パリ、サンルイ島
石の夢
著:竹原あき子
発行:合同フォレスト 四六判フルカラー 仮フランス装(208ページ)
定価:1,600円+税
パリの中心を流れるセーヌ川の中州に、“パリ発祥の地”と呼ばれる「サンルイ島」があります。
そこには、古き佳き時代の文化が守られていて、300年の歴史の夢と一緒に暮らせるんだそうです。
この本には、「サンルイ島」に惚れ込み住居まで構えた著者と島人との日々が生き生きと綴られています。
著者の言葉を借りれば、「パリの不思議という穴にアリスのように落ちた」というほどの不思議だらけの島らしい。
豊富な写真はドラマのロケ地ガイドを見てるようで、実際に行ってみたくなりました。
また、「仮フランス装、アンカット」のおしゃれな本をこの業界に入ってから初めて作りました。
編集者の自己満足かもしれませんが、著者も喜んでくれたし、満ち足りた気分です。
石の夢
著:竹原あき子
発行:合同フォレスト 四六判フルカラー 仮フランス装(208ページ)
定価:1,600円+税
パリの中心を流れるセーヌ川の中州に、“パリ発祥の地”と呼ばれる「サンルイ島」があります。
そこには、古き佳き時代の文化が守られていて、300年の歴史の夢と一緒に暮らせるんだそうです。
この本には、「サンルイ島」に惚れ込み住居まで構えた著者と島人との日々が生き生きと綴られています。
著者の言葉を借りれば、「パリの不思議という穴にアリスのように落ちた」というほどの不思議だらけの島らしい。
豊富な写真はドラマのロケ地ガイドを見てるようで、実際に行ってみたくなりました。
また、「仮フランス装、アンカット」のおしゃれな本をこの業界に入ってから初めて作りました。
編集者の自己満足かもしれませんが、著者も喜んでくれたし、満ち足りた気分です。