禍福はあざなえる縄のごとし

おはようございます　

今日も眩しいほどのいいお天気！

早速、布団をベランダに干しました

昨日は、おでん！　

以前からお父さんに　「おでんがいい！」「おでんがいい！」　と言われ続け、

私が留守にするときに作って置いておくと約束していました

って、先日のブログでご存じの方も多いかと…　



いつから、そんなに　「おでん」　が好きになったのか分かりませんが、

これで満足できたかな～　



私は、「おでん」　を作ってから出掛けたので



一緒には食べられなかったけれど、まだ残っているから

今夜も　「おでん」　にしましょ

そうそう、３号から最近気に入った故事成語に　『禍福はあざなえる縄のごとし』

というのがあるけど、意味が分かる？　と聞かれました

人生を縄にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味があり、

不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、

幸福を喜んでいると、また不幸になる…

つまり　「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」　ということだそうです

つらいことがあってもそれがずっと続くわけではないから

今のコロナ禍で落ち込むことはせず、好転を待つのみ！

どうぞ、よい休日を　

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