初代天皇:神武天皇を祀ってある宮なのです。
古事記は面白い読み物。
稗田阿礼が語ったってその話。
3~4年前、中国語レッスン場に、居合わせた稗田さん。
「もしかして、稗田阿礼のご子孫?
「ハイ、(即答の凄さ)。傍系ですが。
ですって。

どこの国にもある神話。結構共通する話があるのが興味深いのよ。

橿原神宮。
又、訪れたい所。
私の中の日本人の血が、そう促すのです。
「もう一度来るのよ。
って。

京都へ戻って、
去年は、上り新幹線、チケットのそれに間に合わず、ちょっとオタオタ。
今年は、しっかり定刻前にホームに着いて、柿の葉ずしにビールを手に乗車。
滑るようにホームを離れる新幹線、車中の2人。
「かんぱーい!楽しかったわね~~~。

友:「ねえ、日本海の方へ行かない?
私:「ほとんど行ってるんじゃないの?
友:「そうでもない。
私:「じゃ、福井ザウルス見に行く?
友:「行こう!
私:「10月頃にでも。
友:「うん、うん。
私:「ダンちゃん誘うおうかしら?日本海側「行ったことないって言ってたから。
友:「それがいい!

その手配は、もちろん私。
もうひとりのご近所さんのミチコサンがいれば、お任せ~!なんだけど、山梨県へ
引越ししてから、なかなか会う機会がない。誘ってものらない、つまんない。のよ。

古都:奈良

2015-04-22 08:59:22 | Weblog
今年も2人関西1泊旅行。
去年に続き向かうは奈良です。
「京都にする?奈良にする?他に行きたい所ある?
「奈良!
「了解!
ネット検索は、去年同様近畿ツーリストサイト。

去年は、東大寺の大仏様拝観と春日大社。
たまたまBSテレビで橿原神宮についてやってたのを見て、次はここ!

毎回品川駅新幹線口の待ち合わせはすれ違い。私のせい!言い訳立たずの脳足りん。
去年は「こだま」。今年は「のぞみ」。支払い金額ほぼ同額。・・・ホントに?ウン。

さっさと奈良へ。京都駅から近鉄線に乗り換えて奈良。昼食後、ホテルの至近駅は「新大宮」。
「奈良ロイヤルホテル」。
フロント女性の説明を受けて、最上階の部屋へ案内される。
「こちらの都合で、お部屋が変更になりました。
「?

そして、案内されて入った部屋は、
スイート!
バスルーム・トイレ2・ダブルベッドツインルーム・ゲストルームって部屋!
こんな豪華なお部屋は初めて。
「ありがとうね。
友人。
「いえいえ、私のあずかり知らないことよ。 でも、凄いわね~。ラッキーな私達。
「ホントに。

気をよくした私達。
軽く夕飯にしましょう、広いロビー奥のスペース。
「グラスワインじゃなく、ボトルはないの?
友人。かなり時間を経過した、しっかり、重量感のある赤ワインが運ばれ、2人で、
「今年も又来られたわね。素敵なお部屋にも泊まれる、幸先いい旅に乾杯!
おしゃべり、笑いさざめき、1本のボトルは、アラ?空よ。

地下には、4つの違うタブ。そこに流れるお湯は温泉。
私はカラスの行水入浴。それでも、体の芯まで温まって、翌朝までぐっすり就寝。

ブッフェスタイル朝食を済ませ、チェックアウトにロビーへ出れば、
「こんなにいたのー?!
大勢の宿泊客。

歩いて行ける、平城宮跡。
朱雀門目指します。  立派!
その奥に大極殿。その宮跡の広さ、建造物の確かさに、思わず、トンチンカンな
「どうしよう?
って、私。    そして、今回の旅の目的地へ。   次回へ

改造

2015-04-12 21:51:53 | Weblog
何? 小さなお庭。
真ん中は菜園。菜っ葉の小さな芽がいっぱい出てきて、嬉しい。
ササゲ(小豆のよう、でも、長~いさや)の芽もニョッキり。
別植えズッキーニの種から、ニョッて感じで芽が。
春ですなあぁぁぁ。

さっさと、30株ほどの満開のサクラソウをエイヤッて引き抜いて、
越冬した沢山のサフィニアの苗を何株か、別植え。
そして、メインプランツ バラ!
今季初めての、小さな蕾や新芽をチョンチョンチョンって摘んで、脇芽を増やそうって算段よ。
つるバラだけでも9種。ミックスして絡ませたので、色とりどりのつるバラが楽しめるわ。

ン?目の端に何か。
出ました!今年もリンゴの花。枝の先っぽに固まってピンクの蕾が、あっちにもこっちにも。
これは大鉢植え。隣に2鉢 ちょっと小ぶりなそこにもリンゴの木、但し、こっちは食べた
リンゴの種を埋めて育ったまだ花芽もつかない幼木、葉っぱだけ。1mほど。
実生からだと30年はかかるって。でも平気よ、だって150才まで生きるのですもの、
楽勝!
ツイッターでつぶやいたら、メキシコのユエクン(横浜で会った)が、30年後に一緒に
食べましょうって、ツイート。もちろんよ!

