城崎を後にして、来た道を宿に向かって戻ります
温泉街には、確かに人が多かった
そう、出石の街にもそれなりに人出はあったものの
帰りの帰路には、車が居ない
時折対向車がすれ違う程度
週末ですよ
このルートは、意外に利用者が少ないのか
京都縦貫道に入る頃には日暮れ
途中の丹波SAへ
すると、どんより曇っていた空が突然焼け始めた
みな、スマホを掲げながら西の空を眺めていた
雲があった方が、夕焼けは素晴らしいが
昨日に続き
キレイな夕焼けが見れた
城崎を後にして、来た道を宿に向かって戻ります
温泉街には、確かに人が多かった
そう、出石の街にもそれなりに人出はあったものの
帰りの帰路には、車が居ない
時折対向車がすれ違う程度
週末ですよ
このルートは、意外に利用者が少ないのか
京都縦貫道に入る頃には日暮れ
途中の丹波SAへ
すると、どんより曇っていた空が突然焼け始めた
みな、スマホを掲げながら西の空を眺めていた
雲があった方が、夕焼けは素晴らしいが
昨日に続き
キレイな夕焼けが見れた
こんな細工のこんだ扉があったりと
全く近代化せず、少し古さを感じる街並みが、いいんでしょうね
確かに変に近代的な無機質な建物が少ない
土産物屋さんもいい感じで、ホタルイカの干物を発見
1列500円
これはいい!と即買い
駅前に来たのは
この大きな土俵のような屋根の下に足湯があるからです
そしてこの小さな太鼓橋を渡れば駅
駅前なので、電車待ちの足湯場としてにぎわっていた
湯量は少ない(浅い)が程よい温度
目の前は
こちらは池ですが
街歩きの疲れ取りにはいいですね
最もこの建屋が日帰り湯なので、ひとっ風呂浴びることも出来る
駅の改札も昭和感シッカリ残してますね、いい建物です
格子戸越しに建物内部を覗くと以外にも近代的な建物が多く感じます
コウノトリ?
こうやって見れるのですかね、ちょっと見てみたい気もしますが
小さなスーパーへ
ほう、意外にも総菜が充実していて、今宵のつまみにもってこいのおかずが沢山
それも皆一人用パックサイズ、
また、食材もこだわりの食材が多いようで
関東で言うと成城石井をより身近にした感じ
買い物を済ませ、駅前に向かおうと
一軒の宿
内窓の奥にいるのは?
むむ?
ネコ?
ネコ型のぬいぐるみ?
それにしても、でかい!
ガラスの反射で撮影しにくい
背丈100cmあるかな
それも4~5体はありそう
後で調べてみると、”おかえり園田君”というキャラクターだった
このお宿は、日々園田君の位置が変わるそうで、
時には客室、時にはロビー
窓辺にいることもあるらしいが、逢えないこともあるらしい
なんとも、愛くるしいが
こうして
宿の中をじっと覗く二人の姿も、はたから見たら変だろうな
城崎温泉の街歩きで、凸凹堂を発見
すこし涼む気持ちで入店
一方私は
川沿いの風景を撮影
街灯ですかね、おしゃれですね、
ふと視線を道路に落とすと?
なんだろう?
1/7?
それも、四角の上に小さの突起
と下を眺めていると
トントン
エクスキューズ 三―?
振り返ると、ほ~コウノトリ君?
いえいえ、冗談ですが、外国籍の方、
lんwdgviんw ghwおolnw wかek8j bhkc hotel?
どうもホテルの場所を知りたがっているらしいが
あいにく、私もトラベラー
スマホを見せてくれたのですが、やはり英語表記・・・
まてよ!?
MAP・・・
「open the map?」
スマホ内のホテル情報ページにmapがあり開いてもらうと
(そうかそうか、あのあたりか)
ナウ リバーサイド
ゴー ストレート
オーバー ザ ブリッジ
ポスト オフィス バックサイド OK!?
mapを見ると、郵便局裏手に目的のホテルがあった
無事到着しただろうか?
城崎温泉に来る前から、”玄さん”の看板を見た
どうも玄武岩のキャラクターで”玄さん”というらしい
ここにも
ここにもいる
玄武岩?近くに博物館があったような?
今回は巡れそうもないが
またつか来よう
と思いながら、日帰り温泉の前に足湯発見
しかし先客が入っていて、入れないかと思いきや、裏手にもある?
こちらは誰もいません
裏路地なので、建物の裏を見ながらの入浴ですが
湯温はちょうどよく
クラッチとアクセルワークで疲れた足を休めます
裏路地景色ですがその分、人が居なくて、のんびりできます
その先の一の湯さんの外にも足湯がありますがこちらは満員
先ほどの足湯は穴場ですね
一の湯温泉の前に
飲泉湯がありました
ちょっとだけ味見
まあまあ癖の少ない温泉ですね
温泉街のメイン通りから外れ、川沿いに
ここだけ見ると、先ほどの喧騒が嘘の様
こんな街灯も夜にともれば、こちらの方がよい夜景かもしれません
古い屋敷を改築したようなここは宿だったかな
意外と奥が深い温泉街ですね