今日から紅葉見物へ、天気予報では晴れ後曇り、紅葉見物は晴れが良いと早立ちの予定であったが
朝ドラを見ないと腰が上がらない夫婦、出立準備もグズグズして結局9時過ぎになった。
一般道の10号線を南下して、途中合馬師匠の娘さん夫婦が開いてるケーキ屋さんへ立ち寄って
道の駅めぐり・・・・娘さんのケーキ屋さんが道の駅に出していた。
小腹が空いて昼には早いが、ハモも天ぷらとサバ寿司を衝動買い。
珍しい鯖寿司・・・外側に大根のカツラムキを酢漬けにして、コブと巻いている。結構なお味で美味い!
青の洞門から裏耶馬溪へ行く途中に、旨そうな蕎麦屋があって、入って見ると1時間待ち
お客さんの食べるを見ると、旨そうなので外の景色を眺めながら・・・しかし1時間は長すぎる。あきらめた!
ここに数日間、昼と夜の寒暖差が激しくなったので、一気に紅葉が進んだ裏耶馬溪を・・・
「立羽田の景(たちはたのけい)」と呼ばれる風光明媚な風景、別名“一名日暮峠”ともいわれ、約1kmに渡り岩峰が林立する景勝地
カミさんが師匠と遊びに来たとき、この中の一つの岩が鶴に見えるとか・・・・
これかな・・・・
エッ!鶴?・・・・望遠に取り換えて
どう見ても鷲の方が似ているような?・・・・鶴?
ここでお腹も限度・・・適当な蕎麦屋さんもなので、ここの食堂で・・・肉蕎麦と注文すると、肉がないとかで、結局かけ蕎麦だけ
それでもお腹は満腹になって、ススキの大平原が美しい飯田高原から長者原へ、山のガイド犬平治雄姿が出迎えてくれます。
九重連山へ20回/年は山行していた時期に、テレビで有名なった平治・・・沢山の逸話を残してこの世を去った。
「坊がつる讃歌」は芹洋子さん歌っていた、彼女が歌う前から久住の山男は、法華院温泉の山小屋で酒を酌み交わし
壁一面に歌詞(8番目くらいあったような気がする)の落書があって、これを口伝いの楽譜で大声で歌っていた。
私が唯一歌える歌だったが・・・・その後、芹洋子が歌って、酷く音程がずれていた事を自覚した。
九重の山々に降った雨は、ここを源流として玖珠川へと流れ込み、沢山の沢から集まって筑後川となり広大な筑紫平野となる。
この正面は三股山が望めるが、霧で・・・・
ここは随分昔からあるが・・・・・2階が温泉だったが?
その前の足湯で疲れを癒していた、昔は平治像の近くに無料の露天があった、熱い!熱い!温泉で・・・・
この正面にやまなみハイウェイが走って・・・
この道を挟んで広い駐車場が・・・・キャンピングカー今の時期は一台しか駐車していなかったが・・・
夏ともなると・・・・沢山のキャンパーが訪れて・・・中には品行よろしからぬ者が居たと見えて
カミさんが疲れたと昼寝している間に、長者原ビジターセンターを訪れた。
くじゅうの自然などの様子を、わかりやすく展示をしている施設です。
館の前にはラムサール条約登録湿地のタデ原湿原が広がり・・・・明日の朝にでも散歩しよう。
夕方近くになると標高の高い長者原、急速に寒くなって・・・宿に向かいます。
ここは年度会員別荘で、今年度の権利を衝動買いしたが、息子家族と一度来たきり・・・閑静なたたずまい。
室内も・・・・
露天風呂も併設されて・・・
・・・・・ここまでは申し分ない所だが・・・施設が古すぎて、照明が暗くて、手入れが行き届いてない。
但し山男にはすこぶる快適な部屋である。山小屋より数段快適なので、山男や山ガールの長期滞在にはお勧め
残念ながらカミさんは山ガールではなくて・・・・来年度以降の契約更新はないだろう。
湯上りにレストランまで歩いて食事に行くのも面倒なので、道中のJAスパーで買いこんだツマミをつつきながら
ビールで乾杯して・・・・美味しい水で・・・ウイスキーの水割りで仕上げ・・・気が付けば横でカミさんは撃沈の様子
朝ドラを見ないと腰が上がらない夫婦、出立準備もグズグズして結局9時過ぎになった。
一般道の10号線を南下して、途中合馬師匠の娘さん夫婦が開いてるケーキ屋さんへ立ち寄って
道の駅めぐり・・・・娘さんのケーキ屋さんが道の駅に出していた。
小腹が空いて昼には早いが、ハモも天ぷらとサバ寿司を衝動買い。
珍しい鯖寿司・・・外側に大根のカツラムキを酢漬けにして、コブと巻いている。結構なお味で美味い!
