骨まで食べられるくらいに柔らかく煮た鯵です。レバニラはもやしもいれて、シャキシャキ感をたいせつにした食感です。
梅雨の晴れ間で暑い日曜日です。
今日はしぇ夫が昼間留守なので、私が支度をすることになりました。セロリ、ピーマン、ナス、ジャガイモ、ニンジン、タマネギを細かく切って、夏野菜カレーです。骨付き肉を圧力釜で一気に柔らかくして、ヱスビーの「デミカレー」でいっちょ上がり。
「ポークブレゼー」なる料理が出現!!
ほんとはアブラ身たっぷりのバラ肉でつくるらしいですが、体のことを考えて、脂っ気のない豚ももブロックを使用。お肉もキャベツも人参もジャガイモも圧力釜でやわらかくとろ〜んと煮込んで、とろける柔らかさです。しぇ夫特製のソースをかけて、食べるとおいしさが口いっぱいに広がります。どこの国の料理でしょうか?私は絶対ドイツっぽいと思うのですが・・・
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本まぐろの中骨をぶつ切りにして売っていたので、これを求め、骨の隙間の身をスプーンで丁寧にこそげ落とし、づけ丼にしてみた。とろに勝るとも劣らぬ美味であった。煮浸しの油揚げは、フライパンで両面軽く焦げ目をつけてから小松菜と煮ると香ばしくておいしい。冷奴はゆず風味。
お肉が続いたので、煮魚です。隣は何回も登場してきた「鳥はむ」を野菜といっしょに炒めたもの。それともずく酢です。