マララの物語
わたしは学校で学びたい
著:レベッカ・L・ジョージ/絵:ジャンナ・ボック/訳:西田佳子
発行:西村書店 B4変型判ハードカバー(42ページ) 定価:1,400円+税
史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんのこれまでの道のりを伝える絵本です。
マララは、ただ学校へ行きたかっただけなのです。
「すべての子どもに教育を!」と訴えつづけ、あの痛ましい銃撃事件が起きました。
懸命な治療により回復したマララは、今もすべての子どもたちが教育を受けられるように、精力的な活動をつづけています。
そして、マララの勇気をたたえ、国連より、7月12日を「マララ・デー」として制定されました。
「ひとりの子ども、ひとりの教師、1冊の本、そして1本のペンが世界を変えるのです」
―マララ・ユスフザイ
わたしは学校で学びたい
著:レベッカ・L・ジョージ/絵:ジャンナ・ボック/訳:西田佳子
発行:西村書店 B4変型判ハードカバー(42ページ) 定価:1,400円+税
史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんのこれまでの道のりを伝える絵本です。
マララは、ただ学校へ行きたかっただけなのです。
「すべての子どもに教育を!」と訴えつづけ、あの痛ましい銃撃事件が起きました。
懸命な治療により回復したマララは、今もすべての子どもたちが教育を受けられるように、精力的な活動をつづけています。
そして、マララの勇気をたたえ、国連より、7月12日を「マララ・デー」として制定されました。
「ひとりの子ども、ひとりの教師、1冊の本、そして1本のペンが世界を変えるのです」
―マララ・ユスフザイ