青の洞門から裏耶馬溪へ行く途中に、旨そうな蕎麦屋があって、入って見ると1時間待ち
お客さんの食べるを見ると、旨そうなので外の景色を眺めながら・・・しかし1時間は長すぎる。あきらめた!
ここに数日間、昼と夜の寒暖差が激しくなったので、一気に紅葉が進んだ裏耶馬溪を・・・
「立羽田の景(たちはたのけい)」と呼ばれる風光明媚な風景、別名“一名日暮峠”ともいわれ、約1kmに渡り岩峰が林立する景勝地
カミさんが師匠と遊びに来たとき、この中の一つの岩が鶴に見えるとか・・・・
これかな・・・・
エッ!鶴?・・・・望遠に取り換えて
どう見ても鷲の方が似ているような?・・・・鶴?
ここでお腹も限度・・・適当な蕎麦屋さんもなので、ここの食堂で・・・肉蕎麦と注文すると、肉がないとかで、結局かけ蕎麦だけ
それでもお腹は満腹になって、ススキの大平原が美しい飯田高原から長者原へ、山のガイド犬平治雄姿が出迎えてくれます。
九重連山へ20回/年は山行していた時期に、テレビで有名なった平治・・・沢山の逸話を残してこの世を去った。
「坊がつる讃歌」は芹洋子さん歌っていた、彼女が歌う前から久住の山男は、法華院温泉の山小屋で酒を酌み交わし
壁一面に歌詞(8番目くらいあったような気がする)の落書があって、これを口伝いの楽譜で大声で歌っていた。
私が唯一歌える歌だったが・・・・その後、芹洋子が歌って、酷く音程がずれていた事を自覚した。
九重の山々に降った雨は、ここを源流として玖珠川へと流れ込み、沢山の沢から集まって筑後川となり広大な筑紫平野となる。
この正面は三股山が望めるが、霧で・・・・
ここは随分昔からあるが・・・・・2階が温泉だったが?
その前の足湯で疲れを癒していた、昔は平治像の近くに無料の露天があった、熱い!熱い!温泉で・・・・
この正面にやまなみハイウェイが走って・・・
この道を挟んで広い駐車場が・・・・キャンピングカー今の時期は一台しか駐車していなかったが・・・
夏ともなると・・・・沢山のキャンパーが訪れて・・・中には品行よろしからぬ者が居たと見えて
カミさんが疲れたと昼寝している間に、長者原ビジターセンターを訪れた。
くじゅうの自然などの様子を、わかりやすく展示をしている施設です。
館の前にはラムサール条約登録湿地のタデ原湿原が広がり・・・・明日の朝にでも散歩しよう。
夕方近くになると標高の高い長者原、急速に寒くなって・・・宿に向かいます。
ここは年度会員別荘で、今年度の権利を衝動買いしたが、息子家族と一度来たきり・・・閑静なたたずまい。
室内も・・・・
露天風呂も併設されて・・・
・・・・・ここまでは申し分ない所だが・・・施設が古すぎて、照明が暗くて、手入れが行き届いてない。
但し山男にはすこぶる快適な部屋である。山小屋より数段快適なので、山男や山ガールの長期滞在にはお勧め
残念ながらカミさんは山ガールではなくて・・・・来年度以降の契約更新はないだろう。
湯上りにレストランまで歩いて食事に行くのも面倒なので、道中のJAスパーで買いこんだツマミをつつきながら
ビールで乾杯して・・・・美味しい水で・・・ウイスキーの水割りで仕上げ・・・気が付けば横でカミさんは撃沈の様子