ユン・ドヒョン ＭＣ復帰についてのインタビュー記事①

『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ』ユン・ドヒョン‘私の名前が付いた３つめの番組、舞台デザイン・照明まで参加’


音楽ファンにとってＭＣユン・ドヒョンは決して見慣れない人ではない。ユン・ドヒョンは『ラブレター』『ＭＵＳＴ』など自分の名前を掲げた音楽番組を通じて多様なミュージシャンを紹介した。

ここに重厚な中低音の声、率直ながらも気楽な進行はＭＣユン・ドヒョンをいっそう光らせた。このようなユン・ドヒョンが久しぶりに再びＭＣのマイクを持つことになった。
まさにＳＢＳ　ｆｕｎＥ『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』でだ。

『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』はＳＢＳ　ｆｕｎＥ、ＳＢＳ　ＭＴＶとＬ．ＰＯＩＮＴ／Ｌ．ｐａｙが共同で制作する文化マーケティング・ライブコンサート番組だ。
２０１０年から放送をスタートし‘高品格ライブパフォーマンス’という差別点を構築してきた。これまで多様なジャンルのミュージシャンが出演し　特別なステージを披露した。

何よりユン・ドヒョンは新ＭＣとして『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』で新鮮な変化をもたらす展望だ。
彼は直接舞台デザインなどに意見を出すかと思うと、観客の立場でステージを見て　いっそう活発な疎通を行う覚悟だ。単に台本だけ読む進行ではないわけだ。

この中でユン・ドヒョンが進行する『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』の初公演はイ・ウンミが出演する予定だ。１月１７日　釜山・ＢＥＸＣＯで行われ　
２月１日の放送で扱われる。果たしてユン・ドヒョンは『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』で　どんな姿と楽しみをくれるのか。

Ｑ．最近どのように過ごしている？
－家にスタジオを作った後で　特別なことがなければ外出しなかった。週末にツアーに出て音楽作業だけした。正規アルバム１０集を約５年越しで出すことができなかった。
引き続きゆっくり準備している。

Ｑ．久しぶりにＭＣをやることになった。覚悟が格別だと思うが？
－『ユン・ドヒョンのラブレター』『ユン・ドヒョンのＭＵＳＴ』以後　私の名前を掲げて行うのは３回目だ。以前とは時代が大きく変わった。
今の時代、今の人たちに合った音楽番組を作りたい。願いと期待が大きいだけに多くのことを提案した。舞台デザイン、音響、観客との疎通など様々なことで悩んだ。
ＭＣというより制作側、スタッフに近くはなかったかと思う。

Ｑ．もともと音楽番組の企画に関心が大きかった？
－私の中に自分なりの音楽番組について構想があった。私がしたいように実現してみたかった。一時オンライン用に音楽番組を作ろうかと思ったこともあった。
それで『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』ＭＣのオファーを受けてスタッフとミーティングをした。私が望むことを心を開いて聞き入れてくれたよ。
互いの望む方向とぴったり合って　こうすることになった。

Ｑ．どんな音楽番組になればよいか？
－韓牛焼肉店に行って　どんなに親切でおかずが良くても肉が良くなければダメだ。同じように音楽番組も本質が良くなければダメだと思う。
私の名前を掲げるからにはクオリティの高い音楽番組を作りたい。観客と疎通する面でも積極的にしてみようとする。公演観覧を一緒にしようとする。
共に見て感じ、作られた枠組みから抜け出したまま考えを表現しようと思う。

Ｑ．それなら新しくなった『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』にどのような期待をしているか？
－他に舞台デザインも私が思った通り実現されたのかも気になる。音響と照明にもたくさん神経を遣った。単に派手な照明ではなく　上手に節制された照明が音楽と調和すれば　
その効果は最大になる。スタッフが私のためにたくさん苦労されたようだ。だがみんな変化が必要だったようだよ。水が流れるように発想の転換に対する意見がうまく合った。
一緒に大いに期待している。

Ｑ．『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』最初のアーティストとしてイ・ウンミが出演する。
－セットリストをもらって　歌をあらかじめ全部聴いてみようと。聴いた歌がライブでどんなふうに実現されるのか本当に期待している。
その感じをイ・ウンミさんと直接現場で話し合ってみたい。

