そうだったんだ!読書メモ~~今日見つけた3つの「ヘェ〜」

欲張って1冊の本からたくさん学ぼうとしても無理っぽいので3〜4つにポイントをしぼってます。

★★★★【kindle】たった5センチ歩幅を広げるだけで「元気に長生き」できる!  谷口優 著

2020-03-15 12:50:00 | Weblog

紙本の読了がここ何ヶ月もなかったので、kindleに変えてみました。結果オーライです。


○ 歩幅の広い人は認知症になりにくく、・・・・


(つまり、広い方が脳に刺激があるということですね。リスクが半分まで減少するみたいです。プラス5センチでもOKみたいです。)


○ 「歩幅」とは、一方の足のかかとからもう一方の足のかかとまでの距離のこと。


(定義が大事ですね。これがないとイメージしづらい。そう言えば、同僚や部下への指示も曖昧は厳禁だそうです。関係ないですが。)


○ 歩幅を広げようと思ったら、腰から上はピンとしていないと、足が出ないんですよ。


(一歩を30秒くらいかけてゆっくり歩いてみるとわかりますが、まず右足に体重をのせ左足の太腿を上げ、体重を移動し左足の裏から着地していたのが、歩幅を広げることを意識するとかかとから着地するようになり背筋もいい感じに伸びて左右のてを振るようになる。ゆっくりあるいてみて分かったんですが腰の前後の動きが要のようです。最も滑らかに腰を動きやすくできるのは背筋が伸びた状態です。左右のバランスは腕の振りでとれます。故に歩幅を意識すると時間当たりの歩数も結果的に増えます。)


強い石たち

2008-07-26 22:53:03 | Weblog
随分、ご無沙汰しておりますが、相変わらずの石熱は続いております。

石を集めておりますと思うことがあります。

人は無意識に強いものに憧れるもの、どうしても強いという言葉に目がありません。

では、経験的にどんなものが強かったか、記しておきましょう。


アゼツライト サンダローザ、コールデンアゼツなどいろいろ種類が出回っていますが、本物でしたらまず間違いありません。
本物というのはロバートシモンズさんの店から仕入れていますと明記してあるものですね。

あまり個性はみられないのですが、イメージとしては白、たまに握っていると冷たいものが手に入ってくる感覚があります。


カーサクリスタル 様々なパワーストーンにブラジルのジョンさんって方がエネルギーを注入したもので、ソーダライト、シトリン、クリスタル、アベンチュリンなど無数に種類があります。

こいつも握ると安定してぐわんぐわんとなにかが入ってきます。

天珠 チベット天珠として売られてますが、どこで作られているのかわかりません。
たた、チベット産だけがパワーを持つのではなく、浄化してやれば大なり小なり伝わってくるものがあります。

あたりはづれはありますが金額とも無関係です。
今、持っているなかで最も強い部類に入る九眼天珠は千円程度で購入できました。

ブレスレットに仕立て直してはめると接触する部分がチリチリと感じます。



ということで、今回は種類の話でした。

フェナサイト2

2008-01-11 20:16:41 | Weblog
昨日はフェナカイトって書いたけど、手元の本にはフェナサイトって書いてある。
ので、どちらでも。

昨日はひどく疲れたのだけど、今日は帰ってきてからも快調だ。
昨日も思ったのだけれど、頭がすごくクリアーになる。
普段との比較を例えるとちょうどPCのハードディスクとキャッシュメモリーの
ようだ。

記憶にアクセスし、結論を出すのに時間がかからない。
おどおどした不安もない。

もう一日つけてみるかな。

白い石たち

2008-01-10 21:28:16 | Weblog
最近は白い石がいっぱい集まってきてます。
たくさんつければ効きそうと思ってペンダントトップばかり10個くらいつけたんですが、わけがわからないです。
しかも、似たようなものが多くて。

1個づつ付け替えて様子を見ようと思います。


近況

2007-12-20 10:32:57 | Weblog
あらまぁ、ずいぶんと間が開いてしまいましたが、元気でやってます。

最近は随分、水晶が集まってきてます。

セプタークォーツ(まつたけ水晶)
レムリアンシード
レーザークォーツ
アゼツライト
クラスター
ハーキマーダイヤモンド(注文済み、予定)

特にアゼツライトがお気に入りでモルダバイトや天珠とあわせてます。

あと、日本のパワーストーンの本はどれもにたりよったりですので、
アマゾンで洋書をとりよせて読んでます。
日本の本でも頻出する言葉がたくさん出てきますので読むのは問題ないですが、
驚くべきはその大きさ、重さですね。

こんなの鞄に入れて持ち歩けないです。

「モルドバイト」
「愛は地球にありー石の万華鏡」
「シモンズとアシアンの石の本」

ぼちぼち、書いていきますのでまたよろしくお願いします。



なんだかよくわからない現象

2007-11-25 21:58:38 | Weblog
夕べのことだった。
まぁ田舎のことだし、連休の中日だったからほとんど車も走ってなかった。
交差点の四分の一くらいのところまできたときに黒いフィルムが貼られた
黒いライトバンが急に現れ手前を曲がっていった。

客観的にはとても危ない状況、ひやっとしてドキドキが続いても不思議はなかった。

あまりにも突然だったのか、それがない。

普通はショックがあって、なにもなかったのは有難いことと反省し、次からは気をつけようとなるのだが、それがない。

果たしてこれでよかったのだろうか。

どれか石が効いたのかなぁ。

着けていたのはターコイズのブレスレット、翡翠の龍の彫刻のペンダントトップ、
タンザナイトのブレスレットをペンダントにひっかけていた。

あれはいったいなんだったんだろう。

気と人間関係(4)

2007-11-23 17:39:13 | Weblog
ひとは平等に生まれるというのは教科書の上だけで述べられた方便です。
ですが、教師や文部科学省の役人を責めてはいけません。
彼、彼女らは知らないだけなのです。

たとえば、あなたがだれかを恨んだとしましょう。
恨みという陰の気をいったん完全に封印します。

陽に気に集中して、気の容量を増やしていきます。

潜在も含めて総量のエネルギーが恨んだ相手を超えた時点でやっと選択できる立場に立つことができます。

ですから、本当の能力というものは対自分で、どれだけコントロールできるかなのかもしれません。

気と人間関係(3)傍観する

2007-11-23 17:20:57 | Weblog
では、無視すればエネルギーのやり取りはないのかと言いますとそんなことはありません。

人を無視する、口をきかないとどうなりますか?
相手は怒りますよね。 つまり、陰のエネルギーを与えていることになります。

さらに無視をしている人の気が強い場合、「同種のエネルギーは引き合う、集まる」または共鳴する

ことからその人に対して口をきかない人が増えていきます。
陰のエネルギーを集められた人はムスッとした顔をしてます。

初期のいじめですね。

エスカレートするか、気の容量が少ない場合、陰の気から遮断し、陽の気だけを得ようとします。

ひきこもりですね。

方法論としては体力、財力が続く間はひきこもって陽の気だけを集めるという方法も正しいのですが、
生の人と接触しないので、そこが課題になると思います。