その1からの続き。『ヘドウィグ』を見た翌日は、夕方にエステの予定しかなかったので、のんびり。まずは仁寺洞の両替店へ向かった。
セファホステルのある鐘路区益善洞エリアが最近注目されていると、コネストやソウルナビでも紹介されていたので、いつもは歩かない道を通ってみた。
細い路地裏
韓屋づくりの店
ゲストハウスも
バラがキレイに咲いている
両替店に行ったが、開店時間の9時を過ぎてもやっていなかったので、バスで明洞へ。ロッテヤングプラザではミッフィー展をやっているようだ。
朝の明洞
いつものテバッナラ両替所。レートのパネルがリニューアルしていて、店もスペースが狭くなっていたが、レートは良い。
暑かったので乙支路入口駅から地下ショッピングセンターを通って乙支路3街駅へ。まだ閉まっている店がほとんど。
通路の右側には関ジャニがCMをやっているゲーム“キャンディクラッシュ”の広告パネルが延々と。
乙支路3街から鐘路3街への道。専門的な道具・工具の店が並んでいる。
宗廟の向かいにあるソウルレコードのLeeさんが独立して、鐘路3街に店を構えたとコネストの口コミで読んだので行ってみた。
日ハムの大谷翔平のファンだというLeeさん。大谷翔平モデルのバットを手に。この日も奈良から来た男性が野球の雑誌をおみやげに訪れていた。
Leeさんの名刺。最近、特に欲しいCDがないので、OST2枚だけ購入。
バナナ牛乳と、ボリボリ割って食べるラーメン‘プショプショ’、そして奈良の男性が持ってきたうなぎパイをおすそわけでいただいた。
途中でJUNG’S SANDWICHに寄り、クラブサンドを買って宿へ。今回は若い女性スタッフがいた。バナナ牛乳と一緒に遅めの朝食。
いつもながら作りたてで新鮮、美味しい。
エステは6時からだったが、一旦おみやげを持って エステヘッサルへ。土曜のセロスキルは人通りが多い。セブンイレブンの上、에스테틱と書いてあるところがエステヘッサルだ。
ビルの入口のパネル。この後おみやげを渡し、地下鉄で仙遊島公園へ行き、自然に囲まれてのんびりすごした。
エステ個室のドアに小窓が作られていた。法律でこうしなければならなくなったそうだ。
今回は全身+小顔+美白のコースで、新しく入ったスタッフさんにやっていただいた。
気持ちよくエステを終えると9時近かった。昼間は暑かったが、夜はさわやかだ。
ヘジョンさんと漢南洞で夕食。韓国版居酒屋といった風情の店。
窓がなくカジュアルな雰囲気。
お通し。韓国の食事処ではこういうおかずが必ず出てくる。
刺身から肉からいろいろあったが、チヂミ(ジョン)の盛り合わせで乾杯。途中からオンニと息子さんのヒジュが来て4人で完食。
2軒目は近くのチョッパル店へ。
おいしい夕食をごちそうさまでした。でもチョッパル、全部食べきれなくてごめんなさい。
宿に帰ってテレビをつけたら、ちょうど『신의목소리』のユン・ドヒョンvsイム・ジナの回を再放送していた。
カジュアルな衣装でYBの“나는 나비”を熱唱するイム・ジナ。
最終日。11:10のフライトなので、ソウル駅の都心空港ターミナルで出国審査をすませるために地下鉄で向かう。
空港鉄道駅のエスカレーターの注意書き。2年前は「荷物を捕まえて」だったが・・・
ちゃんとした日本語になっていた。
先に空港直通列車のチケットを購入。大韓・アシアナ・チェジュの仁川発のフライトなら、6900ウォンで乗れる。
切符に座席番号が印字されればいいんだが、別途プリントアウトされる領収書に記載されているので、なくさないよう気を遣うのが難点。
仁川での専用窓口の利用方法も、わかりやすくなっていた。
ソウル駅の正面にあるスクエアビル。エントランスの柱は『未生』のロケ地になった場所だ。
Beans&Berriesがスタンドで朝食セットを売っていた。各種サンドイッチとコーヒー(もしくはオレンジジュース)のセットで4500ウォン。
リコッタチーズサンドを購入。
仁川の交通センターショッピングモールにある休憩スポット。今まで気付かなかったが、最近できたんだろうか?
古宮の造りみたいになっている。
ちょっとした緑も。
ターミナルビルへの動く歩道は幻想的な感じ。
仁川は2018年のオープンを目指して第2ターミナルの建設を進めているそうだ。工事中のこれがそうだろうか?
