ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

某場所

2014-11-24 10:09:33 | Weblog
こんにちは。
この前の英会話の話。インターナショナル?
ううん、まあそういえばそうだけど、アフリカの男性1人、
そのマンションで主催する人達はブラジル人。あとは日本人数名。
進行するのは主に女性。
色々話すのは男性。どちらもブラジル人、話すのは英語。

映画は、期せずして以前テレビで見ていたものだったわ。
伝統因習に因われない手法で生徒たちを指導する教師。
校長、親、深まる絶望。そして自殺する若者。
この現代社会で、狭い個々の世界で、お金は生きるためのパスポート。
誰も否定出来ない事実、現実。
そこに経済力のない若者の無力さが浮き彫りになる。

まあ、なんとなくそこでのやりとり会話はわかったけれど、
ン? この組織はなに?
信じれば、それは宗教。
そんな匂いがブラジル人達から感じられて、しかも時間オーバー。
"Pardon,I'd like to back home.time is over."
もうひとりの、大学の准教授って若者と退出よ。
「また、いらっしゃる?」
「いえ、もういいです」
「私も。布教活動って匂いがして、ちょっとね」

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今、hand made craft に夢中。
ありがたいことに、販売できる場所までできて。
なんて、私は幸せ者なの!?
しかも、置かせてもらって間もなく「売れました」メール。
世界にたった一つ、それが手作り品。
何か作れる人は 強いわね。
完成品を買うことが幸せな人は、ちょっとかわいそうな人。
そして、ルターが言った
「たとえ、明日戦争が始まろうとも、私はりんごの木を植える」
そう、変わらずに日々を、日々のことをする、それが大事って。
I think so.
Yo siento aquello.
我想那是正。