くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

イル君 ドラマが好調スタート

2012-01-10 21:19:40 | チョン・イル






『太陽を抱く月』、6回から成人俳優が電撃登場「11日 本格撮影突入」


ドラマ『太陽を抱く月』に成人俳優が6回から登場する。

MBC水木ドラマ『太陽を抱く月』(脚本チン・スワン、演出キム・ドフン)は 来る19日に放送される6回半ばから成人俳優らを電撃登場させる。

ドラマ制作会社ファン・エンターテインメント関係者によると キム・スヒョンはすでに単独撮影に突入した状態だ。
続いてチョン・イル、ハン・ガインをはじめとする成人俳優らは 来る11日を起点に本格的な撮影に合流する予定だ。

忙しく撮影真っ最中の『太陽を抱く月』の子役俳優らは次週までですべての日程を終え 成人俳優らにバトンタッチすることになる。

子役俳優らの熱演がただ4回も残っていない状況で成人俳優 キム・スヒョン、チョン・イル、ソン・ジェヒ、ソン・ジェリムが
『太陽を抱く月』イケメン四人組 ヨ・ジング、イ・ミンホ、イム・シワン、イ・ウォングンの姿をどんなやり方で表現するのか帰趨が注目されている。
それとともに初めて史劇に挑戦するハン・ガインの演技も同様に期待感を高めている。

一方『太陽を抱く月』は1回に18%、2回に19.9%の高い視聴率(AGBニールセンメディアリサーチ基準)を記録し 水木ドラマの最強者としてそびえ立った。
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ジュンギ君ら 除隊後の活動に期待

2012-01-10 00:03:45 | イ・ジュンギ










‘除隊控えた’イ・ジュンギ、イ・ドンゴン、ドラマラブコール殺到・・・幸せな観望


“春に除隊したら私たちのドラマに出ませんか?”

イ・ドンゴン(32)とイ・ジュンギ(30)など この春除隊を控えた俳優たちが あふれるドラマオファーで幸せな悲鳴をあげている。

イ・ジュンギが来月16日に除隊し 続いてキム・ジソク(31)とイ・ドンゴンが3月7日と28日の順に召集解除されると同時に 
俳優不足でドラマの主人公キャスティングに困難をきたしていた制作関係者らが彼らに向かってラブコールを送っている。

しかし まだ除隊まで時間が残っているだけに 俳優たちは動向をうかがって余裕を持っている。
特にイ・ジュンギとイ・ドンゴンは昨年末 新所属会社と契約を締結し除隊後の活動に拍車をかけるようでありながらも 時期作の決定はもう少し慎重にするという立場だ。
イ・ドンゴンの新所属会社マスクエンターテインメント側は「まだ除隊するには2ヶ月も残る状況だ。撮影オファーはたくさんあるが、
俳優と直接きちんと話をする時間も必要なので 決定するとしても除隊が迫った時くらいに可能なようだ。また、急いぐことではないから
すぐにドラマを決定できないこともある。今は余裕を持っていろんな状況を見ているところ」と明らかにした。

これはイ・ジュンギの所属会社であるIMX側も同じ。ある側近は「良い作品オファーをたくさん受けているが、
除隊後3月には日本でファンミーティングを予定していて じっくり検討するところだ。多様な可能性が開けている」と伝えた。
イ・ジュンギはSBSで新しく始まる予定の史劇『大風樹』の主人公の出演オファーも受けたが、まだ検討中だと知らされた。
『大風樹』の演出者がイ・ジュンギが出演したSBS『一枝梅』のイ・ヨンソクPDなので 二人がもう一度呼吸を合わせられるかにも感心が注がれている。

下半期には主演級の俳優らが軒並み除隊する予定なので 製作関係者の悩みがなくなることで期待が集まっていたりもする。
7月にはキム・ジフンとキム・ナムギルが、8月にはカン・ドンウォン、12月にはヒョンビンが除隊する。またキム・テヒの弟イ・ワンも4月に除隊を控えている。

にもかかわらず すぐにも俳優のキャスティングを急ぐドラマは地団駄を踏む状況だ。
3月放送で編成されたMBC『ザ・キング』とチャ・スンウォンが固辞して放送が延びた『第3の病院』などは俳優のキャスティングに困って迷宮入りする雰囲気だ。
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