おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

病気が邪魔をする

2018-09-18 00:51:09 | 潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎 正しい治療がわかる本
中島淳,福井次矢
法研
IBDを日常診療で診る〜炎症性腸疾患を疑うべき症状と、患者にあわせた治療法
日比 紀文,久松 理一
羊土社



先日のブログに通院日ですと書きました。

そして薬の処方は前回と同じです。



リアルダ朝2錠、ペンタサ座薬を一日おきに使いミヤBM錠 朝2錠 夜2錠です。


あとレバミピドがでていました。

でもそろそろ活動期に移行する時期なので憂鬱です。



今日学校で泣きそうになりました。

学校で17時半にお握りと納豆巻きを食べ缶のアイスコーヒーを飲みました。


そして20時半頃から腹痛がしてトイレに行くと下痢です。

講義は9時50分頃おわりましたがそれまで3回に行きました、

ケチな私も電車で帰れなくてタクシーで帰りました。



タクシーの中でトイレに行きたくなったらどうしょうと心配で泣きそうでしたが

何とか家までもちました。

家でトイレに行って見ると粘膜がでていました。血便はありませんでした。、



せっかく専門学校に行って資格の学校にいっているのに腹痛と下痢で

行けなくなるのは悲しいです。


今日主治医に電話で相談してみます。