昨日は雨でお昼過ぎから風がだ強くなり雷までなりました。
そんな中片道40分ほど歩いて美容室にいきました。
雨でなかったら自転車で行きますが雨が降っていたので歩いたのです。
バスがあるのですがコロナ禍の現在は窓が開いています。
寒い冬でも雨でも窓は開いているのです。
三密が心配なのは理解していますが雨の時は窓から雨が入りますので寒いです。
なので歩いたのです。
行きはよいよい帰りは怖いで帰りは途中まで歩いたら雨と風が強くなりおまけに雷もなってきました。
台風のようでした。
着ていたダウンコートは雨でビショビショ
デニムもビジョビジョになりデニムから流れた雨水でレインシューズもビジョビジョです。
バックもビジョビジョです。
雷もなっています。
傘はやくにたちません。
まるで洋服をきてプールに入ったようになってしまいました。
足元は冷たいし重いしダウンコートからは雫が落ちるし雨水で重いです。
タクシーは来ないし仕方ないので歩きました。
足に負荷をかけてトレーニングしているみたいでした。
雷がなっても不思議と恐怖は有りませんでした。
なぜならこの世に未練はないのです。
夜寝る前にこのまま死んでも良いと思いながら眠りについています。
まあ、死が身近にないのでこの世に未練がないと思うのかもしれません。