Ｑ．パフォーマーからＭＣとしてステージに上がると違いが大きいようだ。
－もちろん違いが大きい。ところで音楽番組のＭＣがスペクトルを広げることについて最高だと思う。この程度ではない。
偏見を持っていたり門外漢のジャンルについて勉強をしながら多くを学ぶ。大きなメリットだ。ＭＣが私の音楽生活にも大きな助けになる。

Ｑ．招きたいアーティストがいるか？
－とても多い。私と親しい人が全員出てきたら良い。その人たちの公演を集中して見られる機会が多くない。インディーズバンドをやっている後輩がこの番組をしていき　
やりがいを感じられたら良いだろう。

ユン・ドヒョン 音楽番組のＭＣに復帰

ユン・ドヒョン、『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』のＭＣに抜擢･･･１０年ぶりに復帰


ユン・ドヒョンが紫雨林キム・ユナの後に続き　８年の長寿音楽番組『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』の新しいＭＣに抜擢された。

ユン・ドヒョンは過去『ユン・ドヒョンのラブレター』を進行して発揮したＭＣとしての名声とミュージシャンとしての深みのある知識を発揮し『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』のＭＣを消化する予定だ。
ユン・ドヒョンは１０年ぶりのＭＣ復帰で、久しぶりにライブ番組を通じて観客と出会うことに対する期待とときめきを伝えた。
『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』の女性司会者だった紫雨林のキム・ユナの後に続いて　どんな目新しい姿で観客の心をつかむのか好奇心をそそる。

また、ユン・ドヒョンは自身が単独でＭＣを引き受けるほど番組に対する愛情をあらわした。ユン・ドヒョンが司会進行する『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』の初公演は
１７日　プサン・ＢＥＸＣＯで行われ　２月１日に放送を通じて確認できる。２０１９年　初の公演の主人公はユン・ドヒョンとどんなケミを発揮するのか期待を集める。

ユン・ドヒョン イルミネーションを寄付

ユン・ドヒョン、イ・ジウン代表（ＳＴＯＲＹＴＲＥＥグループ）と年末の‘あたたかい寄付’


１２月２日　聖水にあるシニャン教会で　歌手ユン・ドヒョン氏とイ・ジウン代表（ＳＴＯＲＹＴＲＥＥグループ）が冬のイルミネーションを寄付した。
シニャン教会は‘人を生かし人を立てる教会’という目的の下　周辺住民にイルミネーションを通じて美しさを贈ろうと考え、この意を共にしようと寄付が行われた。

今回寄付されたイルミネーションは約３メートル大の飼い葉桶フォトゾーンと教会の外観照明で構成されており、この造形物とライトアップ施設提供および設置はＳＴＯＲＹＴＲＥＥグループで行ったと伝えた。
ＳＴＯＲＹＴＲＥＥグループは景観照明およびイルミネーション専門業者として　国内外で多様な野外空間創出で先端に立っていると知られている。

今回の寄付の意味をいっそう盛大に分かち合おうとシニャン協会側では点灯式を行ったと伝えた。この点灯式は２日午後４時半から　約１００人の住民と信徒らが参加した中で行われて、
挨拶の言葉をはじめ寄贈杯伝達式、点灯後　簡単な茶菓を分かち合ったという。シニャン教会のチョン・ヘウ担任牧師は「最近はクリスマスの本来の意味を忘れて過ごす人が多く、
その本当の意味を今一度考えるようにする光栄で美しい作品だ」と感謝の言葉を述べた。

今回の寄付に参加したユン・ドヒョン氏とイ・ジウン代表は　難しい国内の状況とせちがらい社会の雰囲気の中で　少しでも助けになるよう願う意味で行ったと明かした。
ユン・ドヒョン氏は「このイルミネーションで住民が本当に幸せで豊かなクリスマスを迎えるよう願う」と話し、イ・ジウン代表は「専門家として意味ある仕事を共にしてありがたいし　
この作品を通じて多くのかたが希望を持つ１９年度を迎えるよう願う」と語った。