楽しい季節が巡り来て、幸せな日々をおくります。な~んにも不足不平不満はございません。

                             ハイ!

春?初夏?そして明日は

2015-04-06 11:41:50 | Weblog
ちょっと改まった服装でお出かけは、息子②。彼の入学式、40代半ばの。
きっと周りは若者でしょう。

3度目の正直。
2回の失敗に、もう諦めたと思ってたら、違う大学の試験を受けてて、晴れて学生。
大学の卒業式は、綿入れ半纏にくるまれて、布団の中。参加したのは父親。ナンチュウコト

今回は院生。
いくつになっても学ぶっていいことよ。知らないことに好奇心を持つ。素晴らしいって思うわ。
知的好奇心は、若さを保つ。

まあねえ、若さは未熟で、美味しくない、が持論だけど、この場合の若さは意味が違うわ。


ヨーヨーみたいに気温が上下。
今日は初夏陽気、明日から何日かは冬のようですって。これは列島の話。

太平洋の向こうアメリカ、カルフォルニアは大干ばつに見舞われて、生死に関わる水問題。

シリアの内乱も、元を正せば気候変動のせい。水!

「水乞い」の儀式(?)も追いつかない世界規模の天候異変。

清潔な水がいくらでも出る蛇口。
本当にありがたいって思うわ。
あの、難民の映像を見るに付け、胸が潰れそうになります。トイレもお風呂もないのよ。


国際交流:横浜英会話倶楽部

2015-03-28 21:35:51 | Weblog
以前ほど興味が無くなったかの英会話。
「初次見面」How do you do? 初めまして。又新しい中国人の参加。
今日の司会者は、
「怎么样 小姚? How are you doing? ヨウサン どうしたの?
何やら一所懸命作業。
「你 是 今天司会者吗?
「是。

 いつも募集かけている英会話倶楽部。それに応募して採用されたみたい。
かなり緊張している。

今日のテーブルは、小学校の先生(女性)が参加。
聞きしに勝る子供、否 問題母親の存在を彼女から聞く。発達アンバランスの子供も年々増加って。
その事実を認めたがらない親。
最近、関連本を片っ端から読んでいるけれど、現実はもっとひどいみたい。
日本人は、多くの人と違うことを恐れる。
そして、子供の不都合も、決して自分は関与してないと、先天的で、尚且つ、特殊学級なんて
拒否! 親はいつまで子供を意のままにしたがるのかしら、子供の死を見届けるつもり?
危うい日本の親子関係+便利簡単+早期知的教育の弊害等々。

姚(よう)さん 初司会も終わり、久し振りに大勢とランチ。
世話役(?)さん、
「食後、三溪園に行きます。希望者は云々。
いつかは行ってみようって思ってたその地。
団体ゾロゾロは大嫌いだけど、 まあ、今日はお供させてもらいましょう。
桜3分咲~満開の木も。

お茶しましょう。
ゾロゾロ、喫茶店。

「あら、もう5時!

途中で、シェリーもインド人のボーイフレンドと合流。
はじけてる感じの彼女が好き。
「結婚は?
「難しいですね。カースト制が生きてるし。宗教もあるし。
「持参金が少ないって、殺された花嫁なんて話はつい最近まであったわよ。
難しいわね~、国が違うお付き合いって。
「ですね~。

三々五々別れて、英会話倶楽部 同じ建物で、第3土曜日夕方から日本人中国人半々のクラスが
ある由。
「行こうかしら?
姚さんと同じ電車、途中まで一緒。
NHKゴガクル」中国語放送を教えてくれる。
「了・的・得、まだはっきり理解してないのよ。
「言う、聞く、言うを繰り返す。
「間違ってもね?
「はい、そうです。

ネイティブ相手に会話。語学はこれよね~。
そろそろ、3月いっぱいお休み英語の説明によるスペイン語レッスン再開しなきゃ!

在:中国

2015-03-26 10:34:05 | Weblog
「万里の長城行きます?
「行かない。
「どこか行きたいですか?
「ええ。紫禁城をもう一回見てみたいわ。でも、お仕事があるでしょう?
 一人で行ってみようかしら?
「では、天安門まで送ります。そして、これ持ってって下さい。
 渡されたスマートホンとバスカード。
 使い方を教えてもらって、天安門。
 
 何何何!あの行列は。
 
 地下道を通って向こう側の天安門へ行く。そのための大行列。
 「ありがとう、行ってみるわ。
 公安のお兄さんたちが数メートル置きに。都度パスポートを。
 ああ、これはもういつになるやら。

 そこにモンチャンから電話。 
「違う所から入りましょう。
 ずっと見ててくれた私を、拾ってくれて、途中から紫禁城へ。
「大丈夫ですか?
「ありがとう、やってみるわ。

さあ、6年前からちょっとは変わった私のはず。とぎれとぎれでは
あったけど、引き続き  中国語は勉強してきてたから、試すいい機会。

我想~~」構文を使って、これは I'd like to ~~。~~なんですが。
~~に動詞よ。

故宮博物館、日本語説明のイヤホンを借りて、
ずっと案内を聞きながら、無事城外へ。

つきまとう物売り、人力車等々。
「我不要! I don't want it! 要らない!

