ドイツのＳＬ ０３形

引き続き　Ｓ浦様所有の　ラインゴルト編成　０３型蒸機が牽引







いやぁ～　たくさんの珍しい車両を見せて頂きまして有難うございました。　外国型はさっぱりですので　うまく解説できず　お詫びいたします。

１９３０年代 ドイツのＳＬ

昨日の続きで　Ｓ浦様所有　ドイツの流線形蒸気機関車　ヘンシェル‐べクマン‐ツーク（６１型蒸機＋客車４連の固定編成、ベルリン～ドレスデン）１９３０年代に活躍した列車とのこと！！








とても蒸気機関車には見えませんね～

1930年代 ドイツの気動車！！

先の日曜日　モデルバーンクラブ運転会にて　見せて頂きました　Ｓ浦様所有のドイツ　フリーゲンダ―　ハンブルガー（ディーゼルカー３連、ベルリン～ハンブルグで活躍）



中々スマートな車両ですね！！　続きます。

車止め ハンガリーのローカル線！！

Ｓ川様より頂きました車止め　、「ハンガリーのローカル線にて　　走行中に奇妙なものに気づき撮影されました　「車止めというよりも可動式進入禁止標識といった方が適切かもしれません」　とコメントも・・・





更に　円弧を描いたガイドレールがあり、車もついているから動くことがあるのかもしれませんね～　と　　　貴重な車止め？有難うございます。

スイス国鉄 Ａｅ８/１４形電気機関車

今日　モデルバーンクラブ運転会に参加しました～　線路上には　またまた　見知らぬ電気機関車が！！
スイス国鉄Ａｅ８/14形で　スイス連邦鉄道のアルプス越えルートの一つであるゴッタルド線で使用された山岳路線用電気機関車



1920年代　Ｂｅ４/6形、クロコダイルと呼ばれた　Ｃｅ６/８形、ブフリ式の　Ａｅ４/７形がゴッタルド線の主力として使用されていた。　重量列車については重連で牽引していたが　これらの機関車は重連総括制御機能をもたず　増解結の手間も含めて運用コストがかさみ　1930年代に入って　日本のＥＨタイプのような２車体の大型電機が作られた。



当初　パンタは４基搭載　３基使用であったが　３基に



更に減らして　２基搭載になった　と・・・



バージョン違いがずらり！！






重量貨物を楽々牽引・・・

赤ラベル 青ラベル？

今日は　一日雨　出掛けることも出来ず～



古～い車両を　出してみました！！



エンドウ製　キハ０２です。　意外と快調なる走りで一安心！！ 　　　　　　　 間違えました～赤箱　青箱でした・・・

ＥＦ７１入線！！

ＥＦ７１形電機が移籍してきました！！



ところが　御覧のように～



パンタを２ヶ交換！！



飾り帯も脱落　欠損！！　やむなく　２ミリ幅の洋白帯材で　お茶を濁し



一応　この状態で　運用に就いてもらいましょう・・・

ＳＬの写真（４４）Ｃ６０２１

沼宮内での　活躍しました蒸気機関車の記録！！　今日は　Ｃ6021





続きます。

流れ流れて 流山電鉄！！

西武より　流山へ・・・



白帯に赤い色を塗って！！　続く

路面電車の日！！

2019路面電車の日が　6月9日（日）都電荒川線、荒川車庫にて　記念イベントが実施され　Ｔ田様が参加され・・・







「当日は黄色い車体の6086号と8810号が庫内に並べられていました」と写真を下さいました！！　　有難うございます。