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おはようございます。
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2号が無事に帰国し、やっと5人が揃いました。
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豚肉の甘辛煮
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ピリ辛鳥
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2号は今まで訪れた国の中でイタリアがもっとも優しく親切な人が多かったと感想を述べていました。
食べ物も口に合い、英語も通じ、遺跡や美術館もたくさん見ることができて充実した旅のようでした。
途中でお友達が体調を崩したときは、親しくなった日本人の観光客の方からお薬をいただいたそうです。
やはり最後の最後に頼りになるのは、同胞ですね~
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ミラノの駅では、電車から降りてホームを歩いているときに
背後に人の気配を感じ後ろを振り返ったら、女性がぴったりくつっいていて、
背中のリュックのファスナーが開けられていたそうです。
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更にその後ろには地図を持った怪しい女性と赤ちゃんを抱いた怪しい女性…
気をそちらに向かせようというのが見え見えで 「みんなぐるだったようだ」 と2号。
只今、ミラノではミラノコレクションの最中で街自体に人も多かったんだとか。
でもそんなところに大事なパスポートや財布を入れておくはずもなく、大事には至りませんでした。
「自分の身は自分で守る」
国内でも海外でも、どこにいても鉄則ですね。
そして2号は常に周りに支援や応援をして下さる方々がいてくれ、それがとても有り難いことです。
まだまだ楽しい話が聞けそうです。 聞いていると、私まで行きたくなっちゃう。
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ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります
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隙がある人間は、誰が見ても分かりますからね~
楽しい旅となってよかったです。
まあ全然環境も文化も違うところに行くので、覚悟はしなきゃいけませんよね。
ハプニングがあるからこそいい思い出となっていつまでも記憶にのこるのかもしれませんね。
知らない人が弟を引っ張って子供たちから、引き離し「大丈夫か?取られてないか?」と・・服の中の方に入れていた財布がすでに無かったそうです。
あの人が引き離してくれなかったら、もっと被害があったかも・・と言ってましたが・・小さい子だから、油断したみたいです。
日本とは違う・・。
それでも、楽しい旅だったらしいですが・・。
コメントを残して下さって嬉しいです。
ポチっとして下さっているだけで感謝感激ですよ~
はい、2人とも無事帰宅しました。
ありがとうございます。
いえいえお詫びだなんて、とんでもない。
子どもの頃にテレビから流れるコマーシャルに「世界は一家、人類はみな兄弟!」というのがありました。
どこの国の人間だと思われようが、大丈夫です。
在日だろうが、アフリカだろうが、ヨーロッパだろうが、南アメリカだろうが、アジアのどこかの国だろうが…
そう、他の方がどう思っていようがお構いなしなんですよ~(笑)
私は私ですから。
全然気にされることではないです。
もしかしたらアメリカ人とのハーフかも?
無事に帰宅しました。
私の書き方が悪かったですね。
物は特にとられなかったそうです。
ただ、リュックのファスナーが開けられていただけだそうです。
リュックには地図やガイドブック、水くらいしか入ってなかったそうですよ。
大事なものを自分の目の届かないところに入れるわけないですよね~(笑)
ヨーロッパはジプシーがいるから怖いです。
若い人たちはいいですよね~
たくさんの可能性があって。
娘1人の母です(園児)
コメントははじめてです。いつも読んでポチしてるだけでごめんなさい。
お嬢さん無事にお帰りでよかったです。
楽しい思い出たくさんで私まで楽しい気持ちになれました。ありがとう。
思い切ってはじめてコメントしたのは
実は、しゃかしゃかお母さんのことずっと在日の方(もしくは帰化されてる)だと勘違いしてましてお詫びしようと思い
コメントしたしだいです。
勝手な思い込みで大変失礼しました。
お嬢さんのイタリア旅行の際の薬のお話で
やはり最後の最後に頼りになるのは、同胞ですね~、と、書かれてましたので(日本人の同胞)今まで勘違いしてたんだと。
本当にごめんなさい。
これからもファンでいます。
2号様も無事に帰国で、安心されましたね。今日のブログはドキ!命を取られることなく、物を取らただけで良かっかです。我が家の長女も2日前に帰国しました。やはり、パリの地下鉄で、サインプリーズと声をかけられ、(来た!ヤバイ!と、思い)何も言わず逃げたら追いかけられ、帽子を取られたらそうです。
我が家も、命じゃなく、帽子で良かっかです。
同感、おみやげ話や写真を見て、私も行きたくなりました^ ^
しゃかしゃか母さん、ほっこり、ありがとう!