おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

24時間非定型歯痛を考えてはいない。

2013-02-15 19:57:49 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

タイトルに書きましたが寝ても起きても葉の事を考えてはいません。

普通の生活をおくっているというのは少し違うかもしれませんが、生活をしています。

ただ旅行を計画しても非定型歯痛の痛みがでたらいけないと思ってしまうのは事実です。

でも24時間激痛ではありません。

どのようなきっかけで痛みが強くでるのかわかっていれば予定がたつのですがきっかけがわからないのです。

 

その痛みですが13日(水曜日)に右下4番をかぶせた後に痛みがでると思って覚悟をしていたのですが

不思議なことに痛みはまったくないのです。

一番痛い左上5番、7番も痛みが強くなって激痛になるだろうと思っていました。

それが嬉しいことになりません。

反対に痛みが弱くなってきているような気がします。

 

なぜだろうと思って考えると

非定型歯痛は納得できない治療後の発症することが多いといいます。

それが今回の治療は歯科医が説明してくれ私も質問ができたのです。

それがよかったと思います。

でも心配はあります。

ブリッジの上から穴をあけてある歯は今すぐに治療しなくてもよいとの事ですが私は治療というよりブリッジを

やりなおししなくてはならないと思います。

これもペインの先生と相談してみます。

 

痛みが強くないと左上5.6.7番のブリッジも気楽に

考えられます。

どうにかなると思うのです。

 

しかし非定型歯痛。神経障害性疼痛はあまくみてはいけないのは承知しています。

このままよくなることはないと思います。l

 

 

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