……とでもいうのでしょうか!?
先日読んだ本の著者、生田哲さんの講演会に誘ってもらいました。
生田さんは、薬学博士でありながら(だからこそ?)、薬の危険性を何度も何度も訴えていました。
もちろん薬は必要だけど、「有効性」が「危険性」をどのくらい上回るのか、十分に検討すべきだと。
特に「抗うつ剤」は構造式が「覚せい剤」と似たものがあって、依存性が非常に高いんだとか。
薬は一時的に「苦痛」は除いてくれるけど、根本的に「治癒」させるのは自身の免疫力が重要だとくり返していました。
先日読んだ本の著者、生田哲さんの講演会に誘ってもらいました。
生田さんは、薬学博士でありながら(だからこそ?)、薬の危険性を何度も何度も訴えていました。
もちろん薬は必要だけど、「有効性」が「危険性」をどのくらい上回るのか、十分に検討すべきだと。
特に「抗うつ剤」は構造式が「覚せい剤」と似たものがあって、依存性が非常に高いんだとか。
薬は一時的に「苦痛」は除いてくれるけど、根本的に「治癒」させるのは自身の免疫力が重要だとくり返していました。
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