このイルミネーションは１９年１月末まで設置される予定だ。




下の写真は韓国のかたのブログから拝借

ユン・ドヒョン チョン・ジェイルと共同作業

ユン・ドヒョン×チョン・ジェイル、“人々はみな変わるようだ”２日公開･･･春夏秋冬の名曲を再解釈


国民ロッカー　ユン・ドヒョンが歌い天才ミュージシャン　チョン・ジェイルが編曲した“人々はみな変わるようだ”が２日　公開される。

２日午後６時　オンラインで公開されるユン・ドヒョン×チョン・ジェイルの“人々はみな変わるようだ”は　春夏秋冬デビュー３０周年トリビュートプロジェクト
＜共と友情を守る方法＞Ｖｏｌ．２の収録曲だ。

ユン・ドヒョンが歌った“人々はみな変わるようだ”は　チョン・ジェイルが編曲に参加して完成した。チョン・ジェイルは原曲の叙情的なメロディ、深みのある歌詞をそのままに
繊細でテクニカルな演奏と雄壮でドラマチックな構成で新たな音楽的感動を与える。

ユン・ドヒョンは説明するまでもない韓国代表ロックバンドＹＢのリーダーだ。ユン・ドヒョンはこの“人々はみな変わるようだ”で特有のエネルギーあふれるヴォーカル唱法のかわりに　
深くて訴求力の濃い声で曲を消化することによってヴォーカリストとしての幅広いスペクトラムを誇示する。

編曲とすべての楽器演奏を引き受けたチョン・ジェイルは　１９９６年　春夏秋冬の年末公演のオープニングバンドだったハン・サンウォンバンドのベーシストとして縁を結び、
“ブラボー、マイ・ライフ”をはじめ春夏秋冬のさまざまな歌、多数のツアーコンサートのベースセッションを担当した。ユン・サン、パク・ヒョシン、ＩＵなどのアルバムに
演奏者、プロデューサーとして参加し　ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』『地下鉄１号線』映画『希望』『オクジャ』等の音楽監督を務めたりもした。
現代美術、舞踊、伝統音楽など各方面で旺盛に活動中だ。

ユン・ドヒョン×チョン・ジェイルが再誕生させた“人々はみな変わるようだ”は　１９８８年に発表した春夏秋冬の１集に収録された曲だ。春夏秋冬は１集で　
大衆音楽アルバムとしては破格の３曲の演奏曲を収録して話題になり、このアルバムは‘韓国大衆音楽名盤’２２位に選ばれたことがある。

＜友と友情を守る方法＞は国内最高のミュージシャンが音楽的にもっとも近い仲間と共に春夏秋冬の歌をリメイクして発表するプロジェクトだ。わが国の大衆音楽界を率いてきた
春夏秋冬のデビュー３０周年を記念すると同時に　キム・ジョンジン、チョン・テグァンの二人の友情を記憶する趣旨で始まった。＜友と友情を守る方法＞の音源収益は　
現在闘病中のチョン・テグァンのために使われる。



Ｇｌｏｖｅとユン・ドヒョンのインスタにはこっちの画像がアップされている



유희열의 스케치북 - 봄 여름 가을 겨울, 윤도현 - 사람들은 모두 변하나봐 20181102

ユン・ドヒョン スコットと一緒に広告撮影

アウトドアブランド　モンベル、２０１８秋冬‘Ｌｉｇｈｔ　Ｎｏｗ’キャンペーン広告公開


（株）エムビーケイコーポレーション（代表イ・ソンヨル）のアウトドアブランド　モンベル（ｍｏｎｔ－ｂｅｌｌ）が秋冬‘Ｌｉｇｈｔ　Ｎｏｗ’キャンペーン広告を公開した。

モンベルの秋冬キャンペーン広告でユン・ドヒョンと共演した外国人モデルが誰なのか気になっていたが　ＹＢのスコット・ハロウェルだとわかって話題になっている。
スコット・ハロウェルはロックの本場イギリス出身で　２０１０年ＹＢに合流してＹＢの音楽的完成度を高めた。

モンベルによると　スコット・ハロウェルの広告モデル起用は　ユン・ドヒョンと共演するモデルとして国内外の様々な芸能人を探している中　
６月に龍門山で行われたモンベルの『Ｌｉｇｈｔ　Ｎｏｗ．Ｍｏｎｔ－ｂｅｌｌ　Ｐａｒｋ』プログラム内のひとつであるＹＢのコンサートで　
オーディオとビジュアル的な要素が引き立っていたスコット・ハロウェルの姿に　モデルとして急遽抜擢することになった。スコット・ハロウェルは撮影序盤　
初めて撮影する広告にぎこちなかったが　生まれつきのエンターテイナーとしての気を見せて撮影現場の雰囲気を主導したという。

