おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

粉瘤をあまく考えていた、

2016-02-02 10:28:35 | 癌意外の病気

粉瘤をあまく考えていました。
切開したら膿がでて切開した傷が塞がり治るねのだと思っていました。

それが切開してからガーゼを2日入れていて28日にガーゼと圧迫をとりました。
医師は抗生剤は必要ないと処方しませんでしたが私は自己責任で手持ちのバナンを飲んでいました。
切開した傷はシャワーで流しバナンをつけ滅菌ガーゼを当てていました。
シャワーですが冷たいお水ではなく暖かいシャワーを浴びていました。

そうしていたのですが31日の夕方に痛みがでて時間がたつごとに強くなりました。
痛み止めがなかった私は区の医師会の救急センターで診察を受けまた
切開しました。

その医師はシャワーで洗うなんてもってほかで濡らしてはダメだといいます。
水道水で洗うのは擦り傷だけだといいます。
なので毎日消毒に通院しています。

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