疾患、病気などというものは人それぞれによって原因も違う場合もあるので、医者任せにしておくわけにもいかない。なので、これは一つの方法論である。
◉私たちの体は36.5度から37度の体温で最もよく働くようにできている。
(ターゲット体温を知らないと効率的に自分の体というツールを使えないですから、ここは重要ということになります。)
◉毎日測定しなければならないのは体重より体温であると言うことになる。
(体重はその時の自分の目安しか表していませんが、体温が高くなれば脂肪も燃えやすくなるので体温というのはその時の自分の目安と方向性を表しているということになりますね。)
◉人間の筋肉の70%以上は腰より下に存在しているのだから、よく歩くことや下肢を使うスポーツが大切なことも理解できるだろう。
(ということはウォークキングなど下半身を使う運動から始めた方が効率的ですね。最終的にはバランスを求められることになると思いますが、、、。)