日付ネタです!!
ズバリ 620号 写真をよ~く見ますと 97.9.2撮影と・・・
モデルバーンクラブ運転会に参加!! 線路上には イギリスで活躍中の高速列車用電車HITACHI製395形が~
Javelin(ジャベリン=投げ槍)のニックネームで呼ばれる イギリスサウスイースタン鉄道の車両
英仏海峡トンネル入口 フオークストンとロンドン間 高速新線の速達化を目的として導入
設計と製造は(株)日立製作所が担当 笠戸事業所にて竣工された。 これは日本の車両メーカーが初めて製作して欧州の高速鉄道車両として注目された。 2007年8月 最初の4ユニット(24両)がイギリスに渡り 数々の試験走行を経て 2009年8月全29編成が揃った。
本車輛は 日立が開発した鉄道車両の製造技術(次世代アルミニウム合金車両システム)である A-train(エートレイン)を採用。 ”A-train”の「A」は Advanced・Amenity・Adility・aluminumを統合的に表したものとしている。
A-trainは 日本でもJRや私鉄でも数多く採用されている。 車体全般はアルミニウム合金製ダブルスキン構造を採用 前面形状は 新幹線開発で培わられた空気特性を踏まえると共に、先頭車両前面中央には 自動連結器開閉機構と衝突時衝撃吸収構造(=アンチクライマー)も標準装備。
高速新線はパンタで 交流25000V(50㎐)を集電 南東地域内の各在来線では直流750Vの第3軌条集電方式も併用。 最高速度は高速線では225㎞/h 在来線(第3軌条)では160㎞/h。 本車輛の成功により その後イギリスへは インターシテイー125の1部を置き換える目的で投入された800型347両など多くの車両が導入された。 模型は逆に イギリス製で HORNBY(ホーンビー)スケールは通常のHOが1/87に対して 英国型は1/76というOO(=ダブルオー)スケール。
ライト類はご覧の通り・・・
船橋で 定例の集まり!! 参加しました。
サークル報表紙写真を担当させて頂いております。 ちなみに 千葉県を走っております車両模型です~
1,921年6月17日 開業したという上田電鉄を・・・
終点の別所温泉駅
人気の高い丸窓電車が保存されています!!
ちなみに 解説書?を 昨年 開業100年を超えましたね~
O谷様より 古~い写真を・・・
なんと 181系でしょうか 「あずさ」号が・・・
東西線車両も写っておりますね!! イベントに参加された際に撮られたようですね~ 雪もちらっと・・・ 大事な写真を 有難うございます。
先日 乗入れてくださいました 森田様より 品川駅で見つけましたと 写真を下さいました。
湘南色で車も付いています!!
レールも!! JR製?かも~ 森田さん 有難うございます。
S浦様より、関東鉄道・竜ケ崎線の竜ケ崎駅と車両基地(5月20日、金)の画像を頂きましたので 紹介~
まず 竜ケ崎駅
駐車場脇にド~ンと・・・
車両基地は 枕木を束ねた 簡単な車止め? 有難うございます。
森田様乗入れ特急「つばさ」号 写真も頂きましたので 合わせて紹介~
分かりますかね? タブレットも・・・
優雅な走りを 披露してくださいました!! 格好いいですねぇ~ 有難うございます。
白い車体に 赤い帯を貼りました!!
参考にしました資料は 長谷川 明様著「京成電鉄・新京成・北総鉄道の写真記録」下巻
貼りましたが これが 精一杯? バリエーションがたくさんあって ぼちぼち進めています・・・