今回は趣味の鉄道のお話です
河口湖界隈から保存車両を求めて、韮崎中央公園へ移動しました
お目当ては、この車両達です♪
EF15 198
パンタグラフまで茶色に塗られた車体です
随分と薄茶になってますが、元の色が色褪せたのではなく、薄茶に塗られた為です
色の指定を間違えたのか、意図的に薄茶にしたのかは分かりませんが…
この車両には、イベントでお世話になった思い出があります
公園の遊具の横に、貨物と共に保存されています
短いながらも編成になっているのは良いですね
イベントで思い出のある車両に再会出来たのも喜びのひとつです
なかなか思い出のある車両(個体)が保存される、見に行ける機会は少ないですからね
同型の保存車両があるか、保存車両も無いかが常ですから
C12 5
同型の保存車両があるか、保存車両も無いかが常ですから
C12 5
EF15の保存場所から少し離れたところにあるのは、このC12です
このC12も保存車両を見る機会は少ないなぁと
全国各地に保存車両がありますが…(笑)
梅小路にも居ないC12
真岡で眺めた他は、この保存車両しか見た事が無いですね
何度見ても思うのは
小さいと言う事ですね
C11に比べて、更に小さい印象ですよ
それでいて迫力を感じるのは
やはり蒸気機関車の持つ魅力なのでしょうか?
そんなEF15とC12を眺めたお話でした…m(_ _)m