今回は予定が少なく、余裕を持ってすごせたが、やはり2泊3日では充分に楽しめない。かといって仕事があるのでそれ以上休めないので仕方ないが。
夏にかけては、今のところ見たいコンサートやミュージカルがないので訪韓予定はないが、今後はソウル郊外や地方にも行ってみたいなぁ。
セファホステルのある鐘路区益善洞エリアが最近注目されていると、コネストやソウルナビでも紹介されていたので、いつもは歩かない道を通ってみた。
細い路地裏
韓屋づくりの店
ゲストハウスも
バラがキレイに咲いている
両替店に行ったが、開店時間の9時を過ぎてもやっていなかったので、バスで明洞へ。ロッテヤングプラザではミッフィー展をやっているようだ。
朝の明洞
いつものテバッナラ両替所。レートのパネルがリニューアルしていて、店もスペースが狭くなっていたが、レートは良い。
暑かったので乙支路入口駅から地下ショッピングセンターを通って乙支路3街駅へ。まだ閉まっている店がほとんど。
通路の右側には関ジャニがCMをやっているゲーム“キャンディクラッシュ”の広告パネルが延々と。
乙支路3街から鐘路3街への道。専門的な道具・工具の店が並んでいる。
宗廟の向かいにあるソウルレコードのLeeさんが独立して、鐘路3街に店を構えたとコネストの口コミで読んだので行ってみた。
日ハムの大谷翔平のファンだというLeeさん。大谷翔平モデルのバットを手に。この日も奈良から来た男性が野球の雑誌をおみやげに訪れていた。
Leeさんの名刺。最近、特に欲しいCDがないので、OST2枚だけ購入。
バナナ牛乳と、ボリボリ割って食べるラーメン‘プショプショ’、そして奈良の男性が持ってきたうなぎパイをおすそわけでいただいた。
途中でJUNG’S SANDWICHに寄り、クラブサンドを買って宿へ。今回は若い女性スタッフがいた。バナナ牛乳と一緒に遅めの朝食。
いつもながら作りたてで新鮮、美味しい。
エステは6時からだったが、一旦おみやげを持って エステヘッサルへ。土曜のセロスキルは人通りが多い。セブンイレブンの上、에스테틱と書いてあるところがエステヘッサルだ。
ビルの入口のパネル。この後おみやげを渡し、地下鉄で仙遊島公園へ行き、自然に囲まれてのんびりすごした。
エステ個室のドアに小窓が作られていた。法律でこうしなければならなくなったそうだ。
今回は全身+小顔+美白のコースで、新しく入ったスタッフさんにやっていただいた。
気持ちよくエステを終えると9時近かった。昼間は暑かったが、夜はさわやかだ。
ヘジョンさんと漢南洞で夕食。韓国版居酒屋といった風情の店。
窓がなくカジュアルな雰囲気。
お通し。韓国の食事処ではこういうおかずが必ず出てくる。
刺身から肉からいろいろあったが、チヂミ(ジョン)の盛り合わせで乾杯。途中からオンニと息子さんのヒジュが来て4人で完食。
2軒目は近くのチョッパル店へ。
おいしい夕食をごちそうさまでした。でもチョッパル、全部食べきれなくてごめんなさい。
宿に帰ってテレビをつけたら、ちょうど『신의목소리』のユン・ドヒョンvsイム・ジナの回を再放送していた。
カジュアルな衣装でYBの“나는 나비”を熱唱するイム・ジナ。
最終日。11:10のフライトなので、ソウル駅の都心空港ターミナルで出国審査をすませるために地下鉄で向かう。
空港鉄道駅のエスカレーターの注意書き。2年前は「荷物を捕まえて」だったが・・・
ちゃんとした日本語になっていた。
先に空港直通列車のチケットを購入。大韓・アシアナ・チェジュの仁川発のフライトなら、6900ウォンで乗れる。
切符に座席番号が印字されればいいんだが、別途プリントアウトされる領収書に記載されているので、なくさないよう気を遣うのが難点。
仁川での専用窓口の利用方法も、わかりやすくなっていた。
ソウル駅の正面にあるスクエアビル。エントランスの柱は『未生』のロケ地になった場所だ。
Beans&Berriesがスタンドで朝食セットを売っていた。各種サンドイッチとコーヒー(もしくはオレンジジュース)のセットで4500ウォン。
リコッタチーズサンドを購入。
仁川の交通センターショッピングモールにある休憩スポット。今まで気付かなかったが、最近できたんだろうか?
古宮の造りみたいになっている。
ちょっとした緑も。
ターミナルビルへの動く歩道は幻想的な感じ。
仁川は2018年のオープンを目指して第2ターミナルの建設を進めているそうだ。工事中のこれがそうだろうか?
今回は予定が少なく、余裕を持ってすごせたが、やはり2泊3日では充分に楽しめない。かといって仕事があるのでそれ以上休めないので仕方ないが。
夏にかけては、今のところ見たいコンサートやミュージカルがないので訪韓予定はないが、今後はソウル郊外や地方にも行ってみたいなぁ。
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