おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

大忙し。

2018-02-03 15:08:28 | 潰瘍性大腸炎
安心レシピでいただきます!―潰瘍性大腸炎・クローン病の人のためのおいしいレシピ125
斎藤 恵子
弘文堂
潰瘍性大腸炎・クローン病の人の食事 (健康21シリーズ 14)
松本 誉之,斎藤恵子
女子栄養大学出版部
昨日は大忙しでした。
午後3時頃トイレに行っていつものように振り返り確認したら真っ赤です。
驚愕しました。
潰瘍性大腸炎の私は血便にはなれていますがどうも血便ではないようで血尿みたいです。

焦った私は潰瘍性大腸炎の主治医がいるクリニックに電話しました。
診察時間は四時半までです。その時は京王線の南大沢にいました。
クリニックは虎の門です。
焦った私はタクシーにのりましたがタクシーの運転手さんは1時間では行かないというのですぐおりて電車移動しました。
乗り換えも走りました。クリニックに着いたときは息も絶え絶えでゼイゼイいっていました。

尿を検査にだし全処置なしで内視鏡をしました。
それが思ってみなかった結果がでて綺麗になっている寛解だといいます。

私は耳を疑いました、
下痢はしているしお小水をすると下痢の便がでてしまいます。その後はまだでるような感じがして痛いのです。
ええ、これで寛解なんだ。
じゃ、もう、以前のような普通の便は無理なんだと悲しく思いました。
寛解は嬉しいですがリアルダは服用していますしいつ活動期になるかわかりません。
素直に喜べません、

また血便は考えられないので月曜日に泌尿器科で
診察をうけます。
なぜか尿の検査では異常がなかったのです。



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