EMK、ミュージカル『エリザベート』『ファントム』 新しい顔を探す
EMKミュージカルカンパニーがミュージカル『エリザベート』と『ファントム』の全俳優オーディションを開催する。
今回のオーディションでは主・助演およびアンサンブル、子役、ダンサーを選抜し 1.2次まで通過した合格者に限り 3月の3次実技選考を経て最終選抜する予定だ。
志願書受付締切は1月26日深夜12時までにEMKのホームページでオンライン志願でだけ可能で Eメール、郵送、持参受付は不可だ。より詳しい内容はEMKホームページで確認できる。
3年ぶりに帰ってくるミュージカル『エリザベート』は 2012年の初演当時15万人の観客を動員、1年ぶりに行ったアンコール公演で97%の客席占有率を記録した。
オク・ジュヒョン、キム・ソニョン、リュ・ジョンハン、キム・ジュンス、パク・ヒョシン、パク・ウンテなどの実力派俳優が経験していった。
オーストリアを代表する人物である皇后エリザベートの人生を描いた作品で、ドラマチックな彼女の一代記に‘死’というファンタジックなキャラクターを登場させた。
11月 ブルースクエア・インターパークホールで出会える。
ミュージカル『ファントム』は劇作家アーサー・コピットと作曲家モーリー・イエストンが世界的な推理小説家ガストン・ルルーの代表作『オペラ座の怪人』(1910)を舞台化した作品だ。
2年連続(2015年、2016年)興行1位を占め、11月 忠武アートホール大劇場で3度目の公演を控えている。
2月5日~8日に実技選考。2月2日・3日はヒョシンくんは韓国にいない。でも4日に帰ってこれば間に合う・・・
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勝手にヒョシンくんのオーディション参加希望。だってまた『ファントム』見たいし。
それにしても、人気の2作品が時期もスタッフもほぼ丸かぶり状態って、制作側もかなり大変なのでは?
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