2日目の朝はホテルの無料サービスの朝食から。チェックインの際に頼んでおけば、予約した時間に部屋まで持ってきてくれる。簡単ではあるが、外に行かなくて済むのでありがたい。
土日はトースト、平日はお粥のようだ。
朝の市庁前の大通り。車も少ない。
地下鉄で弘大入口へ。今回の目的その2 弘大入口駅にある自販機で、オリジナルT-moneyカードを作ること。さっそくチャレンジ。
事前に調べておいたので、さくっと作成できた。作り方は こちら
駅を出ると遊歩道が整備されている
のんびり歩きたかったが、あまりに暑いのと空模様が怪しかったので早々に撤収
その後 空港鉄道でソウル駅に行き、ロッテマートでちょっと買い物をしてからホテルへ。その後、南大門市場からバスで芸術の殿堂へ。
通りにある『笑う男』の告知のぼり
乗客がほとんどおらず、のんびり座って1時間弱で芸術の殿堂に到着
3時からの公演だが、写真を撮ろうと12時前には到着。かなり早すぎた上、フォトスポットが少なかったため時間を持て余してしまった。
敷地内のハンガラム美術館では 新海誠展をやっていた。
広場も暑すぎてのんびりできる状態ではない
オペラ劇場のロビーには入れる。まだほとんど人がおらず、照明も薄暗い。
照明が少し点いた状態
人が来るとこんな感じ
エレベーターの下にフォトスポットが
左側に、その日のグウィンプレン役のパネルが入るようだ
左サイドには飾りが
右サイドはミュージカルの説明が書かれている
そのうちヒョシンくんの写真が入れられて
電球も点灯し、フォトスポット完成
本日のキャスト。時間が早いため、まだメインキャストが入っていない。この状態のパネルを見られるのはある意味貴重かも。
順番にキャストが入り
完成かと思いきや
こちらも電球が灯って完成!
両サイドには、公募していたアート作品が展示されている
本日のメインキャスト
グウィンプレンは もちろんヒョシンくん
12時すぎたので、ロビー横のカフェでランチ。グリュイエールチーズのサンドウィッチとアイスアメリカーノ。12000ウォンとちょっと高め。
マスタードがアクセントになって美味しい。
MD(グッズ)の販売は公演開始1時間半前からなので1時30分からだが、暇だったし12時半すぎから何となく列に並んでみた。
販売前の時点で、小説セットとコットンバッグは品切れ。販売スタートしてから、私の少し前でバッヂも品切れになっていた。
どのミュージカルでも必ず買うことにしているプログラムは10000ウォン。
見本の展示がなかったのでどうしようか迷ったが、思い切って買ったLPポスター 35000ウォン。
開演近くなると、LPポスターも品切れになっていたので、結果的に早く並んだのが功を奏した。
2階のキャストパネルはこんな感じ
今回の座席。チケットオープン当初は完売で、そのうち4階席がなんとか取れ、3階席→2階席後方・・・と順に空席を取り直してきたが、偶然にも2階席の2列目、
しかもR席が奇跡的に取れたので、これで良しとした。
原作を読んでおらず、ネットの記事を訳しながらの大まかなストーリーしかわかっていなかったので、細かい部分は理解できていないが、
この内容で170分は短いんじゃないかなと思った。
コミカルな場面があったり、剣術っぽい場面があったりと、『エリザベート』『モーツァルト!』『ファントム』のどれとも違うヒョシンくんが見られた。
しかも、ついたての後ろで着替えるシーンは、おそらく1階席だと見えなかっただろうが、2階席からはヒョシンくんの肩から胸のあたりまでバッチリ見えた。
もちろん歌の場面は圧倒的な歌唱力。そして感動のラストシーン。涙が乾かないまま幕が下り、カーテンコールに突入してしまった。これ、必ずもう1回見たい。
午後6時すぎに終わってもまだ明るく、そして暑かった。出待ちをする気力はなかったので、すぐバスに乗ったが、満席で明洞までほぼ立ちっぱなしだった。
明洞でバスを降り、ロッテ百貨店の地下でサラダを購入。かなりのボリュームだったので、これ1つで夕食にした。
この日の6時すぎからユン・ドヒョンの『イタカへ行く道』が放送スタートしたが、ホテルに戻ったら終わったところだった。
そして9時すぎからはヒョシンくんがOSTに参加したドラマ『ミスター・サンシャイン』の放送を見ていたが、いつの間にか寝てしまった。
だがラスト近く、ヒョシンくんの歌が流れたあたりで目が覚め、声を聴くことはできた。もうとにかく暑さで疲れた2日間だった。
最終日は11:10のフライトだったが、早く目が覚めたため、7時前にソウル駅に到着。都心空港ターミナルでチェックインと出国審査を済ませ、7:30の空港鉄道で仁川空港へ。
到着後、TWOSOME PLACEで朝食。モーニングセット6000ウォン
オンライン免税店での買い物もしていなかったので、朝食後はゆっくり出国フロアへ移動。大きなチョコを発見。
コンコース棟からの出発だったので、ここでものんびり移動してフライトまで時間を潰した。
今回は体調もそんなに良くはなかったし、暑さもあったので無理のないスケジュールで行動するようにしていた。
ソウルに着いた時、あまりの暑さに驚いたが、名古屋に帰ってきたら同じくらい猛暑になっていて、またまたびっくり。
ブルースクエアの公演は秋なので、さすがに涼しくなっているだろう。
