オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

偏差値猿には、独断即決は不得手

2023-09-08 10:00:57 |  報道の嘘
 

 

 気象予報に地震予知・台風の報道は嘘ばかりになっている。

 今夜上陸ではなくって既に昼過ぎに上陸しておるだろう。

 なんの為なのか? 気圧にしたって嘘ばかり? すでに1000hpa超え、熱帯低気圧になっていたが、台風の進路予想ひとつにしても大雑把な解説ばかりで詳細は報道しない、大袈裟に、国民の恐怖感を煽るだけの、ナニかを隠そうとして神経質な注意勧告に終始しているようでもある。

 こうやって日本人の大多数は報道に釘付け、大事なナニかから視線を外してしまう。

 台風の中心が東京を直撃するような進路予想が早めに出ていたが、愛知・静岡の方に上陸して佐渡の方へ抜ける、そんな報道ではなくって、日本列島東岸を北へと縦断するかのような報道ばかり、俺の予想とはぜんぜんに違っている。

 関東地方は東側になるために強風や集中豪雨は起こりやすいだけの話。

 これでは日本のことすら近隣諸国や米軍の情報網を見て判断するしかなくなってるだろう。

 島国の日本人は情報閉鎖と情報操作でイチコロなの? なんでかな~。

 

 人殺しでも、メディアの洗脳と煽動を使えば総理や政治家になれる時代錯誤の島国では、昔から有名な男色ジャニーズごときの性犯罪・児童虐待くらい、どうってことない、ワクチン接種にすら従順に従ってる島国土民は、メディア操作でなんとでもなる、そんな滑稽な現実が許されてる訳だが、この世界の大変動期に世界からはどう見られているのか?

 他にも幾らでも、腐りきった社会が目の前に蔓延っているが、土人には自分の生活のことだけで手一杯。

 ウクライナに支援や援助をしている国家のトップや取り巻きは、その愚かな素性を顕して、ワクチン接種を推奨していた珍獣博物館の猿達も、その足元を晒してしまってるというのに、すでにロボット洗脳の終わっているお利口さんな国民ばかりで、大笑いだわい。

 大変革を進めている世界からは、取り残されてしまってる哀れな猿の島国のお遊戯会。

 横一列、揃い踏み、敗戦から続いている薄気味悪い民族の、安い芝居劇場ではある。

 自画自賛していた幼稚な島国は、世界中から孤立しつつあるが?

 

 金融経済の投資や運用やと抜かしてる守銭奴な連中は、どんなに大富豪となろうとも、所詮は仮想経済にドップリ浸かった偏差値猿でしかなく、日常の愛だとか恋だとか信用だとほざいてる行為の中身はペラペラの安っぽい便所紙とおなじで、汚物を拭いたら肥溜めにポイ! 随分と軽い命の営みだと言っておこうか。

 踊らされてるだけのこの国の島国の小金持ちなんざ、もっとミミッチ~我欲に溺れて、まとめて撃墜かい。

 電波利権にしても同じことで、やってることはオレオレ詐欺と変わらない。

 退屈なんだよ、お前らのそんな金儲けなんざ、どんどん遺伝子が劣化して行くだけだ。

 

 新型コロナ騒動の始まりでは、故安倍元総理は大騒動にはしたくなかった姿を国民の前に見せていた。

 マリオネットな西村や加藤や岸田、尾身なんかが珍獣ぶりを発揮して、どんどんWHOの言うなりになって、先頭切って怖い怖いとワクチン接種まで話を進めて行っておった。

 なんとでも言えるPCR検査が、そもそもの大嘘だったが、いまでも律儀に検査を信用してる猿は多い。

 安倍元総理は、そういう意味ではまっとうだったということだが、それ以外の政治的な動きでは支離滅裂、中国・ロシアとの友好的な態度も暗殺によって続けることは叶わなかった。

 逆らって中国やロシアと仲良くすると、他の面倒な連中と一緒に息の根を止めてやる、見せしめだけが残った。

 その後は珍獣たちに日本と言う国家は蹂躙され続けて、今に至っている。

 猿の島国らしく、素直で従順で命のことすら言われるがまんま、治験も足りない怪しいワクチン接種という集団自決でも平気で繰り返して来ている。

 ワクチン接種率は世界でも2位の倍の数、自立しない国の貴方任せの国民、もの笑いになってる民族の話だ。

 

 地球上で飛び交っているウイルスなんざ、気温36度を超える紫外線に10秒も触れてしまえばみな死滅するが、涼しいお籠り部屋でワクチンうって良い子に過ごしていたって、色んなウイルスは変異を繰り返して活発になる。

 おかしな奇病や難病とは、そんな陰気で引き籠もり習慣が身についてしまった連中に蔓延って来る。

 健康な遺伝子をワザワザ余計で怪しい人工の予防医学で弄って、変異させてしまってりゃ~仕方の無いことだ。

 いまや癌や難病のまともな治療は、そんな金儲けの予防医学で変異させてしまった遺伝子を元に戻すことから始めるようになるさ。

 現代経済の壊しては造り、造っては壊しを繰り返しているのとおんなじさ。

 結局は自分の生まれ持っている自己治癒能力が治療の中心になるのは、当たり前と言えば当り前過ぎる話だ。

 大自然の中で、お日様の光を全身に浴びて、大汗をかくように激しい運動を続け、呼吸器を酷使することは、いまでも怪しいウイルスがばら撒かれて来いる人間界では、一番に大事なことだ。

 なによりも、余計なお世話の予防医学には近寄らない、これが大事。

 早く治す必要も無く、痛みくらいは我慢する、そういった患者本人の意志も必要な話だがね。

 そうやって抗体や免疫を獲得して行く作業は、一朝一夕では身にはつかない。

 東大や京大を出ていた俺の爺様や兄弟連中ですら、そんな基本的なことはナニも解ってなかった。

 偏差値至上教育のハシリでも、中身はそんな程度のことさ。

 要は自分自身の命の話、自分の命すら適当に貴方任せの連中など、信用など出来んという結論だ。

 愛を語る対象には、とうていならない存在だということ。

 マニュアルだけでは、人は健康に生きては行けない獣だ。