OKさんが撮って下さいました!!
氷見線の氷見駅側線の車止めで 典型的な模型らしさがプンプン!!
車中より 途中で見つけられた線路!! 辛い光景ですね~ 続編もあります。
OKさんが撮って下さいました!!
氷見線の氷見駅側線の車止めで 典型的な模型らしさがプンプン!!
車中より 途中で見つけられた線路!! 辛い光景ですね~ 続編もあります。
京成3200形を 昨年よりぼちぼち製作中ですが 確か 数年前に M間様より移籍してきました 3200形があるのを思い出して~
久振りに本線上に並べて 箱のシールが3200形と よ~く見ますとドアは片開 座席はクロスシート等!! 間違いなく3190 開運号タイプ・・・
塗装はところどころ痛みが出ておりますが 動力系は MPギア 走り良好、ライト類は問題ありませんでした!! 暫く遊ばしていただきます。
今日運転会があり 参加!! 線路上には~
またまた 見慣れない編成!! イタリア ユーロスターとか・・・ ここはお聞きするしか~
『 高速電車で知られているイタリアだが、 ユーロスター・イタリア(Treni Eurostar Italia)と呼ばれた2012年まで走行した機関車+客車の高速列車
イタリア国鉄(Ferrovie dello Stato)やその後の民営会社であるトレニタリアが運行した。 イタリア語ではエウロスタルやエウロスターと発音 ユーロスター・イタリアは従来のペンドリーノに代わって1997年に導入され、ミラノとローマ間等の主要な列車で使用された。 2012年12月の冬の時刻表によって、すべてのユーロスター・イタリアはフレッチャビアンカに再分割され、ユーロスターの名前はイタリア鉄道の時刻表から完全に姿をけした。
ユーロスターシティの列車は 既存のグラン コンフォート客車とUIC-Z1客車を改装して運行され E414機関車または E444R, E402A, E402Bによって牽引された。
模型は機関車、客車とも ACMEで 機関車がE414の編成とE444Rの2編成
機関車の中でも特徴的なのは シングルキャブタイプで客車編成の先頭と後方に配置されたE414. デザインは空力を意識したものとなっている。 2006~2008年に製造され 出力4400KW,最高速度200km/h 一方 E444は 「亀」のマークのイタリア国鉄を代表する機関車で 1967年登場。 出力4200kw、イタリアで初めて200㎞/h運転を行った機関車でもある。 合計117両が製造された。 1989年から97両が更新工事によって前面形状が変わった。 更新を受けた車両はE444Rという形式に変更(RはRiqualificazione=改良の略) うち4両はユーロスター・イタリアの塗装(029、081、089、100)へ変更された。 模型は081号機
客車は ツートングレーに白線及び赤線がデザインされたファッションの国に相応したもの~ 今ではヨーロッパの高速列車は イタリアのフレッチャロッサ、フランスのTGV、ドイツのICEなど電車化されているが 身近に新幹線があることから、ヨーロッパの鉄道には 高速電車よりも機関車に牽引されて 200kw/h運転された時代の脚編成に魅力を感じます。』 I田様 談・所有 ご丁寧に有難うございました!!
東武鉄道は 明治32年8月27日北千住~久喜間で開業したと・・・
当こてはし鉄道で 古めの東武車は デハ1形らしき車両!!(数年前に自作) お祝いにあやかって出してみました~
設営を入れて 4日間 無事終わってホッとしております。 皆様に感謝です!! 有難うございました。 都合悪くご覧できなかった方へ 動画映像を FBにアップさせて頂きました。
日課にしております 団地一角のお散歩コースにて~ 癒されます。