土日はトースト、平日はお粥のようだ。
朝の市庁前の大通り。車も少ない。
地下鉄で弘大入口へ。今回の目的その2 弘大入口駅にある自販機で、オリジナルT-moneyカードを作ること。さっそくチャレンジ。
事前に調べておいたので、さくっと作成できた。作り方は こちら
駅を出ると遊歩道が整備されている
のんびり歩きたかったが、あまりに暑いのと空模様が怪しかったので早々に撤収
その後 空港鉄道でソウル駅に行き、ロッテマートでちょっと買い物をしてからホテルへ。その後、南大門市場からバスで芸術の殿堂へ。
通りにある『笑う男』の告知のぼり
乗客がほとんどおらず、のんびり座って1時間弱で芸術の殿堂に到着
3時からの公演だが、写真を撮ろうと12時前には到着。かなり早すぎた上、フォトスポットが少なかったため時間を持て余してしまった。
敷地内のハンガラム美術館では 新海誠展をやっていた。
広場も暑すぎてのんびりできる状態ではない
オペラ劇場のロビーには入れる。まだほとんど人がおらず、照明も薄暗い。
照明が少し点いた状態
人が来るとこんな感じ
エレベーターの下にフォトスポットが
左側に、その日のグウィンプレン役のパネルが入るようだ
左サイドには飾りが
右サイドはミュージカルの説明が書かれている
そのうちヒョシンくんの写真が入れられて
電球も点灯し、フォトスポット完成
本日のキャスト。時間が早いため、まだメインキャストが入っていない。この状態のパネルを見られるのはある意味貴重かも。
順番にキャストが入り
完成かと思いきや
こちらも電球が灯って完成!
両サイドには、公募していたアート作品が展示されている
本日のメインキャスト
グウィンプレンは もちろんヒョシンくん
12時すぎたので、ロビー横のカフェでランチ。グリュイエールチーズのサンドウィッチとアイスアメリカーノ。12000ウォンとちょっと高め。
マスタードがアクセントになって美味しい。
MD(グッズ)の販売は公演開始1時間半前からなので1時30分からだが、暇だったし12時半すぎから何となく列に並んでみた。
販売前の時点で、小説セットとコットンバッグは品切れ。販売スタートしてから、私の少し前でバッヂも品切れになっていた。
どのミュージカルでも必ず買うことにしているプログラムは10000ウォン。
見本の展示がなかったのでどうしようか迷ったが、思い切って買ったLPポスター 35000ウォン。
開演近くなると、LPポスターも品切れになっていたので、結果的に早く並んだのが功を奏した。
2階のキャストパネルはこんな感じ
今回の座席。チケットオープン当初は完売で、そのうち4階席がなんとか取れ、3階席→2階席後方・・・と順に空席を取り直してきたが、偶然にも2階席の2列目、
しかもR席が奇跡的に取れたので、これで良しとした。
原作を読んでおらず、ネットの記事を訳しながらの大まかなストーリーしかわかっていなかったので、細かい部分は理解できていないが、
この内容で170分は短いんじゃないかなと思った。
コミカルな場面があったり、剣術っぽい場面があったりと、『エリザベート』『モーツァルト!』『ファントム』のどれとも違うヒョシンくんが見られた。
しかも、ついたての後ろで着替えるシーンは、おそらく1階席だと見えなかっただろうが、2階席からはヒョシンくんの肩から胸のあたりまでバッチリ見えた。
もちろん歌の場面は圧倒的な歌唱力。そして感動のラストシーン。涙が乾かないまま幕が下り、カーテンコールに突入してしまった。これ、必ずもう1回見たい。
午後6時すぎに終わってもまだ明るく、そして暑かった。出待ちをする気力はなかったので、すぐバスに乗ったが、満席で明洞までほぼ立ちっぱなしだった。
明洞でバスを降り、ロッテ百貨店の地下でサラダを購入。かなりのボリュームだったので、これ1つで夕食にした。
この日の6時すぎからユン・ドヒョンの『イタカへ行く道』が放送スタートしたが、ホテルに戻ったら終わったところだった。
そして9時すぎからはヒョシンくんがOSTに参加したドラマ『ミスター・サンシャイン』の放送を見ていたが、いつの間にか寝てしまった。
だがラスト近く、ヒョシンくんの歌が流れたあたりで目が覚め、声を聴くことはできた。もうとにかく暑さで疲れた2日間だった。
最終日は11:10のフライトだったが、早く目が覚めたため、7時前にソウル駅に到着。都心空港ターミナルでチェックインと出国審査を済ませ、7:30の空港鉄道で仁川空港へ。
到着後、TWOSOME PLACEで朝食。モーニングセット6000ウォン
オンライン免税店での買い物もしていなかったので、朝食後はゆっくり出国フロアへ移動。大きなチョコを発見。
コンコース棟からの出発だったので、ここでものんびり移動してフライトまで時間を潰した。
今回は体調もそんなに良くはなかったし、暑さもあったので無理のないスケジュールで行動するようにしていた。
ソウルに着いた時、あまりの暑さに驚いたが、名古屋に帰ってきたら同じくらい猛暑になっていて、またまたびっくり。
ブルースクエアの公演は秋なので、さすがに涼しくなっているだろう。
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