今回は趣味の鉄道のお話です
黄金週間を、過去の画像で記事更新をした私でしたが
出てきた画像がまだありまして、まとめてみました♪
189系 M51編成
豊田車両センター所属の車両で、たまたま訪れた先に居ました(笑)
もう既に廃車となった編成ですが、やはり国鉄特急色は良い眺めでしたね
富士急行 1000形
元京王5000系
京王から譲渡され活躍した車両も、残り僅かになりました
これはマッターホルン号で1201編成ですね
富士急行 6000系
元JR東日本205系ですね
富士急行の主力となった車両で、外見の様々なラッピングも見事ですが
内装も改められてまして、205系らしさは走行音に残る感じですね
この頃はまだ、中間車の先頭車改造グループが居ない頃でしたので
ベースとなった6000系を見ると、青帯を纏っているので
京浜東北線や阪和線を思い浮かべるイメージでした(笑)
西武鉄道 101系
電車図書館として整備、保存されている車体です
譲渡された車両は数有れど、保存に至った車両は少なくて
後継の新101系も活躍の場を狭めている中で、さて今後どうなるのか？
そんな事を思いながら眺めましたね(笑)
新101系の先頭車が、球場前に保存されたのは最近のお話
ラッピングされていて、西武の通勤電車らしさはありませんが…
秩父鉄道 5000系
元東京都交通局6000形ですね
ステンレス車体に、独特な顔つきが好みですよ(笑)
３両に短縮されてますが、帯の色が元のままな事もあり
三田線時代を感じさせる雰囲気を持ってますね
長閑な景色の中を駆け抜けるのは、やはり秩父鉄道の魅力でして
今後、どこまで活躍を続けるのか分かりませんが
出来るだけ記録に残したい思いもあります
今回載せた画像では、既に廃車された車両もあり
数年前の画像とは言え、鉄道車両の環境も変わった印象ですね
そんな過去の画像を用いた記事でした…m(_ _)m