おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

頸部の手術

2016-02-18 20:37:45 | 癌意外の病気

12日に首の真後ろにある粉瘤の摘出手術をしました、
首の真後ろは後頸部とでもいうのでしょうか?
手術前から頸部の手術は怖かったのですが
やはりアクシデントがありました。

局所麻酔を注射した時に注射液が入る嫌な気持ちになり、そのうち嘔吐はしませんでしたが気持ちが悪くなりました。
でも私は死ぬことはないだろうと思い我慢しました。
粉瘤は小さかったので10分ほどで手術は、終了しました。

帰りはクリニックまでタクシーを呼び帰りました。
そして次の日の朝ベットから起き上がると
頭がクラクラしベットから降りてもフラフラです。
嘔吐しそうなほど気持ちが悪かったです、

でも一人暮らしの私はゴミを一階までおりてだしエレベーターで部屋に戻ったのです。
息切れはするわ動悸はするわで部屋にもどり座りこみました。

その後クリニックに消毒にいくのですがタクシーを拾おうと少し歩いたのですが、息切れがしてまるで貧血みたいでした。

クリニックの医師に症状を話しましたが手術とは関係ないといいますが私は麻酔が関係していると思っています。
なぜなら局所麻酔液が入っていくときのことを考えるど嘔吐しそうになりました。
そんな気分の悪いことも今はありません。

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