『太陽を抱く月』、6回から成人俳優が電撃登場「11日 本格撮影突入」
ドラマ『太陽を抱く月』に成人俳優が6回から登場する。
MBC水木ドラマ『太陽を抱く月』(脚本チン・スワン、演出キム・ドフン)は 来る19日に放送される6回半ばから成人俳優らを電撃登場させる。
ドラマ制作会社ファン・エンターテインメント関係者によると キム・スヒョンはすでに単独撮影に突入した状態だ。
続いてチョン・イル、ハン・ガインをはじめとする成人俳優らは 来る11日を起点に本格的な撮影に合流する予定だ。
忙しく撮影真っ最中の『太陽を抱く月』の子役俳優らは次週までですべての日程を終え 成人俳優らにバトンタッチすることになる。
子役俳優らの熱演がただ4回も残っていない状況で成人俳優 キム・スヒョン、チョン・イル、ソン・ジェヒ、ソン・ジェリムが
『太陽を抱く月』イケメン四人組 ヨ・ジング、イ・ミンホ、イム・シワン、イ・ウォングンの姿をどんなやり方で表現するのか帰趨が注目されている。
それとともに初めて史劇に挑戦するハン・ガインの演技も同様に期待感を高めている。
一方『太陽を抱く月』は1回に18%、2回に19.9%の高い視聴率(AGBニールセンメディアリサーチ基準)を記録し 水木ドラマの最強者としてそびえ立った。