今月一杯で 閉館という 「船の科学館」に 行ってきました！！
お目当ては 青函連絡船の 「羊蹄丸」です！！
船尾には ３線のレールが・・・
船内に入り まっすぐに 機関車を・・・ 狭い館内に 存在感がありますが 暗く写すのはつらいものが！！ （ リアルに展示はされていますが・・・）
すぐ 隣には 青い客車 スハフ４４が まるまる１両 思わず フラッシュを焚いてしまいました！！
「津軽」のサボも誇らしげに・・・
今日で お役目御免ということは 果たして 羊蹄丸は 何処へ 向かってしまうのか気になります・・・
同時に この駅名も・・・ どうなるのでしょうか？ 最後に見学が出来まして 有難うございました。 御礼申しあげます。
以前購入しました 安達製 貨車バラキットを紹介・・・
「とれいん」誌 ７７/４月号の新製品紹介欄に 載っています！！ 実に３０年以上前になります。
キットの箱と ホキ５７００の解説が載っています 「ＲＭ ＬＩＢＲＡＲＹ」誌 Ｎｏ１４１
キット購入後に組みましたホキ５７００です。 しかし・・・
管理人は 昭和５０年代に京成関屋 東武牛田に近いところにありました事務所まで通っていましたので 毎日のように写真の風景を見ていました！！ ずいぶん このキットとは違うなぁ とそのまま 放置状態に・・・
そして このＲＭ ＬＩＢＲＡＲＹ誌に ようやく キットそのものの実車写真を見つけ 完成となりました！！ 残りのキットは また今度・・・
先週の ９６００の続きを・・・ 今日もまた 特製品！！ その名も 抜群の人気度Ｎｏ １ ７９６１８
倶知安の２つ目 重装備 ７万台 ４羽烏の一員！！
存在感たっぷり！！
７９６１６と並んで・・・
私市と云えば 関西合運の会場最寄駅です！！ ＪＡＭでお世話になりました ゼネラル・トレインズ・クラブ Ｎ村氏に甘えて 会場へ・・・
盛大に 車両を走らせていました！！ 楽しく過ごさして頂き 沢山の方々にお会いできました。 ＧＴＣの皆さんに感謝です。 帰る間際に ＴＭＳ誌にレイアウト記事を 発表されています ザクセン保存鉄道作者 Ｈ川様にも・・・ 氏には 小生のレイアウト作りに大変参考させて頂き 色々と お世話になっておりますので 近作のお話と 写真を・・・
最近号のＴＭＳ誌に 丁寧に解説されていますが 同誌の写真は やや小さいので ここは 更に大きくした画像を！！ 記事には 載っていませんが 脱穀機を自作して ドイツの農家の情景をいきいきと・・・
農家から アングルを変えますと のどかな さらに 奥行きを 強調された風景が！！ プロイセンＴ１０形＋３軸客車が 優雅な時代を甦らせています。
家畜市場をわき目に 貨物列車が・・・ 煙が ＳＬの全盛期を 醸し出しています
レイアウト作りの 楽しみの一つに 盛大な 儀式に参加しているという実感を味わうことも・・・ ノイシュヴェンシュタイン城のバイエルン王国のルードヴェィッヒ二世が 従妹のオーストリア帝国 皇后エリザベートと ザクセン王国を表敬訪問するという 一般人には 思いもつかない ワンシーン！！ 背後の車両は皇帝列車と同じ形とか・・・ 配置ひとつひとつに 気を配るという心遣いが 大切と痛感いたします。 また ブドウ園では バラも植えるという 配慮には びっくり！！ 奥が深すぎて とても レイアウトは作れなくなってしまいました！！ 貴重な写真を頂きまして有難うございました。 繰返しますが ＴＭＳ誌に載っていますので 併せてご覧ください。
私市駅に 行ってきました！！
京阪電鉄の支線になりますが 立派な車止めが・・・
乗車しました車両は 今関東で話題の〝Ｆ トレイン” も顔負けの派手な車両ですね・・・
トーマストレイン！！・・・
駅舎も こぎれいな 建物で 鉄道ファンとして うれしくなりました！！
新大阪駅に着いた際に 隣のホームに・・・
最近 話題が少なくなったような気がしており 心配していましたが 元気な顔をみて 一安心しました！！ 大阪の話題はボチボチと・・・
長男が この７月から 仙台から大阪に転勤しましたので この連休を利用して・・・
これから 出かけます・・・
彼岸の中日の今日 墓参りで 秩父へ・・・
早めにホームに着き うろうろしてから・・・ お目当ての秩父行きの電車クロスシート席を確保して 所沢を過ぎ 暫くして右側に！！
こてはし ではなく 小手指の車両基地内で みかけない車両を見つけました！！ 東急５０４０系と思われる車両が いよいよ乗り入れに・・・
相鉄 ＥＤ電機の続きで シンガリを飾る・・・
相模鉄道名物的存在とも云えます トフを 急遽製作増備！！
ペーパー製本体で足回りは真鍮製と エコーの軸受けという構成です。
予備も含めて ２輌を・・・
やや上より・・・
内 １両は テールライトを点灯させています。 このトフでようやく 相鉄の貨物列車も さまになりました！！
先週 ハチロク機関車を アップしましたので 今日は 大正期の代表的 貨物用機関車 キューロクを・・・ その中でも 個性のある！！
二つ目の重装備 ７９６１６を・・・ バリエーション豊かな キューロク形機関車を引き続き 紹介していきたいと思います。
