くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ジュンギ君 カラーコンタクトで強烈な眼差し

2015-08-30 19:07:52 | イ・ジュンギ








『夜を歩く士』イ・ジュンギ、ブルーレンズで‘バンパイアの魅力発散’


イ・ジュンギ、ブルーレンズで撮った澄まし顔の自撮り

俳優イ・ジュンギが『夜を歩く士』撮影真っ最中の近況を公開した。

イ・ジュンギは30日午後 写真共有アプリ・インスタグラムに1枚の写真をアップしてファンに最近の便りを伝えた。

公開された写真の中 イ・ジュンギは青いカラーレンズを付けて奇妙な雰囲気を出している。澄ました表情でカメラを見つめている。
彼は「まだ日曜日なんて!」というメッセージも一緒に残した。

一方イ・ジュンギがバンパイアの士 キム・ソンヨルで出演中のMBC『夜を歩く士』は 毎週水・木 午後10時に放送される。



ジュンギ君、ほんとに肌がキレイ!! 人形みたいに美しい。っていうか女性より美肌なのでは?
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SE7EN ミュージカル俳優として高評価

2015-08-30 15:44:53 | 韓国エンタメ







歌手SE7EN、ミュージカル『エリザベート』でミュージカル舞台 成功的入城! 
ラブコール殺到



歌手SE7ENがミュージカル『エリザベート』を通じてミュージカル俳優としても足場を固めた。
ミュージカル舞台の成功的なデビューという好評を引き出したSE7ENは最近 次期作オファーのラブコールが続いているとわかり話題を集めている。

ミュージカル『エリザベート』で神秘さとカリスマが集約されたキャラクター‘死(トート)’役に変身したSE7ENは 
‘歌手’ではなく‘新人ミュージカル俳優チェ・ドンウク’として舞台に立っている。

特に優れた吸引力とカリスマを発散しているSE7ENは ミュージカル関係者と観客から好評を得てミュージカル俳優としての足場を固めている。
さらに今年の下半期から来年まで続くミュージカル作品のラインナップでラブコールを受けて ミュージカル俳優として成功的なデビューを遂げている。

また、上半期 MERSの余波で冷え込んだ公演業界にも推進力がついたこの頃、『エリザベート』もすごい底力を発揮して完売を控えている状況で 
SE7ENの海外ファンたちがミュージカルを見るために訪れて来て いっそう話題を集めている。
7月7日 日本で開催したファンミーティングで約5千名の現地ファンとの出会いを持って人気を実感、そのファンたちが
『エリザベート』まで続いて彼の公演を見るために 列島ファンの訪問が続いているという。

一方、SE7ENの初ミュージカル『エリザベート』は オーストリア皇后エリザベートのドラマチックな一代記に
ファンタジー要素である‘死’というキャラクターを追加して絶賛を受けた作品で、
9月6日までソウル ブルースクエア・サムソン電子ホールで見ることができる。 

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Flower 4年ぶりにアルバム発表

2015-08-30 01:16:32 | 韓国エンタメ









Flower、4年ぶりにミニアルバム『Kiss Me』発売‘気楽に聴ける曲’


バンドFlowerが久しぶりに新しいミニアルバムを持ってカムバックする。

28日正午 Flowerは各種音源サイトを通じて 新しいミニアルバムのタイトル曲“Kiss Me”をはじめとする全曲を公開する。

韓国の男性たちのカラオケ愛唱曲にFlowerの歌が選ばれるほど 誰もが一度くらいは歌ってみた歌の主人公で 
大衆に愛されて確固たるファン層を築いてきた彼らが2015年 新しい姿で帰ってきた。 

Flowerが新しいアルバムを出したのは2011年 5.5集ミニアルバム『Everything inside of me』以降
4年ぶりで Flowerの音楽を待っていたファンには恵みの雨のような便りだ。

これまでFlowerの歌が胸の痛い愛の歌、叙情的な感性を刺激したならば 今回の新しいミニアルバムでは速いテンポに軽快なリズム 
そして急変する愛について少しは軽い感じの愛の歌を収録して 彼らだけの音楽的カラーは維持しつつ もう少し気楽な音楽を表した。

タイトル曲“Kiss Me”は 他の人を愛する女性を好きになる男性の つらい気持ちを表した曲で ユーモアのある歌詞と内容で表現して現実感を加えた。
作詞にはFlower コ・ユジンが直接参加した。

この他にも今回のアルバムには 洗練されて安定的なリズムが気持ちを慰めてくれるようなヒーリングメロディ“告白”、
アコースティックギターとコ・ユジンの甘い声が良く調和した“言いたい言葉 聞きたい言葉”、
つらく困難な世の中 それでも頑張って諦めない やめないという歌詞が胸にせまる曲“don’t give up”、
2014年9月に発表されたデジタルシングル曲で 気楽なバンドサウンドの“巻き戻し”、
タイトル曲“Kiss Me”インストゥルメンタルトラックなど全6曲が収録されている。

所属会社ナッツメディア側は「Flowerが久しぶりにアルバムを持ってファンを訪ねた。これまでのFlowerの音楽的カラーを維持するが 
もう少し気楽に聞ける曲で若い層のファンにも良い反応が期待される。今回のミニアルバムで活発な活動を広げる予定なので期待をお願いする」と明かした。

一方Flowerの新しいミニアルバム『Kiss Me』は 金曜正午に各種音源サイトで公開され、オフラインCDは9月4日に発売される。



Kiss Me/플라워  けっこうノリのいい曲だ。ビジュアル的にもイメチェンし若者を意識か? がんばってる38歳!!
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