モンベルは今秋シーズン‘Ｌｉｇｈｔ＆Ｆａｓｔ’‘Ｆｕｎｃｔｉｏｎ　ｉｓ　Ｂｅａｕｔｙ’のブランドアイデンティティを適用したレイヤースタイルコンセプトが特徴で　
フリースの上に軽量ダウンジャケットやベストを重ねた。また、ウルトラライトダウンジャケットをミドルレイヤーとして活用するファッショナブルなファミリールックを提示した。

モンベル関係者は「この秋冬広告キャンペーンを通じて　グローバルブランドととしてモンベルが持っている東洋と西洋のアウトドア市場を合わせる製品的性格と、
最近のアウトドアトレンドを反映したファッショナブルなファミリールックをリリースしようと思った」と明かした。

一方、ｔｖＮの『イタカへ行く道』に出演中のユン・ドヒョンは　ＫＢＳ『不朽の名曲』にＹＢとして出演を確定し　９月に録画を控えている。

ユン・ドヒョン 『知ってるお兄さん』に出演

ユン・ドヒョンとハ・ヒョヌ、『知ってるお兄さん』出撃･･･先輩後輩ロッカー浮上


歌手ユン・ドヒョンとハ・ヒョヌがＪＴＢＣ『知ってるお兄さん』に出演する。

１４日　ニュース１の取材結果　二人は１６日に行われる『知ってるお兄さん』の録画にゲストで出演する。

二人は歌謡界の先輩後輩で、相変わらず大いに愛されているロッカーだ。ユン・ドヒョンとハ・ヒョヌは『知ってるお兄さん』を通じて音楽的な多様な話はもちろん　
活動経歴にともなう多彩なエピソードを解き明かすとみられる。

二人は現在　ｔｖＮ『イタカへ行く道』でも呼吸を合わせている。音楽に対する情熱と　心から疎通し近づいた二人の話がよりいっそう期待を集める。

ＹＢ 新曲発表

‘リュ・スンボム　９年ぶりにＭＶ出演’･･･ＹＢ、１２日に新曲“Ｄｒｉｆｔｉｎｇ　Ｆｒｅｅ”発表


ロックバンドＹＢが俳優リュ・スンボム、ＳＥ　ＳＯ　ＮＥＯＮのファン・ソユンと共に特別なコラボ新曲をリリースする。

ＹＢは１２日正午、各種オンライン音源サイトに新曲“Ｄｒｉｆｔｉｎｇ　Ｆｒｅｅ”を発表する。

ＹＢは今回の新曲を通じて強烈なロックサウンドの代わりにミニマルな楽器構成で　穏やかで夢幻的な雰囲気を伝える。ＹＢの目新しい魅力を感じられる歌だ。

特に最近もっともホットな新鋭バンドＳＥ　ＳＯ　ＮＥＯＮのヴォーカル　ファン・ソユンがフィーチャリングで参加、新鮮さを加えた。

ここに俳優リュ・スンボムがミュージックビデオ出演で意気投合して期待感を高めた。リュ・スンボムがミュージックビデオに出演するのは　
２００９年　リッサンの“別れられない女、離れられない男”以後なんと９年ぶりだ。

これはユン・ドヒョンとリュ・スンボム、そして“Ｄｒｉｆｔｉｎｇ　Ｆｒｅｅ”のミュージックビデオを演出したマルコ監督との縁がきっかけになったという。

長い間友情を続けてきたアーティストが意気投合して作られた“Ｄｒｉｆｔｉｎｇ　Ｆｒｅｅ”のミュージックビデオは　大自然の景観と、
現実と幻想の境界を行き来するような曲の雰囲気とかみ合わさって神秘的な場面が演出された。

ＹＢ クッカステンと夢のコラボ

ＹＢ＋クッカステン、合同コンサート‘モンタージュ’開催･･･夏の夜を熱くする


国内を代表するバンドＹＢとクッカステンが合同コンサート‘モンタージュ’を開催する。

国家代表ロックバンドの運命的な出会いが成り立った。韓国ロックの自尊心ＹＢと国宝級バンド　クッカステンが９月１～２日の両日間　高麗大ファジョン体育館で合同公演
＜‘ＭＯＮＴＡＧＥ’ＹＢ＋クッカステン　コンサート＞を開いてファンと出会う予定だ。