四合院も一人で。
買い物も、食事も、地元の人と同じ。
買い物は 
「太貴了! It's expensive! 高い!
バスも乗ったし、タクシーも利用したし。

そして、今回の目的。
心理講演だったけど、会場押さえられずで、急遽個人カウンセリング。
う~~~ん、急激経済発展と一人っ子政策の時に生まれた子供。
深い問題をみんな抱えているのよ。幸せ感が得られない。
モンチャンが同時通訳。

特に気になった王さん親子(母・娘)。
モンチャンへ、長文メールを送って、必ず王さんへ伝えてね、よ。

「1回じゃだめなのよ。
「レイコサン、マンション買いましょう。
「っていかないものねぇ。

私が訪れた時期は、「全人代」開催中。

「青空が見えるじゃない。

全然気にならないお天気空気。

だ・け・ど

それが済んだ翌日、日本のニュースで見てたあの濃霧のような。
pm2.5に覆われて、息をするのも
いやだわぁ、よ。

ある時期を境に、どっと健康を損ねた人々が病院を占拠するような、
そんな危機感を覚えたわ。その数も半端じゃなくね。何しろ日本の10倍
以上の国民。都市部に集中する人々。
よそ事ながら案じられてならないのよ。

まあ、それはそれとして、モンチャンとチョウサン(夫君に
褒められた個人行動。言うことよ、
「我是北京人。I am Beijin. 私は北京人だわ。
そんなこんなの、刺激的北京滞在でした。

我想再去北京。 I'd like to go to Peijin again. 又行きたい北京よ。

       じゃ、又。

行きました

2015-03-18 22:30:15 | Weblog
ネットでチケット予約。これはもう慣れた事。
グアテマラ、イギリス、中国って、3回経験。
しかし、今回はちょっと焦りました。

羽田空港:航空会社のカウンターでチケットを受け取り、その時に、
「お客様、金浦空港からインチョン(仁川)空港へいらしてください。
そこから北京に向かいますから」
「ええっ!錦浦空港からじゃないの?」・・・・・・・どうしよう。

当たって砕けろ!しかないじゃない。でも、・・・・・どうなるの?

行きました、バスに乗って錦浦から仁川へ。
もちろんウォンに両替。インフォメーションのお嬢さん、まあまあの
日本語を話せる、これは幸運よ。

計4時間の待ち時間を潰して、大体何冊も本を持参するので退屈はしないの。
北京空港へ到着。
モンチャンが、待っててくれました。
6年ぶりの北京は、GDP世界2位の国力をどうだ!って見せつけられたわ。
空港内を公安のお兄さんが目を光らせ、行ったり来たりしてた前回と違って、
空港も見違えるようになってる国際空港第2ターミナル。

今日はここまで。   再見

再去北京

2015-02-17 15:51:15 | Weblog
30年くらい前の生活をしよう!
御蔵入りしてたこのパソコン。
急に以前お邪魔した北京の友人宅にまたお呼ばれで、ぞろ目の前に。

春節にいらっしゃい、だったけど、何が嫌いって、
不特定多数の人がいる所に身を置くこと。
済んだらね。

あらまあああ どうしましょ?
後期テストが終われば、大学生たちは春休み。多分そのせいよ。
ネット申し込みチケット購入。
日増しじゃない、時増しで高騰を続けるチケットじゃありんせんか!
ネット申し込みは、安いからね~。
酸欠状態のような格闘、安いチケット予約に。

そして、とうとう、出発は1週間遅れ、金浦空港、ソウルなんて
行ったこともないそこで、トランジット4時間よ。

前回も、安いチケットから見放されて、北京に行くのに上海経由
だったものね~。
移動費用に高いお金をかけるなんて、毛頭ないあちき。

本当は、往きだけで、帰りは北京で買って、なんて計画は水泡。

ま、何はともあれ、往復1週間の北京滞在確定。

今回も、全く全然ひとつも観光なんて気なし!
どなたかを捕まえて中国語の勉強のつもり。
そして、1宿1飯の恩義に、お夕飯作りを!
まだまだ、一般家庭の食卓にはのぼらないカレーやスパゲティをね。

今回の旅行の目的は、ちょっとすごいことを計画。

それは又、このパソコンをごそごそ引っ張り出せたら、ご報告!
  じゃ、我再去北京。 再見!