2021年1月30日のブログ記事一覧-くまきち日記

パク・ヒョシン“雪の華”不滅のヒットソングに

‘20世紀ヒットソング’が想い出があふれた‘ミニホームページ’感性を召還した。

29日午後8時に放送されたKBS Joy『20世紀ヒットソング』(以下ヒットソング)は‘想い出をほどきに行きます～♥　ミニホームページのBGMヒ～ットソング’をテーマに、

ミニホームページ名誉の殿堂に収録された100曲のうちTOP20を集めて選びお茶の間にプレゼントした。

特にこの日の『ヒットソング』は新しい試みが入ったコンテンツと進行で目を引いた。

まず音楽番組のMCに変身、軽さあふれるコメントでスタジオを笑いで染めたキム・ヒチョルとキム・ミナ。

ここに除くことのできないVJコーナーで‘ソングマン’が登場してその時その時代の感性をそのまま再現した。

‘ミニホームページ・ヒットソング’1位は2002年から20008年まで最多販売BGMの座に上がりミニホームページを平定したパク・ヒョシンの“雪の華”が占めた。

“雪の華”はドラマ『ごめん、愛してる』のテーマ曲に使われて　ミニホームページはもちろん全国民的に愛された。

特にパク・ヒョシンが「デビューの後　悩んでいた時“雪の華”を発表して皆さんが愛してくれるのを見て答えを見つけた」と告白したほど、

“雪の華”が与えた波及力は途方もなかったという。

この他にもこの日の『ヒットソング』ではVibeの“その男その女”、SGワナビーの“私の人”、ユン・ドヒョンの“愛したみたい”、

Humming Urban Stereoの“Hawaiian Couple”、COOLイ・ジェフンの“愛しています”、キム・ドンリュルの“子供のように”、

Free Styleの“Y”、イ・ウンミの“恋人がいます”などミニホームページを平定したBGMが郷愁を刺激した。

またキム・ジョングクの“ある男”と“愛らしい”、テヨンの“もしも”、Epik Highの“Love Love Love”、ワンダーガールズの“So Hot”と“Nobody”、

Brown Eyed Soulの“Nothing Better”、ペク・ジヨンの“愛してない”、SWEET SORROWの“どんなに考えても僕は君を”もミニホームページ・ヒットソングリストを飾った。

ミニホームページ特集なだけに、伝説の‘写真’を外すことはできなかった。‘私は時々涙を流す’写真で今も知られているチェ・ヨン、

そして伝説級‘涙の写真’の主人公　帝国の子供たちムン･ジュニョン、虚勢がすなわち人生だったチャン･グンソクらスターのかわいらしい黒歴史が再び視聴者を訪れた。

ここに2007年　携帯電話の広告で‘女神’と呼ばれたキム・テヒの輝くビジュアルからパク・ボゴムの高校生時代　2AM“この歌”の熱唱、

キム・ドンリュルとアレックスのデュエットステージ、チ・チャンウクが甘い声で歌った“子供のように”など『ヒットソング』だけで見ることのできる貴重な映像も目を引いた。

一方　忘れていた想い出の名曲を再召還してトレンディなニュートで音楽感性と出会える『ヒットソング』は毎週金曜日夜8時KBS Joyで放送する。

KBS JoyはSkylife 1、SK Btv 80、LG U+tv 1、KT olleh tv 41、そしてKBSモバイルアプリ‘my k’で視聴でき、地域別ケーブルチャンネル番号はKBS Nホームページで確認できる。

また『ヒットソング』のより多くの映像は主なオンラインチャンネル(YouTube、Facebookなど)およびポータルサイトでも見られる。

K POP MV 박효신 눈의꽃미안하다 사랑한다 ost　　中島美嘉の歌だけど、韓国では“雪の華”といえばヒョシンくん

くまきち日記