旅は続くよどこまでも。

とてつもなく不定期に、しかし何か思い浮かんだときにはどえらい勢いで書きなぐるブログ。

またまたショック・・・・・。

2010年02月20日 22時40分24秒 | 青森の日常。
いま千葉のダンナとメールで話してたんだけど、もこタンとクラちゃんが2匹とも、1週間前から消息不明なんだって・・・・・。
ダンナは「盛りがついてどこかの雌猫のところにいるんじゃないか」って言ってるんだけど・・・・。
ふぇ~ん、心配だよう(つд`)。
ひみこみたいにいなくなっちゃったらどうしよう・・・・・・。
°・(ノД`)・°・

懐かしい地名を悲惨なニュースで聞いた。

2010年02月20日 17時58分33秒 | 青森の日常。
メクネス。
モロッコ東北部の瀟洒な町で昨日、モスクのミナレットが崩落したそうだ。
死者も多数出ている模様。
昨日は金曜日だから、礼拝者も多かったことだろう。
インッシャラーと言うには気の毒すぎる出来事ではある。

モロッコは私がバックパッカーをしていた頃、しばしば滞在した国だ。
飛行機でカサブランカに入り、そこからバスでメクネス、メクネスでバスを乗り換えてエルラシディア、エルフード、リッサニ、メルズーガと、砂漠の町へ通ったものだ。

私が長期滞在していた町は砂漠への入り口の町リッサニで、一時は地元の年下モロッコ人男性と恋人同士でもあった。
モハメッド、まだ生きてるかなあ。
こんなニュースで懐かしい昔を思い出すのも不謹慎だが、私の青春時代は砂漠とともにあったような気がする。

モロッコ最南部やモーリタニアで踏んだサハラの砂の感触は、今でもはっきりと覚えている。
柔らかく、時には固く、熱く、夜は冷たいサハラ。
風が起こると細かい粉のような砂が舞い上がり、喉や鼻を刺した。

砂漠は清浄で心が癒される。
またいつか足を踏み入れることがあるだろうか。

本日もこの母娘は。

2010年02月20日 15時51分50秒 | 青森の日常。
私の部屋を占領しています。
母は漫画を読み耽り、娘はパソコンを弄り倒し、私の居場所がありません。

なーんかここんとこ調子が狂ってるんだよなあ。
これはきっとI田娘のせいだ。
今夜も泊まるとか馬鹿なことをほざいているし。
何者だお前は!ヽ(`Д´)ノ
せっかく作った豚汁、ばかすか食いやがって!

今日もね、元気プラザに行こうと、ウォーキングをしようと、I田とそんな話をしてたのに、いざ私の部屋に来てみると漫画三昧だこの母親も!ヽ(`Д´)ノ

明日こそウォーキングしに行こう。
もう他人の力は頼るまい。
元気プラザまで歩いていくんだ。それしかないぞ。
部屋の片付けができないんだから、運動ぐらいしないと。
血糖値も体重も減らないよぉ(´・ω・`)

今年の目標、もうすぐ3月になるのに体重は1kg減っただけ、貯金は一銭もできてません!
こんなことではいけない。いいはずがない。
頑張らないと。
誰も代わっちゃくれないんだから(`・ω・´)