公演関係者によると「この公演でＹＢとクッカステンは各バンドの個性を感じられるバンド別のステージはもちろん、特別な合同ステージを披露する」と伝え
「２組みんなが構成および演出に積極的に参加して完成度の高い公演を行うために準備に心血を注いでいる」と付け加えて　公演に対する自負心を表した。

色々な作品を一つの統一された作品に組み合わせる意味を持つ公演名‘モンタージュ’は　それぞれ異なる音楽的色合いを持つ２組のバンドＹＢとクッカステンが出会い　
想像以上の音楽的シナジーを作り出して熱狂的な公演をプレゼントすることと予告している。すでに２組は２日午後　それぞれのＳＮＳで公演情報を知らせてファンの熱い反応を受けたりもしたし、
特にロックフェスティバルのヘッドライナー級の２組が合同公演を行うという便りが伝えられるとすぐ　ファンだけでなく業界関係者の関心も集中している。

ＹＢのユン・ドヒョンとクッカステンのハ・ヒョヌは１５日に初放送を控えたｔｖＮ音楽バラエティ番組『イタカへ行く道』を通じて旅に出たことがある。
旅行中　多様なジャンルの音楽にロック的な要素を加味して披露したストリートパフォーマンス映像は放送前から話題を集め　多くの人の期待感を買っている。
今回の公演で彼らはバンドとしてステージに上がり　放送で見られなかった　また別の魅力をプレゼントする展望だ。

一方、ロックファンに熱狂的な祝祭の場をプレゼントする国家代表バンドＹＢとクッカステンの合同公演＜‘モンタージュ’ＹＢ＋クッカステン　コンサート＞は　９月１日～２日の両日間　
ソウル城北区・高麗大ファジョン体育館で開かれ、９日午後２時からインターパークチケットで前売り可能だ。

ユン・ドヒョン 『イタカへ行く道』７月に放送開始

ユン・ドヒョン＆ハ・ヒョヌ　ｔｖＮ『イタカへ行く道』７月１５日初放送


ｔｖＮで新音楽バラエティ『イタカへ行く道』（演出ミン・チョルギ）をリリースする。

ｔｖＮ『イタカへ行く道』は　ＳＮＳにアップロードした歌映像のアクセス数だけで獲得した経費でトルコからギリシャのイタカ島まで行く旅程を収める番組だ。
７月１５日（日）午後６時１０分に初放送を確定した『イタカへ行く道』は　先に『覆面歌王』、ｔｖＮ『怪しい歌手』を演出して韓国音楽バラエティで多様な試みを見せた
ミン・チョルギＰＤが演出を引き受け　放送前から熱い関心を受けている。

韓国ロックを代表する二人の男ユン・ドヒョンとハ・ヒョヌは　４月トルコに出国後、毎日ライブで繰り広げる人気曲を映像でアップロードして音楽ファンの熱狂的な呼応を受けたことがある。
特に歌手　防弾少年団の“ＤＮＡ”、Ｗａｎｎａ　Ｏｎｅの“Ｅｎｅｒｇｅｔｉｃ”等これまでロッカーが試みなかった多様なジャンルの音楽を　ひたすらアコースティック楽器でカバー、
美しい自然の中で歌ったことで知られて期待感を大きくする。

これまで『イタカへ行く道』公式フェイスブックとＹｏｕｔｕｂｅを通じて約２０の映像をアップロードし　計３５０万を超えるアクセス数を記録、確かな歌手の音楽に対する
予備視聴者の期待感を証明した。さらに今後『イタカへ行く道』放送ではＳＮＳで公開されなかった多彩な音楽が視聴者の目と耳を楽しませる予定だ。

一方　イタカへ向かう旅程には歌手イ・ホンギとソユ、お笑い芸人キム・ジュニョンが日時別に合流して豊かな音楽を披露する。堅実なヴォーカルで地道な音楽活動を見せているイ・ホンギと
魅力的な声で男心をひきつけるソユ、音楽専門家ではないが特有の音楽的感覚を持ったキム・ジュニョンが多彩な見どころを作る。
ユン・ドヒョンとハ・ヒョヌが持つ‘ロック・ヴォーカル’に彼らの音楽が加わって　どんな結果を作り出すのか　いっそう好奇心を呼び起こす。

