貧乏人は大学に行けない→まともな就職先が無い→貧乏になる。
負の無限ループだなあ。
毎度言うように掛け算九九も言えない、昭和が漢字で書けない人は大学行く必要は無い。
別の道を早めに探す方が良いと思うが。
ド田舎大学に入学した時の年間授業料は96000円だった。
この時の4年生はと言うと、36000円。
年間である。
つまり半期は18000円!!
でもねド田舎大学はこうでなくちゃいけないよ。
貧乏だけど高い意識を持っている高校生に門戸を開かなきゃねえ。
返済不用の奨学金を利用してほぼ無料で卒業する真面目な学生もいた。
返済不用ってのは奨学金制度を有する県の教職員になると免除って制度。
今もあるのかな?
現在の国立大学の授業料は年間50万円ちょっと、ちなみに日大歯学部は6年間で2千万円以上は掛る。
金が無いなら地元の国公立に行くしかないよなあ。
無理して東京の私立に進学する必要はあるのかいな?
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