これは大阪人にとっては死を意味するなあ。
関西タレントがよく
「大阪の人間が集まると何処でも漫才が始まる思うてませんか?そんな事ありまへんでぇ」
とかなんとか言うけど本当に漫才が始まるのが大阪なんや。
驚くのは電車乗るやろう、そうすっとあちこちで漫才やっとる。
女子高生、オバちゃん、小学生、まあ凄いであれは。
大体大阪人は声がでかい。
目の前の人が1の音量で話すと2の音量で返す。
そうすると返された人が4の音量で答えるから五月蠅い!
それが街のあちこちで、店のあちこちで開始されるから町全体が騒がしい。
凄く活気にあふれて楽しい、オリンピックよりよほど元気を貰うんやなかろか?
大阪の人は東京は冷たい言うけどそら仕方ない。
所詮全国からの寄席集まりだからみんな気兼ねするからね。
大阪はみんな一緒、此処に住んだらみんな一緒やでと。
それがあの騒がしさの源、エネルギーの発露なんやなあ。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fminyu/region/fminyu-FM20210405-601960
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