ｔｖＮ『イタカへ行く道』は７月１５日（日）午後６時１０分　初放送される。



Road to Ithaca 윤도현X하현우, '배가 고파도 ′로커′는 구걸하지 않아!' (털썩..) 180605 EP.0

ユン・ドヒョン BTSのおかげでパパの面目保つ

『グッドモーニングＦＭ　キム・ジェドンです』ユン・ドヒョン　サプライズ出演！･･･
‘ＢＴＳが僕の歌を歌うなんて“アミ”に娘がいる立場でようやく堂々としたパパ’


ＭＢＣ　ＦＭ４Ｕ『グッドモーニングＦＭ　キム・ジェドンです』に歌手ユン・ドヒョンがサプライズ出演した。

電話でキム・ユリレポーターと話をしようとしていたキム・ジェドンは　声がユン・ドヒョンだと確認して一度びっくりし、ユン・ドヒョンが電話をしてスタジオに入ってくる姿を見て再び驚いた。

キム・ジェドンは「最高の事件」と驚きながらも「以前『ユン・ドヒョンの２時のデート』も行いながら賞という賞をみんなもらったＤＪ界のレジェンド」と言いながら嬉しがった。

ユン・ドヒョンは「ＤＪはトーンが重要だが　ラジオを通じて出る声を聴いたが良い。声が聴きたくないと思った」とＤＪになったことを遅まきながら祝った。

キム・ジェドンは「昨夜　防弾少年団のメンバー‘ジン’がユン・ドヒョンの歌った“秋の郵便局の前で”を歌った音源が出てきたが　防弾少年団と全世界のアミ（ＢＴＳファンクラブ）に一言言ってほしい」とお願いした。

ユン・ドヒョンは「全世界的な人気を博す後輩が僕の歌をカバーしたというのが嬉しいこと」とし「実際　僕の娘がアミだ。僕はアミじゃないがアミの近くにいる。
ようやく堂々としたパパになったようだ」と所感を明かした。

キム・ジェドンは「先日　平壌公演が北朝鮮内で視聴率９０％という話を聞いた。すごかった」と切り出すとユン・ドヒョンは「雰囲気を和らげるために舞台に上がる前　北朝鮮側の関係者に
遊ぶことが好きな人を何とぶのかと尋ねたところ‘遊ぶ鳥の群れ’と言ったんだよ。だから‘遊ぶ鳥の群れ’という言葉を舞台で使ったら雰囲気が良くなった」というエピソードも紹介した。

本物の平壌冷麺を食べた所感については「玉流館で初めて本物の平壌冷麺を食べたが美味しかったよ。韓国でも平壌冷麺を食べたが特に違いは感じなかった」と語った。

キム・ジェドンは品格ある放送らしい問いかけをし　平壌に２回行ってきた人として　まもなく行われる北朝鮮とアメリカの首脳会談について展望を問うとユン・ドヒョンは
「僕が？　予想を？」と言いながら「うまくいけばという願いだが･･･」と言葉尻を濁してスタジオに爆笑が起こった。

ユン・ドヒョンは久しぶりに親友であり弟分であるキム・ジェドンに対する心配も忘れなかった。

ロッカーにとってこの時間は早い時間だが普通何時に寝るのかと尋ね　キム・ジェドンは「夜１１時３０分から０時の間に寝て　朝は５時半に起きる。目覚まし３個をセットして
制作スタッフの中の１人が週番のように回りながら朝電話する」と答え　朝の放送に対処する姿勢を知らせたりもした。

ＭＢＣ　ＦＭ４Ｕ（首都圏９１．９ＭＨｚ）『グッドモーニングＦＭ　キム・ジェドンです』は平日午前７時から９時まで放送され　パソコンおよびスマートフォンアプリ‘ｍｉｎｉ’でも聴くことができる。



[2018 BTS FESTA INTERLUDE CEREMONY] 가을 우체국 앞에서 'Autumn Outside the Post Office' Cover by JIN of BTS　　ユン・ドヒョンとはまた違った雰囲気だ。