くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

『エリザベート』23日チケットオープン キャスティング発表はいつ?

2015-04-09 22:37:45 | 韓国エンタメ
『エリザベート』のチケットオープンが4月23日だという公示が出た。
舞台は6月13日~9月6日だが、いまだ出演者は発表されていない。気になるなぁ。


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ヒョシンくん 過去の放送事故が話題に

2015-04-09 21:33:15 | パク・ヒョシン
今日は前所属会社との債務問題で法廷に立ったヒョシンくん。次回は5月21日。夜は『ファントム』の舞台もあるが大丈夫だろうか・・・
ファンとしては結果を見守るしかない。










パク・ヒョシン、‘伝説の放送事故’飛ぶ音楽も探し出す‘絶対音感’


パク・ヒョシンが話題に上っている中 過去 パク・ヒョシンの伝説の放送事故に再び光が当たっている。

パク・ヒョシンは過去 生放送の舞台中 自分の音楽伴奏が飛んで舞台がダメになりそうだった放送事故を出したことがある。

これはあるオンラインコミュニティ掲示板を通じて「パク・ヒョシン 伝説の放送事故」として公開され、
放送事故で完璧な舞台を見せたパク・ヒョシンの対処能力に皆が感嘆した。

公開された放送事故では パク・ヒョシンが‘バカ’の曲をを熱唱している途中 音楽がうまくいかず飛んだ場面がそのまま公開された。
(注:‘バカ’ではなく‘ここに立って’のようだ)
だがパク・ヒョシンは驚くべき音感で歌の小節部分を正確にとらえて歌を続けて目を引いた。

この映像が公開された直後 ネチズンの間では放送事故が「パク・ヒョシンの勢い」としてパク・ヒョシンの対処能力と絶対音感を高く買い、
これは現在までも大きな人気を集めている状況だ。




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ヒョシンくん 実力主義の歌手たちの共通点

2015-04-09 00:29:46 | パク・ヒョシン









‘神秘主義ではなく実力主義’ナオル、パク・ヒョシン、
理由ある‘チャート オールキル’・・・歌謡界占領の秘訣は?



歌謡界の代表的な‘引きこもり歌手’に挙げられるナオルとパク・ヒョシンが今年初め 国内音源チャートを占領している。
専門家たちは彼らの‘宣伝’に明確な理由があると口を揃える。

パク・ヒョシンは去る6日 ニューシングル“Shine Your Light”を公開した後 各種音源サイト リアルタイムチャート最上位圏を守っている。
EXOの“CALL ME BABY”、miss Aの“他の男じゃなくあなた”、イ・ムンセの“春風”のような
そうそうたる相手との決戦に勝ち抜いた成果だと よりいっそう目を引く。
パク・ヒョシンは去る3月発売した“野生花”と11月“HAPPY TOGETHER”に続き3連続打席ホームランを飛ばすところだ。

パク・ヒョシンに先がけて 今年初め音源チャートをさらったのは 去る2月“同じ記憶の中の君”を発表したナオルだった。
この曲はKTミュージック音楽サイトgenieで2~3月の2ヶ月間1位を占める底力を発揮した。
このチャートで2ヶ月間1位に上った事例は 2014年2月~3月 ソユとチョンギゴの“some”以後初めてだ。
ナオルは7日に発表されたイ・ムンセの新曲“春風”にもフィーチャリングとして参加した。

パク・ヒョシンとナオルには共通点が多い。一般的に大衆歌手に歌以外でバラエティなど色々な活動が要求されるのが最近の傾向だが 
彼らは終始一貫して音楽活動だけに固執する。テレビでは会うことができない‘アーティスト’たちだ。
最近ヒット曲に自伝的要素が混ざっているという点も似ていた。パク・ヒョシンは軍除隊、個人的債務など色々なことを経験した後 
昨年発表した“野生花”でファンの共感を得たし、ナオルもやはり広く知られた恋愛の痛みを経験した後 初めて発表した曲
“同じ記憶の中の君”で大衆の共感を増幅させた。

ナオルの所属会社サンタミュージック関係者は「ナオルとパク・ヒョシンは最近 多くはない自分の音楽の希少性を守って行く人たちだ。
たびたび出ては来ないが そんなに簡単にはイメージ消費にならなくなっている。
2人ともアイドルグループのようにファンが厚い形ではないが 一般大衆に大きな愛を受けるという点も特徴」と分析した。
パク・ヒョシンの所属会社ジェリーフィッシュ・エンターテインメント関係者は「歌謡界の大きな勢力であるアイドルグループに嫌気を感じて
疲れる大衆の渇きが彼らに対する支持に投影されなかったようだ」と語った。

カン・テギュ大衆音楽評論家は「パク・ヒョシン、ナオル そしてキム・ドンリュルのようなアーティストは 大衆に良く姿を見せることはないが 
神秘主義の戦略家とは完全に別の歩みだ。自分だけの固有のヴォーカルトーンと音楽的色彩でファンを量産したミュージシャンたちは 
もう量産メディアに露出しなくてもチャートを占領するだけの威力がある。当然顔を出さなくてもファンの威力は音楽発表と同時に君臨する傾向を持つことになった。
特にこういうミュージシャンは最初から映像メディアを通じてファンを形成したのではなく 自分の音楽的色彩と歩みを通じて作りあげたものなので 
ロングランできる基盤を確実に固めたのだと分析される」と評価した。
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