その1からの続き。日が落ちるとまた違った雰囲気だ
各フロアの入口ドアに『笑う男』のロゴが入っている。
ロビーの待合スペースのパネル
横に長いパネルも
芸術の殿堂とは違い、ブルースクエアは大型パネルが飾られているのも魅力のひとつ
来るたびに思うが、上の案内板でパネルが切れてしまうのはどうなのか
客席2階のMD販売ブース
ティーセットのディスプレイでミルフィーユをアピール
買って持ってる人を見たが、CDと同じくらいのサイズで想像以上に小さい。これで22000ウォンはちょっとなぁ・・・
芸術の殿堂にもあったフォトスポット
本日のキャスト
アート公募展の入選作品も引き続き展示されている
客席1階ロビー
本日のキャスト
フォトスポットその2
隣のMD販売ブースには、ポスターが貼られていた
スペシャルアルバムのみ品切れ
柱に貼られたキャストの単独パネル
今回のもうひとつの目的 ジョシアナ公爵夫人役のシン・ヨンスク。『笑う男』終演後には念願の『エリザベート』の主演が控えている。
自動販売機の裏に『エリザベート』のポスターが貼ってあった
今回の座席。2階席を予約していたが、1階席がたまたま空いていたのでGET。後方だが通路側のため視界が遮られることもなく、会場も広くはないため表情までしっかり見えた。
バス停のヒョシンくんパネル
スホのバス停も
ブルースクエア外観の看板はスホ
漢南洞のビルの屋上にはヒョシンくん。陸橋の上からしか撮れなかった
梨泰院方面を見ると、イスラムのモスクが見える
出待ちをする時間はなく、約1時間30分かけてホテルへ戻った。幸い電車で座れたので良かった。
駅に着くと11時すぎており、ロッテリアは閉まっていたためコンビニでキムパッを買って軽い夕食にした。
朝はドリンクヨーグルトだけ飲んで、5時に呼んでもらったタクシーで空港へ。
てっきり普通のタクシーかと思ったら、空港への送迎を専門にしている業者のようで、普通なら10000ウォンしないところを13000ウォンと言われた。
車が動き出してすぐ運転手が携帯でしゃべりだし、なぜかホテルに逆戻り。もう1台止まっていた車に移動するよう言われ、先に乗っていた2人組と一緒に行くことに。
ベトナムへ旅行に行く韓国人の母娘のようで、先に10000ウォン払っていたので、私もすぐに10000ウォンを支払い。
しばらくして運転手の携帯にさっきの運転手(ボスっぽい)から電話がかかってきて料金の話をしているようで、私からすでに10000ウォンもらったことを伝えていた。
電話を切った後「3000ウォンは割引サービスです」と日本語で言われたが、当たり前だろって感じ。同乗の母娘がいてくれてラッキーだった。
前回ゲストハウスに泊まった際、同乗の韓国人のお兄さんが10000ウォン支払ってくれたが、空港に着いた時点でメーターが7000ウォンだったので、
10000ウォンあれば行けることがわかっていた。次からは「10000ウォンしかない」と言おう。
事前にオンラインで座席だけ予約したがチェックインはできなかったため、空港でチェックイン。
特定の航空会社は機械でのセルフチェックインを推奨しており、日本語表示もあるため問題なくできる。あとはスーツケースを預けて荷物検査の列へ。
検査場入口も混んでいたが、混み具合がわかるようになっているので参考にできる。
Eマートの袋もチュソク仕様?
