旅は続くよどこまでも。

とてつもなく不定期に、しかし何か思い浮かんだときにはどえらい勢いで書きなぐるブログ。

いやー今日は参った。

2011年02月01日 22時28分05秒 | 関東の日常。
生臭い話なので嫌な人は読まないでね。



生理がさー。
もう周期が滅茶苦茶なうえに、やってくるときは唐突。そして爆発的。
いやもう参るわorz

今回はさ、昨夜微妙な前兆があったので、40cmのナプキン当てて寝たの。
もう私は昼夜関係なく40cmの『はだおもい』に決めてるの。で、生理が明らかに来てないときも23cmの『はだおもい』を当ててる。ホント、いつ来るか全く分からないから。
でね、今朝起きてトイレ行ったら、ん~~~・・・・・どうなんだろうこれは・・・・という微妙な出血状態だったのさね。
だから万一を予測して40cmの『はだおもい』を当て、予備に1個、バッグに入れて出掛けたんだ。
電車で1時間、さしたる異変も無く歯医者に着いたところで・・・・・。
(;゜Д゜)・・・・・・トイレ直行。
産まれちゃいました。
でろんと大きな血塊。
40cmナプキン血まみれ。
でもまだパンツやレギンスには辛うじて染みてなかった。

ナプキン替えて、間もなく呼ばれて治療約1時間。
治療が終わって椅子から立ち上がるときに、あー、またキターーー。
トイレ直行。
血塊が産まれ、ナプキン血みどろ。
でももう替えのナプキン無いし。
仕方ないから少し歩いたところにあるドラッグストアで『はだおもい』40cm調達。
友達とお茶する約束してたから、カフェに入って注文してトイレ直行。

もうね、流血の大惨事。ナプキンは吸えるだけ血液を吸って血が滴りそう。
パンツ、スパッツ、レギンス、全滅(つд`)。
でも仕方ないから買ったばかりの『はだおもい』当てて友達の待つ座席へ。しかしどうだ、座れるはずないだろう。と、友達が機転を利かせてレジ横に置いてあった紙袋を持ってきて、「この上に座れば大丈夫だよ」と、私のお尻に当ててくれた。

友人と別れた私は歩いて10分ほどのところにある実家へ。
ここでももうヤバイヤバイ、玄関開けるなり、もりもりもりっと産まれちゃった。
玄関先でひーひー言ってる私に母は「どうした」と。
私は「産まれた」と。

事の顛末を説明し、先ずは下半身だけシャワーを浴びることにした。
浴室で血だらけのレギンス等を脱いだらもうこれはレバーですか? と言わんばかりの血の塊が股からボテッと落ちる。続いて出血、そしてまた血の塊。
浴室はさながらヒッチコック映画のごときに(『サイコ』だっけ、シャワー浴びてるときに刺し殺されるの)あたり一面血の海と化しましてね。いやー、壮絶でした。後から後から血が出てくるんだもん。暫く浴室で下半身裸で仁王立ちよ。
血で汚れたレギンス等は有り難いことに母が洗濯してくれまして。それらが乾いてからはいて帰ってきたの。
実家に居る間にも3回、産まれました。あれ何なの血の塊。レバーみたいの。
子宮の内側にできる血の膜が剥がれて出てきたもの? もしかして子宮内膜症? でも去年の子宮ガン騒ぎのときも血の塊モリモリ出たけど、先生血を止める薬出してくれただけだったもんなあ。

ということで、やや貧血気味のkoroです。
こういうときは何食べるといいんだろう。やっぱレバーかな。焼き鳥食べたいな。レバニラでもいいな。
ああ、なんかお腹空いてきた(´・ω・`)
もう寝よう。

歯医者なう。

2011年02月01日 11時45分45秒 | 関東の日常。
義歯はキレイに治りました。木っ端微塵だったもんなあ。
今日はこれから犬歯を高くする治療をするらしい。
今日もツケ効くかなあ。金持ってないお。
てかさあ、ジパングさん、原稿料早く振り込んで~!
当てにしてるお金なんですぅ(つд`)。
こないだの裂織り取材の原稿料は3月末だしー。なぜそんなに出し渋る。

明日かな。
明日には入ってるかな。
あっ、てか、今日ダンナの給料日じゃん!(・∀・)
やたー! これで一息つける・・・・・かな(´・ω・`)

電車の中。

2011年02月01日 10時51分24秒 | 関東の日常。
総武緩行線西行き@両国駅。
東京スカイツリーがだいぶ育ちました。

今日は暖かくていい気持ち。まさに小春日和。
歯医者にね、行くの。
歯医者ね、実家の近くなの。
先週は実家に寄って母親と一番やってしまって、セパゾンセパゾンレキソタン、てな風になっちゃったから、今日は気をつけないと。
母は時々、私が精神病患者だということを忘れるらしい。物凄い鋭利な言葉で私を攻撃してくる。

母はいま、半ボケの父と2人で暮らして居ることに大きなストレスを感じているらしい。
電話で話すと父に関する愚痴ばかりになる。でも私は、きっと母はこんなこと、私にしか言えないんだろうなあと、大人しく相槌を打つことにしている。

半ボケの父は、私と電話で話すと母が言うほどボケてはいない。ちゃんと会話は成立するし、駄洒落だって言う。
父は、母の前でのみボケ老人になるのだろうか。
それとも母が父をボケさせているのだろうか。

ともあれ2人とも後期高齢者だから、若い者が気を配るべきなのだろう。

ということでぴったり代々木駅到着。
では。