先の運転会で Tさんは 管理人憧れの JR東日本 24系客車「夢空間」車両を・・・豪華寝台特急の先駆けとなった夢空間 昨年発売された製品を~
車内のインテリアがプラ成形で作られているので、そこにエヌ小屋の室内表現シールを貼り、室内灯を入れてあります。
窓が大きいのでなかなか効果的で、往年の実車を思い出させてくれます。 と Tさんが・・・
管理人のレイアウトでは 豪華すぎてパスした次第ですので 改めて感動しました。 運転会の模様はまだまだ続きます。
先の運転会で Tさんは 管理人憧れの JR東日本 24系客車「夢空間」車両を・・・豪華寝台特急の先駆けとなった夢空間 昨年発売された製品を~
車内のインテリアがプラ成形で作られているので、そこにエヌ小屋の室内表現シールを貼り、室内灯を入れてあります。
窓が大きいのでなかなか効果的で、往年の実車を思い出させてくれます。 と Tさんが・・・
管理人のレイアウトでは 豪華すぎてパスした次第ですので 改めて感動しました。 運転会の模様はまだまだ続きます。
先週、今週とミニ運転会がありました!! それぞれ参加者は違いますが 偶然にも 箱根登山鉄道の車両が・・・
21日 Tさん乗入の箱根登山鉄道 1000形 ベルニナ号!!
45年ぶりの新車として1981年に登場、観光路線らしい明快なデザインと登山電車に必要な走行装置を備え、翌年のブルーリボン賞に輝いた。2両編成で製造されましたが、後の冷房改造にあたって電源が必要となり、2000形の中間車を組み込んで3両化、塗装も変更されています。
模型は登場時仕様。かつて四谷にあった「みどりや」から1980年代に発売された製品。 画像&解説共にTさんより
翌22日乗入H田様はモデルス イモン製モハ1 片運103+107 と モハ109(緑)の3連
16番で発売されていたとは・・・ 大事な車両見せて頂き これまた有難うございます。
管理人も手元にある アレグラ号を急遽 登場させた次第です。 いやぁ~運転会は いろいろな車両が見られ 楽しいですね!! またのお越しを~
16,17日 池袋で開催されました鉄芸祭 管理人は体調悪く 参加できませんでしたが 森田さんは D51を展示しましたと 今日 当鉄道へ乗入れて下さいました。改めて同機の素晴らしさをご覧ください!!
会場での展示 (森田さん撮影)
更に アップ画像も頂きました・・・
早速 本線を走って頂き パチリ!!
撮影にも力が入ります~
この角度 最高!!
キャブライトもご覧の様に 明るく 夜間対応もぬかりなく・・・ ウエザリング共々 レイアウトも引き立ち こちらも感動しました。 大事な車両をじっくり拝見させて頂きまして 御礼申し上げます。
今日は 駅長さんと撮り鉄ファンの方が いろいろと楽しい車両を乗入れて下さいました!!
渋いでしょう~
こちら 赤い客車をベースとした キハ50? こう云うフリータイプも楽しくなりますね・・・
東武6050
新京成!!
渋いですね!!
ラストは はつかり号
真剣なる走りは がっかりしませんでした!! いやぁ~ またまた忙しい一日でした。 お二方ありがとうございました。
雪が残る飯山線を楽しんできましたと 森田様より写真が送られてきましたので早速紹介!!
寒~い!! 千葉も今日は寒かった・・・
なんと 車止めも添えられておりました。 恐れ入ります。 有難うございます。
台湾鉄道を探索されております K田様より車止め画像を中心にたくさん頂きましたので 解説共々紹介させて頂きます!!
淡海電軌(だんはいライトレール)は、台北メトロ淡水信義線紅樹林(ほんしゅーりん)駅から分岐し淡海ニュータウンへ向かう路線です。
起点側は高架軌道、終点側は併用軌道となっているため、車窓は変化に富んでいました。
紅樹林駅構内の車止めを起点側から望みます。
終点の淡水漁人碼頭(たんすいフィッシャーマンズワーフ)駅に鎮座する車止めです。
終点側から見る淡水漁人碼頭駅構内。
ニュータウンの中に置かれた電停、といったところですね。
淡水河方面への延伸予定線は、途中まで
夕闇迫る紅樹林駅に戻って来ました。 高架駅なので眺望がとても良かったです。 丁寧なるコメント含め有難うございます。 続編はまた後日・・・
先の21日のミニ運転会の続報を・・・ 時節柄注目されています北陸新幹線に呼応して Tさんは記念撮影と称して
いや びっくりです!!
急に並べられて 舞台が整いませんでした。 格好いいのに残念? エンドウの完成品 ジャンルの広さに驚くばかりでした~ 運転会の模様はまだまだ続きます。
昨日 DD51を複数お持ちのH田様が乗入れがてら遊びに~
なんと ホーワのDD51を・・・ 因みに左側は K川氏所有の鉄道模型社のDD51 1号機(借りものですが~)
改めて ホーワDD51 アップ!!
こちら 鉄道模型社DD511
まだまだ たくさんありましたが 容量オーバーでここまで? 驚きの連続でした!!