放射能は人間の身体には良いモノではなくて、大量に浴びてしまうと死に至るモノだが、微量であれば肉体が本来持っている免疫力が衰えたり作用してない時に、ムクムクと起き上がって正常な免疫としての効力を甦らしてくれる地球からのプレゼントだ。
ワクチン接種は人工の怪しいモノを体内に取り入れてあらかじめ軽い罹病状態にすることで免疫を作るという理論で世界中の予防医学の医者たちが平気なマニュアルとして妄信してしまってるが、俺は信じていない。
山や海でそこで湧き出す酸素をたくさん取り入れる激しい運動をしておいて、それから微量の放射能を放出する源泉に浸かってそれを体内に取り入れることで免疫力が活性化する。
そもそも温泉治療とは温めること、という単細胞な解釈が現代人にはあるが、大事なのは微量の放射能を含んでいるかどうか、だ。
微量の放射能という弱い敵が体内に入ることで、眠っていた自己治癒能力が目を覚ます、そんな感じだ。
人工の医薬品は、残念ながらその場限りの効果はあっても、のちのちに害も付属する、地球や宇宙は嘘をつかないんだよ。
山や海で半世紀以上も毎週まいしゅう遊び呆けているジジィは、確信して生きて居る。
これで去年は大腸癌ステージ4だった古女房も、腕の良い外科医の患部削除と歩調を合わせて、根治させてしまった。
俺自身もそうだが、いまでもそれは続けている。
ウクライナ支援の拠点だった隣国のポーランドが、ウクライナから距離を置く姿勢を見せるようになったが、米英はそれを糾弾して攻撃するような動きを、まだ見せてはいない。
ワグネルのブリゴジンは生前に、前々からワルシャワに日帰りの観光に行きたいと笑って言っておったな。
いやいや、ただのボケ爺ィの独り言。
ポーランドも金次第だと言ってるようなもんで、ウクライナ人の人口減少と戦後の復興目当てで恥ずかし気もなく出掛けている岸田・日本とたいして変わらない猿の国。
こうなってくると日本は惨めったらしい世界の笑いモノでしかなくなった。
国内では芸能界・政界・スポーツ界・・・のスキャンダル合戦が忙しいとは、堕ちに堕ちた。
弱いチームほど乱暴で反則が多いのは、スポーツの世界では普通の景色だが、日本という島国では、それが正当化されて、強ければナニをやっても良いという、幼稚な価値観が国民を支配している。
論理・解説がコミュニケーションでは大事だと言われて、無知で乱暴な原住民社会を統治して来た歴史が、その陰に日向にと付き添っていたキリスト教とともにサヨウナラのお時間になっている。
論理的で解り易い解説も大事だが、それを行う者が変態・珍獣ばかりになってしまうと、どんなに立派な能書き垂れの優等生であっても、狂い果てた獣だと最後は捨てられる。
それが人類の掟でもある。
敗者は黙って去れ、泣き寝入り、勝てば官軍、奴隷はナニをされてもオモテナシ、マゾな土人根性はさもしい淫乱気質と表裏一体。
どうでも良いんだよ、そんな屁理屈詭弁の雨アラレ。
ゼニカネを掃いて捨てるほど集めてしまった世界人類の支配者を気取った連中が国家を玩具にして、虫けらのように人類を食い散らかして来た歴史の一区切りが、これから目の前で執行される。
そんなことになってるのが今という時だ。
基軸通貨のドルと、米国債は、もはや衰退一途な軍事力とともに邪魔な遺跡ともなりつつある。
一先進国の通貨・国債として、これからは扱われる為の収めどころを調整しているようなもんだ。
この島国には、本当の意味での自由自在・多極性や開かれた言論なんてものは存在しない。
常にせまっち~海に囲まれた島国では情報は操作され、それに守られた者だけが勝ち組・優等生エリートとしてふんぞり返っているだけの猿の島だ。
電通を筆頭に時事通信や共同通信なんて情報源になっている組織はみな発祥は同じで、大メディア群なんざ敗戦後の日本を戦勝国アメリカの言うがまんまに情報規制・情報操作して現代に至っている訳で、大企業とておなじような構図で、ユダヤ資本や外資の言うがまんまに優等生な奴隷でいることが島国の大企業の存在意義になっている。
国民に消費させ、懸命に働かせ、余暇や休息にも徴税をかけ、徹底的に絞り取った金は最後はそんな親分の元へと貢ぎ続けて来た。
平和の代償? 本当に? オツムは大丈夫??
すでに情報メディア自体が、世界では多極化して、横一列な報道なんてナンセンスだという時代に、いまだにこの島国ではおなじ報道に徹している意味を考えるべきだろう。
銀行や保険会社やらの行う投資や運用にしても、いつも横一列、インチキし放題、薄気味悪い島国の猿の生態だ。
こういう自画自賛・自作自演ばかりの国家が、これから米英欧を超えてくるBRICS諸国中心の世界地図の中で、どうやって国家として自己主張をして行くのだろうか?
足元を見透かされて、玩具にされるのが関の山。
コロナ騒動の規制が緩くなって、外国人観光客の多くが日本にやってくるようになったが、セックス歓待・接待に日本人女性が目当てになってるアニマルがどんどん増えて行ってる。
観光や素敵な国だから外国人がやって来てるのではなくって、愚かな島国の可哀相な女性たちを目当てに、やって来ている訳だ。
結婚相手に望むモノは収入と財産、これはまさに後進国の女性が持つ貧しいが故の願望だ。
愛だの恋だのとほざいておっても、ゼニカネを目の前に置かれると素ッ裸になって股を開く、ただの獣だな。
エコノミック・アニマルと貶されて、バブル時には散々にセックス旅行に励んでいた今の70代以上の日本人がやっていたことを、外国人たちにやられている訳だ。
性病も増えるだろうし、不健康な事件も多くなっている。
そうなることはずっと解っていたことだから、簡単に踊り狂ってる日本人には、もはや興味も湧かない。
堕ちるに堕ちている日本の現状。
みな、薄気味悪いフナ虫のように自己主張など持たずに生きて居る。
反社会勢力の話とおなじように、俺のバックにはこんな大物の悪がいると、ほざいて悪さをしているようなもので、今までの日本では米英欧の大物の名前をバックに、国内を蹂躙してきた小猿は多かった。
芸すらロクに出来ない醜い猿ばかり。
ホンモノの左翼や、ホンモノの右翼や、ホンモノのヤクザらとは、周旋屋は生き様が似ているせいもあって、イロイロと関わり合いは多かったが、アメリカ大使館とはみな裏では懇意にしていたり、いまの左翼や右翼やヤクザなんて、金次第でなんとでもなるようなチンチクリンばかりが多くなった。
アメリカ自体の力が失われ、後押しが、なくなってしまったということだ。
こんな国内情勢を知っているワルな連中は、怖いモノが力を失ったドサクサに紛れて、暗躍を始めている。
俺は周旋屋だから、日の当たる道しか歩かないことにしている。
それでも中国やロシアと仲良くし始めている悪は増えているんだよ。
そういう世界情勢をいち早く手に入れて動いている。
どんな時代になって行くのかは、それだけでも解るだろう。