今年2回目
古民家とはいきませんが、古い家を
利用したパン屋さん、
ちょうどお昼時で狭い店内なので順番待ちです。
本日のパン
すみません、名前は忘れましたが、味はどれを取っても抜群です。
店員さんも気さくで気もちよいお店ですね
片道約50kmありますが程よいドライヴコース
(冬の太陽は沈むのが早いです。)
この時の時刻はまだ16時前です
夕日を受けながら我が家に戻ります。
今年2回目
古民家とはいきませんが、古い家を
利用したパン屋さん、
ちょうどお昼時で狭い店内なので順番待ちです。
本日のパン
すみません、名前は忘れましたが、味はどれを取っても抜群です。
店員さんも気さくで気もちよいお店ですね
片道約50kmありますが程よいドライヴコース
(冬の太陽は沈むのが早いです。)
この時の時刻はまだ16時前です
夕日を受けながら我が家に戻ります。
とある寒い夜
翌朝は更に冷えるだろうと予報で聞いていたので、思い立って料理を
この時間の料理はすぐ食べないので、じっくり作ることに徹することができます。
冷蔵庫の中のもを集めて必要なものがあれば、深夜料理の始まりです。
ざく切りの野菜は水・コンソメを入れた鍋で、
じっくりと煮始めます
手鍋にはバター
バターを中火で溶かしたら、千切りの玉ねぎを加え
じっくり火を通していきます。
うっかりあめ色にしてしまうと、料理が台無しですので、ゆっくり弱火で
火を通していき、玉ねぎが透き通る様になったら。
小麦粉大さじ2
玉にならないよう、玉ネジの全体になじませながら混ぜていきます。
それでも、鍋底を焦がさないように、時にコンロから外しても良い
ここに1っ回目の豆乳を加える
およそ、200ccぐらいですかね
鍋全体をかき回しながら、小麦と玉ねぎの練り玉を溶かしていきます
全体がなじんでくると周囲から泡が出てきますので
良く撹拌せながら、2度目、3度目と豆乳を加えます。
3度目を入れ、全体に粘度が出てきてからも全体を混ぜていきますが
鍋底も全体的にかき回していると、鍋縁にも、濃厚なソースが付き始めます
これはそのままにせず、固くなる前にソースに復帰させて、およそ20分
野菜の方は、ひと煮立ちしたらキノコやこーを投入
ソースにも塩コショウで味を整えて
野菜の鍋へソースを投入
ちょっとキノコの色が強く出てしまったが
彩のピーマンなどを加えて中火でじっくりと
強火で加熱すると、豆乳成分が分離してしまうのでご注意を
全体をなじませていくと
我が家のヘルシーホワイトシチュウの完成です。
撮影しながらでしたので少し湯加減が強かったかな?少し豆乳が分離気味だけど
あったかいです。
西富士朝霧高原にある
食堂”まるきゅう”
地域のパンフレットで見つけました。
何が良いかというと
この窓越しに
富士山を眺めながら食事ができるところ・・・
残念ながら、西湖を出た後、雲がかかり、富士山は見えなくなってしまいました。
上の富士山写真はその後富士宮に移動したときに見えたものです。
ほんのわずかな時間で見えたり見えなかったり、山の天気は変わりやすい
さて、開店一番乗りでしたので、貸し切り状態
じっくり眺めながら本日の昼飯を注文
すると2番客、3番客が入ってきました、
意外と来店者数は多いですね
そしてこぞってカレーを注文していました、
カレーがおすすめだったかな?
まずは、
シンプルなチャーハンです、ぱらっとしていておいしいです。
そして
私の定食が運ばれてくると
周囲からどよめきの声が?
お~!!
これがまるきゅうの大盛りです
いや、まだまだ若いですよ!
食事を済ませて、いざ!帰りましょう
その前に直売所で買い物を
西湖野鳥の森
冬枯れの小道を歩くと、野鳥の声は聞こえるのですが、姿は見つけられず
そんな時目の前に水たまりが?
昨日の雨の影響で、足元のぬかるみがあり、足元に気を取られていたのですが、足元の水たまりに写った銀杏
の黄色が目に入り、思わず顔を上げた次第です。
見事に色ついてました
暫く歩いていると、樹木に生えたキノコ
食べられるんでしょうか
ちょっとマイタケの様な感じですが、鑑賞するのみ
枯れ落ちた一枚のもみじもきれいですね
紅葉の下に入ると
まるで、別世界ですね。
緑 と 赤
赤 と 水色
黄色 と 赤
ん~キレイでした
河口湖を経由して、西湖方面へ
ちょうど紅葉祭りが行われていて、早朝にも拘わらず
かなりの人出でしたね
紅葉の間から、富士を狙うカメラマン
河口湖から、西湖へ抜けると
また景色が変わり、人がいない
湖畔の道路は実に軽快に走れて、
なんといっても人が居ないのは撮影しやすいですね