オンライン注文していた免税店が混むかと思いきや、すぐに受け取れたので時間を持て余し。
前回のチョコに加え、今回はブラウンも撮ってみた。
規模が小さいセントレアにはまず飛来しないボーイング747。ドリームリフターはこの機体を改造している
空から見る仁川国際空港(の島)
機内食は鳥のからあげと薄味のごはん、付け合わせの野菜。その他は行きと同じだ。
セントレアにドリームリフターはいなかったが、かわりにアントノフがいた
台風が来ないようにと祈って待った渡韓。日中は暑いくらいだったし、雨にも降られずに良い旅だった。
各フロアの入口ドアに『笑う男』のロゴが入っている。
ロビーの待合スペースのパネル
横に長いパネルも
芸術の殿堂とは違い、ブルースクエアは大型パネルが飾られているのも魅力のひとつ
来るたびに思うが、上の案内板でパネルが切れてしまうのはどうなのか
客席2階のMD販売ブース
ティーセットのディスプレイでミルフィーユをアピール
買って持ってる人を見たが、CDと同じくらいのサイズで想像以上に小さい。これで22000ウォンはちょっとなぁ・・・
芸術の殿堂にもあったフォトスポット
本日のキャスト
アート公募展の入選作品も引き続き展示されている
客席1階ロビー
本日のキャスト
フォトスポットその2
隣のMD販売ブースには、ポスターが貼られていた
スペシャルアルバムのみ品切れ
柱に貼られたキャストの単独パネル
今回のもうひとつの目的 ジョシアナ公爵夫人役のシン・ヨンスク。『笑う男』終演後には念願の『エリザベート』の主演が控えている。
自動販売機の裏に『エリザベート』のポスターが貼ってあった
今回の座席。2階席を予約していたが、1階席がたまたま空いていたのでGET。後方だが通路側のため視界が遮られることもなく、会場も広くはないため表情までしっかり見えた。
バス停のヒョシンくんパネル
スホのバス停も
ブルースクエア外観の看板はスホ
漢南洞のビルの屋上にはヒョシンくん。陸橋の上からしか撮れなかった
梨泰院方面を見ると、イスラムのモスクが見える
出待ちをする時間はなく、約1時間30分かけてホテルへ戻った。幸い電車で座れたので良かった。
駅に着くと11時すぎており、ロッテリアは閉まっていたためコンビニでキムパッを買って軽い夕食にした。
朝はドリンクヨーグルトだけ飲んで、5時に呼んでもらったタクシーで空港へ。
てっきり普通のタクシーかと思ったら、空港への送迎を専門にしている業者のようで、普通なら10000ウォンしないところを13000ウォンと言われた。
車が動き出してすぐ運転手が携帯でしゃべりだし、なぜかホテルに逆戻り。もう1台止まっていた車に移動するよう言われ、先に乗っていた2人組と一緒に行くことに。
ベトナムへ旅行に行く韓国人の母娘のようで、先に10000ウォン払っていたので、私もすぐに10000ウォンを支払い。
しばらくして運転手の携帯にさっきの運転手(ボスっぽい)から電話がかかってきて料金の話をしているようで、私からすでに10000ウォンもらったことを伝えていた。
電話を切った後「3000ウォンは割引サービスです」と日本語で言われたが、当たり前だろって感じ。同乗の母娘がいてくれてラッキーだった。
前回ゲストハウスに泊まった際、同乗の韓国人のお兄さんが10000ウォン支払ってくれたが、空港に着いた時点でメーターが7000ウォンだったので、
10000ウォンあれば行けることがわかっていた。次からは「10000ウォンしかない」と言おう。
事前にオンラインで座席だけ予約したがチェックインはできなかったため、空港でチェックイン。
特定の航空会社は機械でのセルフチェックインを推奨しており、日本語表示もあるため問題なくできる。あとはスーツケースを預けて荷物検査の列へ。
検査場入口も混んでいたが、混み具合がわかるようになっているので参考にできる。
Eマートの袋もチュソク仕様?
オンライン注文していた免税店が混むかと思いきや、すぐに受け取れたので時間を持て余し。
前回のチョコに加え、今回はブラウンも撮ってみた。
規模が小さいセントレアにはまず飛来しないボーイング747。ドリームリフターはこの機体を改造している
空から見る仁川国際空港(の島)
機内食は鳥のからあげと薄味のごはん、付け合わせの野菜。その他は行きと同じだ。
セントレアにドリームリフターはいなかったが、かわりにアントノフがいた
台風が来ないようにと祈って待った渡韓。日中は暑いくらいだったし、雨にも降られずに良い旅だった。
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