コハクチョウ 冬の黄昏-4

コハクチョウ　学名・Cygnus columbianus　英名・Tundra Swan

　田圃のコハクチョウ．

　この時期，新潟の日の入りは，午後４時４０分頃です．

　午後３時４０分頃から日没前のコハクチョウの動きを追ってみました．

　この画像は，午後３時５５分頃から同４時３分頃のものです．

　日没が迫っています．

　塒へと飛び立つコハクチョウも出はじめました．

コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市

コハクチョウ 冬の黄昏-3

コハクチョウ　学名・Cygnus columbianus　英名・Tundra Swan

　田圃のコハクチョウ．

　この時期，新潟の日の入りは，午後４時４０分頃です．

　午後３時４０分頃から日没前のコハクチョウの動きを追ってみました．

　この画像は，午後３時５２分頃から同５４分頃のものです．

　刻々と冬の陽は，傾いていきます．

　コハクチョウたちが黄昏色に染まっていきます．

　カメラを握る僕の指は，ジンジンと凍えていきます．

コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市

コハクチョウ 冬の黄昏-2

コハクチョウ　学名・Cygnus columbianus　英名・Tundra Swan

　田圃のコハクチョウ．

　この時期，新潟の日の入りは，午後４時４０分頃です．

　午後３時４０分頃から日没前のコハクチョウの動きを狙ってみました．

　刻々と冬の陽は，傾いていきます．

　この画像は，午後３時４7分頃から同５１分頃のものです．

　陰影が深まっていきます．

コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市

コハ クチョウ 冬の黄昏-1

コハクチョウ　学名・Cygnus columbianus　英名・Tundra Swan

　田圃のコハクチョウ．

　この時期，新潟の日の入りは，午後４時４０分頃です．

　午後３時３０分頃から日没前のコハクチョウの動きを狙ってみました．

　刻々と，冬の陽は，傾いていきます．

　この画像は，午後３時４０分頃のものです．

コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


コハクチョウ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市

2021年の初撮りはカンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ　学名・Podiceps cristatus　英名・Great-crested Grebe

　２０２２年の初撮りは，カンムリカイツブリでした．

　今年は，どのような出会いがあるでしょうか？

カンムリカイツブリ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


カンムリカイツブリ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


カンムリカイツブリ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市　


カンムリカイツブリ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市


カンムリカイツブリ
撮影日時　2022.01.06　撮影場所　新潟県新潟市

ノスリとニオダカ

ノスリ　学名・Buteo buteo　英名・Common Buzzard

　この光景に出会った時，「ニオダカ」という言葉が頭の中をよぎりました．

　僕の田舎では，藁束を積み上げた物を「藁にお」と呼んでいました．

　同じように，枯草や農作物の不要物などを堆肥とするため積んでいたのも「にお」と呼んでいたようです．

　ノスリは，「藁にお」などによくとまっていたのです．

　懐かしい思いがしたのでした

ノスリ
撮影日時　2021.12.24　撮影場所　新潟県新潟市

コクマルガラス

コクマルガラス　学名・Corvus dauuricus　 英名・Daurian Jackdaw

　田圃にミヤマガラスの群れ．

　その数は，約３００羽．

　反転して住宅街に急降下．

　電線に居並ぶミヤマガラス達．

　その中から「キュッ・キュ」とコクマルガラスの鳴き声が聞こえてきた．
　
　探し出したコクマルガラスは，暗色型３羽と淡色型１羽．

　それなのに，バックは曇り空．

　撮れた画像は，闇夜のカラス．

ミヤマガラス
撮影日時　2021.12.24　撮影場所　新潟県新潟市


コクマルガラス
撮影日時　2021.12.24　撮影場所　新潟県新潟市


コクマルガラス
撮影日時　2021.12.24　撮影場所　新潟県新潟市


コクマルガラス
撮影日時　2021.12.24　撮影場所　新潟県新潟市

生命の連鎖(ハヤブサ・ノスリ・トビ) その6 ハヤブサ・遅かった

ハヤブサ　学名・Falco peregrinus　英名・Peregrine Falcon

　いよいよ最終章です．

　トビを追い払ったハヤブサの幼鳥．

　ようやくノスリのおこぼれにあずかれたのでしょうか？

　田圃に下りたものの，すぐに飛び立ってしまいました．

　残されていたのは，散乱した羽毛のみだったのです．

　決断が遅すぎました．

ハヤブサ・幼鳥　トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市

生命の連鎖(ハヤブサ・ノスリ・トビ) その5 ハヤブサ・トビを攻撃

ハヤブサ　学名・Falco peregrinus　英名・Peregrine Falcon
トビ　　　学名・Milvus migrans　英名・Blkck Kite

　ノスリが食い残した餌を攫っていったトビ．

　すぐに舞い戻りました．

　ハヤブサの幼鳥，今度は意を決して飛び立ちました．

　激しくトビを攻撃します．

　遂に追い払ってしまいました．

　はたして，ハヤブサの幼鳥は，餌にありつけたのでしょうか？

　明日に続きます．

トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市


ハヤブサ・幼鳥　トビ
撮影日時　2021.12.23　撮影場所　新潟県新潟市

謹賀新年

ハヤブサ　学名・Falco peregrinus　英名・Peregrine Falcon

　新年あけましておめでとうございます.

　今年もよろしくお願いします．