突然降って沸いた様な代物って胡散臭い。
徐々に知名度が上がり露出度も高まるなら解るがいきなりどかんと来ると何やら裏がありそうでワクワクする。
そんな物の一つが女子プロ野球。
東京MXではあるが派手な漫画のCMを毎日流し神保町三省堂には巨大な垂れ幕をどどんと出して一気の攻勢。
うわあ、怪しいなあ、プンプン匂うぞ。
何だよ、このセコい感じの漫画は??作者は紫々丸??漫研??
もう気になってしょうがない。
そんな所から始まった女子プロ野球ウォッチも10年過ぎたか。
よく10年ももったなあ、わかさ生活。
ちなみに漫画の作者は社長ね。
ネットでも読めるけどいしかわじゅんだったらぼろクソに言うだろう内容だ。
2年程前に消滅かと少しマスコミに書かれたがその程度の知名度でしかない。
選手が半減して色々経費が削減されたとか社長命令で女子高生の格好をさせられたとか同じく社長命令でスポーツ新聞社にバレンタインチョコ持参とか。
セクハラ、パワハラか?
大体、女子プロ野球のコンセプトが理解しがたい。
「女子高生を甲子園に!」
そこから始まったって?
社長の妄想が始まりなんだねえ。
毎年10億円突っ込んで…
従業員は可哀そうだなあ、諫める人がいないワンマン共和国なんだろう。
しかし傍目には面白い存在、好きだなあ。
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